本日五本目の更新です。一本目「 JR京都駅のGⅢな風景 /02/28 」はこちら。
二本目「ワンフェス2017[冬] 情報(その4) /02/28 」にはこちらから。
三本目「 2月下旬の写真情報 」は、こちらより。
四本目「 2月後半の文献情報」には、こちらからどうぞ。
本項は、2014年9月創刊、デアゴスティーニ(GeAGOSTINI)から隔週刊で発行され、2016年12月の通巻60号をもって完結した分冊DVD集、
「隔週刊:大映特撮映画DVDコレクション」に関するレビュー記事など、関連情報のまとめです。
http://deagostini.jp/det/
昨年6月2日更新の「 17/05 」はこちら。
予約購入の特典関連で、「 特撮リボルテック情報 16/11 」にはこちらから。
Instagram発、デイアゴスティーニ特撮シリーズからガメラ特集:
『 まーちゃん @masafumi5646 』
https://www.instagram.com/masafumi5646/
さん、1月27日の更新。
その1は、大映初の怪獣映画となる1965年公開の大怪獣ガメラです。 【写真】
https://www.instagram.com/p/Bebww7PAKOX/?taken-by=masafumi5646
創刊号の、『大怪獣ガメラ』を写真レビュー。
「 物心ついた頃、すでにゴジラが人気でしたが、私にとってはガメラの方が親近感が湧く作品です。多分、ガメラが子供たちの味方であり、幼かった私にとってヒーロー的な存在だからだと思います。
この作品はモノクロですが、撮影陣の素晴らしい特撮技術と撮影技術で、圧倒的なリアリティある作品に仕上がっています。当時映画館で観た私は、本当にガメラが存在すると思っていました。 」
映画本編からの大怪獣表情集コラージュにはじまり、公式ポスターと付属ブックレットからの転載を含めてお写真10枚を掲載。
2月23日の更新。
ガメラ・大怪獣空中決戦の登場です。今回はpart.1です。 【写真】
https://www.instagram.com/p/Bfh0tdig1JC/?taken-by=masafumi5646
通巻第3号、平成三部作の第一作目、『大怪獣空中決戦 』をご紹介。
「 前回の初代ガメラから昭和ガメラシリーズも数々制作されましたが、今回は平成ガメラシリーズの最初の作品です。30年の時を経てだいぶガメラも変わりましたし、特撮技術も格段に進歩しました。
しかし根底にあるもの、ガメラはいつでも子供の味方であるという精神は脈々と受け継がれています。 」
今回の主人公「ガメラ&ギャオス」の写真集より公式ポスター、ブックレットの紹介ページ、本編画像の転載とお写真は全部で7枚。
公式サイトの既刊・次号予告(創刊号-20号分、21号-40号分、 41号-60号分)による発行リストは、
http://deagostini.jp/det/backnumber_list.php?from=1&to=20
http://deagostini.jp/det/backnumber_list.php?from=21&to=40
http://deagostini.jp/det/backnumber_list.php?from=41&to=60
平成26年
9月02日 創刊号;大怪獣ガメラ ('65)
9月16日 第2号;大魔神 ('66) 〔大怪獣決闘、と同時上映 〕
9月30日 第3号;ガメラ 大怪獣空中決戦 ('95)
10月14日 第4号;ガメラ2 レギオン襲来 ('96)
10月28日 第5号;大魔神 怒る('66)
11月04日 第6号;ガメラ対ギャオス 大怪獣空中戦 ('95)
11月18日 第7号;ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 (‘99)
12月02日 第8号;ガメラ対バルゴン 大怪獣決闘 ('66)
12月16日 第9号;大魔神逆襲('66)
12月30日 第10号;妖怪大戦争(昭和版) ('68)
平成27年
1月13日 第11号;ガメラ対大悪獣ギロン ('68)
1月27日 第12号:小さき勇者たち~GAMERA~ (‘06)
2月10日 第13号:宇宙人東京に現わる(‘56)
2月24日 第14号:ガメラ対宇宙怪獣バイラス (‘69)
3月17日 第15号:首都消失(‘87)
3月31日 第16号:ガメラ対大魔獣ジャイガー (‘70)
4月14日 第17号:妖怪百物語(‘68) 〔対宇宙怪獣、と同時上映 〕
4月28日 第18号:ガメラ対深海怪獣ジグラ (‘71)
5月12日 第19号:赤胴鈴之助 第一部 赤胴鈴之助/第二部 月夜の怪人(‘57)
5月26日 第20号:宇宙怪獣ガメラ (‘80)
6月09日 第21号:透明人間と蝿男(‘57)
6月23日 第22号:赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼(‘57)
7月07日 第23号:日蓮と蒙古大襲来(‘58)
7月21日 第24号:妖怪大戦争(2005年版) (‘05)
8月04日 第25号:怪談佐賀屋敷 (‘53)
8月18日 第26号:赤胴鈴之助 一本足の魔人 (‘57)
9月01日 第27号:東海道お化け道中 (‘69)
9月15日 第28号:蛇娘と白髪魔 (‘68)
9月29日 第29号:釈迦 (‘62)
10月13日 第30号:秦・始皇帝 (‘62)
10月27日 第31号:透明人間現わる (‘49)
11月10日 第32号:赤胴鈴之助 三つ目の鳥人 (‘58) 〔対深海怪獣、と同時上映 〕
11月24日 第33号:風速七十五米 (‘63)
12月08日 第34号:ブルーバ (‘55)
12月22日 第35号:大江山酒天童子 (‘60)
平成28年
1月05日 第36号:虹男 (‘49)
1月19日 第37号:透明剣士 (‘70) 〔対大魔獣、と同時上映 〕
2月02日 第38号:かくて神風は吹く (‘44)
2月16日 第39号:四谷怪談 お岩の亡霊 (‘69)
3月02日 第40号:鉄の爪 (‘51)
3月15日 第41号:西遊記 (‘52)
3月29日 第42号:秘録怪猫伝 (‘69)
4月12日 第43号:氷柱の美女 (‘50)
4月26日 第44号:怪猫呪いの壁 (‘58)
5月10日 第45号:幽霊列車 (‘49)
5月24日 第46号:赤胴鈴之助 鬼面党退治/飛鳥流真空斬り (‘57)
6月07日 第47号:怪猫有馬御殿 (‘53)
6月21日 第48号:赤胴鈴之助 黒雲谷の雷人 (‘58)
7月05日 第49号:怪猫岡崎騒動 (‘54)
7月19日 第50号:赤胴鈴之助 どくろ団退治 (‘58)
8月02日 第51号:怪猫逢魔が辻 (‘54)
8月16日 第52号:白蛇小町 (‘58)
8月30日 第53号:怪猫夜泣き沼 (‘57)
9月13日 第54号:透明天狗 (‘60)
9月27日 第55号:怪談深川情話 (‘52)
10月11日 第56号:執念の蛇 (‘58)
10月25日 第57号:怪猫五十三次 (‘56)
11月08日 第58号:怪談夜泣き燈篭 (‘62)
11月22日 第59号:青蛇風呂 (‘59)
12月06日 第60号:四谷怪談 (‘59)
本日は、あと1本更新の予定です。
二本目「ワンフェス2017[冬] 情報(その4) /02/28 」にはこちらから。
三本目「 2月下旬の写真情報 」は、こちらより。
四本目「 2月後半の文献情報」には、こちらからどうぞ。
本項は、2014年9月創刊、デアゴスティーニ(GeAGOSTINI)から隔週刊で発行され、2016年12月の通巻60号をもって完結した分冊DVD集、
「隔週刊:大映特撮映画DVDコレクション」に関するレビュー記事など、関連情報のまとめです。
http://deagostini.jp/det/
昨年6月2日更新の「 17/05 」はこちら。
予約購入の特典関連で、「 特撮リボルテック情報 16/11 」にはこちらから。
Instagram発、デイアゴスティーニ特撮シリーズからガメラ特集:
『 まーちゃん @masafumi5646 』
https://www.instagram.com/masafumi5646/
さん、1月27日の更新。
その1は、大映初の怪獣映画となる1965年公開の大怪獣ガメラです。 【写真】
https://www.instagram.com/p/Bebww7PAKOX/?taken-by=masafumi5646
創刊号の、『大怪獣ガメラ』を写真レビュー。
「 物心ついた頃、すでにゴジラが人気でしたが、私にとってはガメラの方が親近感が湧く作品です。多分、ガメラが子供たちの味方であり、幼かった私にとってヒーロー的な存在だからだと思います。
この作品はモノクロですが、撮影陣の素晴らしい特撮技術と撮影技術で、圧倒的なリアリティある作品に仕上がっています。当時映画館で観た私は、本当にガメラが存在すると思っていました。 」
映画本編からの大怪獣表情集コラージュにはじまり、公式ポスターと付属ブックレットからの転載を含めてお写真10枚を掲載。
2月23日の更新。
ガメラ・大怪獣空中決戦の登場です。今回はpart.1です。 【写真】
https://www.instagram.com/p/Bfh0tdig1JC/?taken-by=masafumi5646
通巻第3号、平成三部作の第一作目、『大怪獣空中決戦 』をご紹介。
「 前回の初代ガメラから昭和ガメラシリーズも数々制作されましたが、今回は平成ガメラシリーズの最初の作品です。30年の時を経てだいぶガメラも変わりましたし、特撮技術も格段に進歩しました。
しかし根底にあるもの、ガメラはいつでも子供の味方であるという精神は脈々と受け継がれています。 」
今回の主人公「ガメラ&ギャオス」の写真集より公式ポスター、ブックレットの紹介ページ、本編画像の転載とお写真は全部で7枚。
公式サイトの既刊・次号予告(創刊号-20号分、21号-40号分、 41号-60号分)による発行リストは、
http://deagostini.jp/det/backnumber_list.php?from=1&to=20
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平成26年
9月02日 創刊号;大怪獣ガメラ ('65)
9月16日 第2号;大魔神 ('66) 〔大怪獣決闘、と同時上映 〕
9月30日 第3号;ガメラ 大怪獣空中決戦 ('95)
10月14日 第4号;ガメラ2 レギオン襲来 ('96)
10月28日 第5号;大魔神 怒る('66)
11月04日 第6号;ガメラ対ギャオス 大怪獣空中戦 ('95)
11月18日 第7号;ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 (‘99)
12月02日 第8号;ガメラ対バルゴン 大怪獣決闘 ('66)
12月16日 第9号;大魔神逆襲('66)
12月30日 第10号;妖怪大戦争(昭和版) ('68)
平成27年
1月13日 第11号;ガメラ対大悪獣ギロン ('68)
1月27日 第12号:小さき勇者たち~GAMERA~ (‘06)
2月10日 第13号:宇宙人東京に現わる(‘56)
2月24日 第14号:ガメラ対宇宙怪獣バイラス (‘69)
3月17日 第15号:首都消失(‘87)
3月31日 第16号:ガメラ対大魔獣ジャイガー (‘70)
4月14日 第17号:妖怪百物語(‘68) 〔対宇宙怪獣、と同時上映 〕
4月28日 第18号:ガメラ対深海怪獣ジグラ (‘71)
5月12日 第19号:赤胴鈴之助 第一部 赤胴鈴之助/第二部 月夜の怪人(‘57)
5月26日 第20号:宇宙怪獣ガメラ (‘80)
6月09日 第21号:透明人間と蝿男(‘57)
6月23日 第22号:赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼(‘57)
7月07日 第23号:日蓮と蒙古大襲来(‘58)
7月21日 第24号:妖怪大戦争(2005年版) (‘05)
8月04日 第25号:怪談佐賀屋敷 (‘53)
8月18日 第26号:赤胴鈴之助 一本足の魔人 (‘57)
9月01日 第27号:東海道お化け道中 (‘69)
9月15日 第28号:蛇娘と白髪魔 (‘68)
9月29日 第29号:釈迦 (‘62)
10月13日 第30号:秦・始皇帝 (‘62)
10月27日 第31号:透明人間現わる (‘49)
11月10日 第32号:赤胴鈴之助 三つ目の鳥人 (‘58) 〔対深海怪獣、と同時上映 〕
11月24日 第33号:風速七十五米 (‘63)
12月08日 第34号:ブルーバ (‘55)
12月22日 第35号:大江山酒天童子 (‘60)
平成28年
1月05日 第36号:虹男 (‘49)
1月19日 第37号:透明剣士 (‘70) 〔対大魔獣、と同時上映 〕
2月02日 第38号:かくて神風は吹く (‘44)
2月16日 第39号:四谷怪談 お岩の亡霊 (‘69)
3月02日 第40号:鉄の爪 (‘51)
3月15日 第41号:西遊記 (‘52)
3月29日 第42号:秘録怪猫伝 (‘69)
4月12日 第43号:氷柱の美女 (‘50)
4月26日 第44号:怪猫呪いの壁 (‘58)
5月10日 第45号:幽霊列車 (‘49)
5月24日 第46号:赤胴鈴之助 鬼面党退治/飛鳥流真空斬り (‘57)
6月07日 第47号:怪猫有馬御殿 (‘53)
6月21日 第48号:赤胴鈴之助 黒雲谷の雷人 (‘58)
7月05日 第49号:怪猫岡崎騒動 (‘54)
7月19日 第50号:赤胴鈴之助 どくろ団退治 (‘58)
8月02日 第51号:怪猫逢魔が辻 (‘54)
8月16日 第52号:白蛇小町 (‘58)
8月30日 第53号:怪猫夜泣き沼 (‘57)
9月13日 第54号:透明天狗 (‘60)
9月27日 第55号:怪談深川情話 (‘52)
10月11日 第56号:執念の蛇 (‘58)
10月25日 第57号:怪猫五十三次 (‘56)
11月08日 第58号:怪談夜泣き燈篭 (‘62)
11月22日 第59号:青蛇風呂 (‘59)
12月06日 第60号:四谷怪談 (‘59)
本日は、あと1本更新の予定です。
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