本日二本目の更新です。一本目「 釣りギロン /04/14 」はこちら。
前回更新の「 関連情報(１/２) /04/13 」、
先週末の４月11日(土)から熊本市中央区の熊本市現代美術館にて開催の運びとなりました
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」（公式サイトはこちら）。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
巡回展は今回の熊本で最終、とのことで。
「 CAMK 熊本市現代美術館 」
http://www.camk.or.jp/
＞イベント ＞年間スケジュール
http://www.camk.or.jp/event/schedule/
ギャラリーⅠ・Ⅱ 15.04.11-15.06.28
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
美術館 公式Twitterはこちら：
熊本市現代美術館（CAMK） @camk_kumamoto
https://twitter.com/camk_kumamoto
同、Facebookにはこちらから
熊本市現代美術館 - 熊本県 熊本市 - 美術館・アートギャラリー -
https://www.facebook.com/pages/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/181283245248787?sk=timeline&ref=page_internal
熊本展 公式Twitterはこちら。
特撮博物館 熊本展公式 tokusatsu_kkt @tokusatsu_kkt
https://twitter.com/tokusatsu_kkt/media
くまもと県民テレビ(KKT)、特撮博物館公式サイト にはこちらから。
http://www.kkt.jp/event/tokusatsu/
現代美術館公式Blogから、開会式・記念講演のレポ記事：
『 熊本市現代美術館 CAMK Blog 』
http://camk.glide.co.jp/blog/
さん、４月11日の更新で２題。
「館長 庵野秀明 特撮博物館」展が開幕しました！ 【写真あり】
http://camk.glide.co.jp/blog/index.php?eid=2068
10日(金)に開催た、開会式・内覧会のご報告記事です。
美術館内ホームギャラリーで行われた開会式あいさつの模様や内覧会の様子など、記録写真４枚を掲載されてます。
当日はくまモンが大車輪の活躍、との事で、
「 強遠近法ステージでの撮影会、開会式のオープニングアクトとしての
「くまモン体操」の披露など大活躍。
庵野さん、樋口さん、他関係者の皆様にも大変喜んでいただきました。
展覧会は、4月11日（土）より、6月28日（日）まで開催いたします。 」
本展初公開の作品についての言及があり、
円谷英二監督の最後の監督作品、映画「日本海大海戦」の撮影に使われた
全長６ｍの戦艦「三笠」が初登場、との由。
記念講演「特撮博物館を語る」を開催しました。 【写真あり】
http://camk.glide.co.jp/blog/index.php?eid=2069
引き続き行われた記念講演「特撮博物館を語る」をご報告。
「 庵野秀明映画監督・プロデューサー、樋口真嗣映画監督、三池敏夫美術・特撮監督（特撮研究所取締役）の３名による鼎談として行われました。
講演会は司会進行からの質問形式で行われ、８つの質問のあと、会場の参加者からの質問を受け付けました。
特撮博物館を東京で初めて立ち上げた時の思いとしては、次のようにお話くださいました。 」
３氏の言葉には、それぞれ味わい深いものがございます。
書き起こし、対談「庵野秀明館長ｘ樋口真嗣副館長ｘ三池敏夫『特撮博物館を語る』」全記録：
『 くまからのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kumamakarasan/
さん、４月13日の更新。
特撮博物館 庵野秀明館長ｘ樋口真嗣副館長ｘ三池敏夫「特撮博物館を語る」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/kumamakarasan/13820665.html
お写真は、熊本市現代美術館、正面エントランスの「特撮博物館開催告知垂れ幕」で１枚。
現代美術館って、凄く現代的なビル建築なんですねえ。
「 『特撮博物館を語る』」を聴収してきました。
幸運にも事前の応募にあたり席に座ることができるのです。カメラやビデオでの撮影は当然のことながら禁止されていますが、それらができないなら、俺にはメモやスケッチ用紙がある！と筆記具を用意して臨みました。今回、そのメモを元に話の内容を起こしてみました。発言者の大意はつかんだつもりですが、細かい間違い等あるかもしれませんがご容赦ください。文責は私にあります。また、文中の敬称は略しました。 」
司会からの質問（７つ分）と、会場からの質問者９名分の質疑応答を、聞き取りから書き起こしされてます。ところどころ［聞き取れず］や［書ききれず］の部分はありますが大変な労作。努力に頭が下がります。
天気が悪くてツーリングに行きたくなかったので：
『 バボザル 』
http://blog.goo.ne.jp/natitasemi/
さん、４月13日の更新。
特撮博物館に行ってきました!! 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/natitasemi/e/58daa30326f2ecc9a12165303f576edd
現代美術館ではじまった『特撮博物館』に出かけた。
一緒に行った奥様も嵌ったそうで、年代的にドンピシャだった模様。^^)
会場内はほとんど撮影禁止だったので、撮れない分は脳裏に焼きつけてきました。
最後の撮影コーナーでは、当然写真取り捲り！
「 このどこにでもあるような部屋（iphoneでの撮影で画像悪いですが）、
もの凄く細かいところまで作られたミニ模型です。
雑誌や一升瓶、プレステまで・・・かなり散らかった部屋です。
テレビでは熊本県だしテレビタミンが放送中・・・
っとその時・・・
↓
窓の外に巨大な・・・怪獣ヨメゴン!! 」
恐ろしき嫁ゴンはその後、市街地をメチャメチャに破壊し、山間部の高速道路にも出没したのでありました… 楽しかったなあ！ ヘ(^^ヘ ノ^^)ノ
13日に観覧：
『 mixiユーザー(id:609512) 』
http://open.mixi.jp/user/609512/diary/
さん、４月13日の更新。
熊本へ行こう！ 【写真あり】
http://open.mixi.jp/user/609512/diary/1940991934
現代美術館ビルの外見と、美術館入場口横の大パネルを撮影したお写真２枚を掲載。
旅程と当日の行動や感想を箇条書きで記録。
・週明け月曜日の特撮博物館は充分に空いてて、ゆったり鑑賞できた。
・音声ガイドは迷ったら絶対にレンタルしよう（お値段分の価値あり）
・撮影コーナーで。初日の写真でぶら下がってたジャンボジェット模型は撤去されたのか姿が見えなかった。
・会場の構造から「巨神兵 東京に現る」の上映室を境に、逆行ができないので注意が必要。半券提示で当日中の入口からの再入場は可能らしいけれども、音声ガイドは多分出口返却なので再入場時に必要な場合はふたたび有料レンタルするしかないか。
等々、有益な情報がイロイロ。
もう一回くらい行きたいかも。ですって！ ^^)ノシ
本日は、あと２本更新の予定です。
前回更新の「 関連情報(１/２) /04/13 」、
先週末の４月11日(土)から熊本市中央区の熊本市現代美術館にて開催の運びとなりました
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」（公式サイトはこちら）。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
巡回展は今回の熊本で最終、とのことで。
「 CAMK 熊本市現代美術館 」
http://www.camk.or.jp/
＞イベント ＞年間スケジュール
http://www.camk.or.jp/event/schedule/
ギャラリーⅠ・Ⅱ 15.04.11-15.06.28
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
美術館 公式Twitterはこちら：
熊本市現代美術館（CAMK） @camk_kumamoto
https://twitter.com/camk_kumamoto
同、Facebookにはこちらから
熊本市現代美術館 - 熊本県 熊本市 - 美術館・アートギャラリー -
https://www.facebook.com/pages/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/181283245248787?sk=timeline&ref=page_internal
熊本展 公式Twitterはこちら。
特撮博物館 熊本展公式 tokusatsu_kkt @tokusatsu_kkt
https://twitter.com/tokusatsu_kkt/media
くまもと県民テレビ(KKT)、特撮博物館公式サイト にはこちらから。
http://www.kkt.jp/event/tokusatsu/
現代美術館公式Blogから、開会式・記念講演のレポ記事：
『 熊本市現代美術館 CAMK Blog 』
http://camk.glide.co.jp/blog/
さん、４月11日の更新で２題。
「館長 庵野秀明 特撮博物館」展が開幕しました！ 【写真あり】
http://camk.glide.co.jp/blog/index.php?eid=2068
10日(金)に開催た、開会式・内覧会のご報告記事です。
美術館内ホームギャラリーで行われた開会式あいさつの模様や内覧会の様子など、記録写真４枚を掲載されてます。
当日はくまモンが大車輪の活躍、との事で、
「 強遠近法ステージでの撮影会、開会式のオープニングアクトとしての
「くまモン体操」の披露など大活躍。
庵野さん、樋口さん、他関係者の皆様にも大変喜んでいただきました。
展覧会は、4月11日（土）より、6月28日（日）まで開催いたします。 」
本展初公開の作品についての言及があり、
円谷英二監督の最後の監督作品、映画「日本海大海戦」の撮影に使われた
全長６ｍの戦艦「三笠」が初登場、との由。
記念講演「特撮博物館を語る」を開催しました。 【写真あり】
http://camk.glide.co.jp/blog/index.php?eid=2069
引き続き行われた記念講演「特撮博物館を語る」をご報告。
「 庵野秀明映画監督・プロデューサー、樋口真嗣映画監督、三池敏夫美術・特撮監督（特撮研究所取締役）の３名による鼎談として行われました。
講演会は司会進行からの質問形式で行われ、８つの質問のあと、会場の参加者からの質問を受け付けました。
特撮博物館を東京で初めて立ち上げた時の思いとしては、次のようにお話くださいました。 」
３氏の言葉には、それぞれ味わい深いものがございます。
書き起こし、対談「庵野秀明館長ｘ樋口真嗣副館長ｘ三池敏夫『特撮博物館を語る』」全記録：
『 くまからのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kumamakarasan/
さん、４月13日の更新。
特撮博物館 庵野秀明館長ｘ樋口真嗣副館長ｘ三池敏夫「特撮博物館を語る」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/kumamakarasan/13820665.html
お写真は、熊本市現代美術館、正面エントランスの「特撮博物館開催告知垂れ幕」で１枚。
現代美術館って、凄く現代的なビル建築なんですねえ。
「 『特撮博物館を語る』」を聴収してきました。
幸運にも事前の応募にあたり席に座ることができるのです。カメラやビデオでの撮影は当然のことながら禁止されていますが、それらができないなら、俺にはメモやスケッチ用紙がある！と筆記具を用意して臨みました。今回、そのメモを元に話の内容を起こしてみました。発言者の大意はつかんだつもりですが、細かい間違い等あるかもしれませんがご容赦ください。文責は私にあります。また、文中の敬称は略しました。 」
司会からの質問（７つ分）と、会場からの質問者９名分の質疑応答を、聞き取りから書き起こしされてます。ところどころ［聞き取れず］や［書ききれず］の部分はありますが大変な労作。努力に頭が下がります。
天気が悪くてツーリングに行きたくなかったので：
『 バボザル 』
http://blog.goo.ne.jp/natitasemi/
さん、４月13日の更新。
特撮博物館に行ってきました!! 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/natitasemi/e/58daa30326f2ecc9a12165303f576edd
現代美術館ではじまった『特撮博物館』に出かけた。
一緒に行った奥様も嵌ったそうで、年代的にドンピシャだった模様。^^)
会場内はほとんど撮影禁止だったので、撮れない分は脳裏に焼きつけてきました。
最後の撮影コーナーでは、当然写真取り捲り！
「 このどこにでもあるような部屋（iphoneでの撮影で画像悪いですが）、
もの凄く細かいところまで作られたミニ模型です。
雑誌や一升瓶、プレステまで・・・かなり散らかった部屋です。
テレビでは熊本県だしテレビタミンが放送中・・・
っとその時・・・
↓
窓の外に巨大な・・・怪獣ヨメゴン!! 」
恐ろしき嫁ゴンはその後、市街地をメチャメチャに破壊し、山間部の高速道路にも出没したのでありました… 楽しかったなあ！ ヘ(^^ヘ ノ^^)ノ
13日に観覧：
『 mixiユーザー(id:609512) 』
http://open.mixi.jp/user/609512/diary/
さん、４月13日の更新。
熊本へ行こう！ 【写真あり】
http://open.mixi.jp/user/609512/diary/1940991934
現代美術館ビルの外見と、美術館入場口横の大パネルを撮影したお写真２枚を掲載。
旅程と当日の行動や感想を箇条書きで記録。
・週明け月曜日の特撮博物館は充分に空いてて、ゆったり鑑賞できた。
・音声ガイドは迷ったら絶対にレンタルしよう（お値段分の価値あり）
・撮影コーナーで。初日の写真でぶら下がってたジャンボジェット模型は撤去されたのか姿が見えなかった。
・会場の構造から「巨神兵 東京に現る」の上映室を境に、逆行ができないので注意が必要。半券提示で当日中の入口からの再入場は可能らしいけれども、音声ガイドは多分出口返却なので再入場時に必要な場合はふたたび有料レンタルするしかないか。
等々、有益な情報がイロイロ。
もう一回くらい行きたいかも。ですって！ ^^)ノシ
本日は、あと２本更新の予定です。
どうもありがとうございました。また、こちらの記事から、当日の他の参加者の記事もたどれて重宝しました。
＞現代美術館って、凄く現代的なビル建築なんですねえ。
画像には全部写っていませんが、この建物は、3Fと４Fの一部が美術館で、ほかは、日航熊本ホテルと商業テナントがはいっている建物になります。