本日五本目の更新です。
一本目「 特撮博物館 トークショー&内覧会レポ /11/04 」はこちら。
二本目「 特撮博物館レポ(1/2) /11/04 」にはこちらから。
三本目「 同(2/2) 」は、こちらより
四本目「 11月3日はゴジラの日! 」には、こちらからどうぞ。
本項では、「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介中です。
前回更新分の「 /10/30 」はこちら。
関連で「大映特撮DVDコレクション情報 /10/28 」にはこちらより。
「 /07/03 」での「GⅡ賛歌」ご紹介に続いて、
平成三部作賛歌:
『 もとじのブログ 』
http://ameblo.jp/volvo-1222-yk-vor/
さん、10月31日の更新。
ガメラ復活! 【写真あり】
http://ameblo.jp/volvo-1222-yk-vor/entry-11946170268.html
子供の時がら「ガメラ」好き。特に「平成三部作」の大ファン。
「 是非とも、当時のスタッフ 、キャストで「ガメラ」を復活させて欲しいものだ。
ハリウッド映画でもいいがテイストは大映映画で、「子供の味方」が基本コンセプトに 」
300萬$手に入ったら、理想の「ガメラ」を造るんだもんねッ!
その意気や善し。
前回の「BSプレミアムのGⅢを観終えて 」は、「 /08/28 」にてご紹介。
GⅡ随想:
『 ガラパゴスの憂鬱 』
http://blogs.yahoo.co.jp/le_petit_commerce/
さん、10月31日の更新。
『ガメラ2 レギオン襲来』(1996 年) 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/le_petit_commerce/63319244.html
映画本編から、キャストのキャプチャ画像6枚を掲載して、
「 『ガメラ2 レギオン襲来』は、そもそも、金子修介監督が企画していた映画版『ウルトラQ』が発端になっているそうだ。
その名残りが、「草体』になったわけだが(『ウルトラQ』製作第一話「マンモスフラワー」)、そこから、コミュニケーションという問題を導きだしたのは、素晴らしいと思う。
レギオンは、自分たちとちがう周波数を発する物体を排除していくのだが、個の確立が成されていないために、同じ周波数を発するものには向かっていってしまう。
レギオン自体に、どのような知的能力があるのかは不明のままであるが、最終的に、巨大レギオンと群体レギオンのコミュニケーションは断絶し、ガメラによって粉砕されることとなった。 」
コミュニケーションの観点から論じれば、この映画では自衛隊がガメラを援護するに至ったことが重要なのではないか、と思う。
「 10/30 」でご紹介 の「GⅠ、GⅡレビュー」の続編、
GⅢのご感想:
『 魂解放機構 』
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/
さん、10月31日の更新。
渋谷は炎上するか。渋谷は炎上するか。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/26660441.html
「 まあ、ストーリーはどうでもいい。地球を守るためとはいえ、歩くだけで人間を殺してしまうガメラの存在は是か非か、みたいな禁断の領域に足を踏み入れたのもどうでもよい。個人的にはアウトだか、それはどうでもいい。山咲千里の役も存在意義がよくわからないが、それもどうでもいい。とにかく渋谷と京都の壊滅が凄い。そこに尽きる。 」
冒頭の渋谷壊滅と結末の京都大火に京都駅バトル。
全身が泡立つような恐怖と興奮を得た。
そして、やたらと前田愛の全身を濡らす演出に金子監督の拘りを感じた。ラストもキライじゃない。ガメラは来るよ、きっと来るよ。ノ^^)ノ
前回の「 DeAGOSTINIで、GⅡ短評 」は、「 /10/24 」でご紹介しました。
GⅠのお勧め記事:
『 続・なんだらかんだら 』
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/
さん、10月31日の更新。
ぴろQ今月の1本!(10月) 【写真あり】
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/q10-6795.html
先月に続き、10月のBest1も大映特撮コレクションから。^^;;)
GⅠ「大怪獣空中決戦」。雑誌附属の折り込みポスターの写真を転載して、
「 ”子供向け”と言われて軽視されていた怪獣映画を、現代を舞台に原点に戻した画期的な作品で、リアリティを追求した演出や、もう先が無いと思われていたミニチュア撮影と言う手法を使いつつも、当時出始めのVFXも効果的に取り入れたスタッフの意欲がひしひしと画面から伝わってくる意欲的な作品 」
そして映画前半の舞台が福岡だったという点もポイント高い(地元だから ^^;)。
平成三部作レビュー集:
『 使えない参考資料 』
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/
さん、10月31日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦 【写真・動画あり】
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/blog-entry-905.html
キモさは正義。
「 平成ガメラシリーズのもう一つの特徴が、妙に残酷さがあるところです。当然のことながら、本作は子供が観ることも想定してるでしょう。でも敵怪獣ギャオスが粘っこかったり目がイッてたり、低年齢の子供が観たら普通に怖がるくらいキモイのです。怪獣のフンの中にメガネが混入してるとか想像力で補わせる演出もあったりで、幼稚園児とかが観たら泣くんじゃないですかこれ。そこが私がガメラ派の理由でもあるんですけどね! 」
公式ポスターとスチール写真各1枚に、動画はYouTube経由で同作の予告編2本を転載。
11月1日の更新。
ガメラ2 レギオン襲来 【写真・動画あり】
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/blog-entry-907.html
邦画SFアクション最高傑作
写真2枚は前回と同様。動画はYouTubeから予告編1編とゲーム「GAMERA2000(ガメラ2000) STAGE05 」のプレイ動画を転載。パックンの勇姿が見られます。
11月2日の更新。
ガメラ3 イリス覚醒 【写真・動画あり】
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/blog-entry-908.html
あの頃の世間に言いたい
写真2枚は前回と共通。動画はYouTubeから予告編1編に、テーマ曲「もういちど教えてほしい(HD再編集版)」を転載。
「 内容としては、傑作過ぎた前作よりかは僅かに劣るかなと。イリスの造形は素晴らしいんですが、あの神話部分の説明が全部いるかなって。宇宙から来た化学生物のレギオンに比べ、日本神話うんぬんはちょっと惹きつけられませんでした。最後にあの剣がなんの役にも立たないのは笑うところなんですかね。。。
本作の興行が十分なものではなかったため、シリーズは打ち切られました。その後小さき勇者たちというリブート作品が作られましたが、私はまだ観ていませんし観る予定もまだありません。全然惹きつけられないんだもの。 」
当時の興行成績で、ハリウッド版ゴジラが60億円で本作が10億円いかなかったって、どういう事!?
GⅠレビュー:
『 二階堂 新 賢者は、かく語りき 』
http://2010kyotostation.blog87.fc2.com/
さん、11月3日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦 (1) 【写真あり】
http://2010kyotostation.blog87.fc2.com/blog-entry-1269.html
近所のレンタルショップになくて、DeAGOSTINI、第3号で購入された由。
記事のメインは、ストーリーの詳解です。
「 次の瞬間、石板にヒビが入り、粉々になって砕け散る。そしてオレンジ色の光を発し、全長60メートルの岩礁がゆっくりと動き出す。米森と調査員たちは、海へ投げ出される。海中で米森が見たその動く岩礁の正体とは・・・
-以下、第2弾へ続く。
-写真カットは、太平洋上で太古の眠りから目覚め、オレンジの光を発しながら動き始めるガメラ。 」
どうやらその(2)へと続くみたいです。
拙Blogでは、「東京都現代美術館の特撮博物館レポ 12/10/07 」以来のご紹介。
ゴジラシリーズ鑑賞記事の中に:
『 MOYの雑談室 』
http://moy.cocolog-nifty.com/blog/
さん、11月3日の更新。
ゴジラ色々
http://moy.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-7d9b.html
今夏にBSで放送されたゴジラ映画の特集を機に、鑑賞された怪獣映画の感想特集。
全14作品の短感を列記されてる中に、平成三部作の短感集がございます。
ちなみに、ご感想が短いほどお気に入りなんだとか。
4.平成ガメラ
ゴジラの後にやってたのでこれもBSで見た。 ^^)
「 特撮は特技監督が違うので雰囲気が色々違います。81式短SAMがあれじゃまるでSSMですが、まあ、それくらいかな?昭和ガメラと違って子供の頑張れガメラはないし(草薙 浅黄は「子供」ではないので問題ありません)。感想が短い=好評価です。(^^)。ああ、中山忍の台詞回しがこの頃は下手だったんだなあと思いました。 」
中山忍は好きな女優の一人なので、決して悪口じゃないのよ、って。^^;)
13.平成ガメラ2
「 CGが一部使われているのが残念です。それと子供の頑張れガメラが途中ででてくるのが好みに合いませんけれど、それ以外は文句ありません。
出撃シーンには90式が出ていたのに実際にやられたのが74式なのは陸自の意向でしょうか? 」
14.平成ガメラ3
「 CGが増えているのが残念ですが、それ以外は文句ありません。子供出てきますが、小学生じゃないし、頑張れガメラでもないですから。
最後、明確な終わり方をしないことには人によっては批判もあるかもしれませんが。 」
一本目「 特撮博物館 トークショー&内覧会レポ /11/04 」はこちら。
二本目「 特撮博物館レポ(1/2) /11/04 」にはこちらから。
三本目「 同(2/2) 」は、こちらより
四本目「 11月3日はゴジラの日! 」には、こちらからどうぞ。
本項では、「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介中です。
前回更新分の「 /10/30 」はこちら。
関連で「大映特撮DVDコレクション情報 /10/28 」にはこちらより。
「 /07/03 」での「GⅡ賛歌」ご紹介に続いて、
平成三部作賛歌:
『 もとじのブログ 』
http://ameblo.jp/volvo-1222-yk-vor/
さん、10月31日の更新。
ガメラ復活! 【写真あり】
http://ameblo.jp/volvo-1222-yk-vor/entry-11946170268.html
子供の時がら「ガメラ」好き。特に「平成三部作」の大ファン。
「 是非とも、当時のスタッフ 、キャストで「ガメラ」を復活させて欲しいものだ。
ハリウッド映画でもいいがテイストは大映映画で、「子供の味方」が基本コンセプトに 」
300萬$手に入ったら、理想の「ガメラ」を造るんだもんねッ!
その意気や善し。
前回の「BSプレミアムのGⅢを観終えて 」は、「 /08/28 」にてご紹介。
GⅡ随想:
『 ガラパゴスの憂鬱 』
http://blogs.yahoo.co.jp/le_petit_commerce/
さん、10月31日の更新。
『ガメラ2 レギオン襲来』(1996 年) 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/le_petit_commerce/63319244.html
映画本編から、キャストのキャプチャ画像6枚を掲載して、
「 『ガメラ2 レギオン襲来』は、そもそも、金子修介監督が企画していた映画版『ウルトラQ』が発端になっているそうだ。
その名残りが、「草体』になったわけだが(『ウルトラQ』製作第一話「マンモスフラワー」)、そこから、コミュニケーションという問題を導きだしたのは、素晴らしいと思う。
レギオンは、自分たちとちがう周波数を発する物体を排除していくのだが、個の確立が成されていないために、同じ周波数を発するものには向かっていってしまう。
レギオン自体に、どのような知的能力があるのかは不明のままであるが、最終的に、巨大レギオンと群体レギオンのコミュニケーションは断絶し、ガメラによって粉砕されることとなった。 」
コミュニケーションの観点から論じれば、この映画では自衛隊がガメラを援護するに至ったことが重要なのではないか、と思う。
「 10/30 」でご紹介 の「GⅠ、GⅡレビュー」の続編、
GⅢのご感想:
『 魂解放機構 』
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/
さん、10月31日の更新。
渋谷は炎上するか。渋谷は炎上するか。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/26660441.html
「 まあ、ストーリーはどうでもいい。地球を守るためとはいえ、歩くだけで人間を殺してしまうガメラの存在は是か非か、みたいな禁断の領域に足を踏み入れたのもどうでもよい。個人的にはアウトだか、それはどうでもいい。山咲千里の役も存在意義がよくわからないが、それもどうでもいい。とにかく渋谷と京都の壊滅が凄い。そこに尽きる。 」
冒頭の渋谷壊滅と結末の京都大火に京都駅バトル。
全身が泡立つような恐怖と興奮を得た。
そして、やたらと前田愛の全身を濡らす演出に金子監督の拘りを感じた。ラストもキライじゃない。ガメラは来るよ、きっと来るよ。ノ^^)ノ
前回の「 DeAGOSTINIで、GⅡ短評 」は、「 /10/24 」でご紹介しました。
GⅠのお勧め記事:
『 続・なんだらかんだら 』
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/
さん、10月31日の更新。
ぴろQ今月の1本!(10月) 【写真あり】
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/q10-6795.html
先月に続き、10月のBest1も大映特撮コレクションから。^^;;)
GⅠ「大怪獣空中決戦」。雑誌附属の折り込みポスターの写真を転載して、
「 ”子供向け”と言われて軽視されていた怪獣映画を、現代を舞台に原点に戻した画期的な作品で、リアリティを追求した演出や、もう先が無いと思われていたミニチュア撮影と言う手法を使いつつも、当時出始めのVFXも効果的に取り入れたスタッフの意欲がひしひしと画面から伝わってくる意欲的な作品 」
そして映画前半の舞台が福岡だったという点もポイント高い(地元だから ^^;)。
平成三部作レビュー集:
『 使えない参考資料 』
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/
さん、10月31日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦 【写真・動画あり】
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/blog-entry-905.html
キモさは正義。
「 平成ガメラシリーズのもう一つの特徴が、妙に残酷さがあるところです。当然のことながら、本作は子供が観ることも想定してるでしょう。でも敵怪獣ギャオスが粘っこかったり目がイッてたり、低年齢の子供が観たら普通に怖がるくらいキモイのです。怪獣のフンの中にメガネが混入してるとか想像力で補わせる演出もあったりで、幼稚園児とかが観たら泣くんじゃないですかこれ。そこが私がガメラ派の理由でもあるんですけどね! 」
公式ポスターとスチール写真各1枚に、動画はYouTube経由で同作の予告編2本を転載。
11月1日の更新。
ガメラ2 レギオン襲来 【写真・動画あり】
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/blog-entry-907.html
邦画SFアクション最高傑作
写真2枚は前回と同様。動画はYouTubeから予告編1編とゲーム「GAMERA2000(ガメラ2000) STAGE05 」のプレイ動画を転載。パックンの勇姿が見られます。
11月2日の更新。
ガメラ3 イリス覚醒 【写真・動画あり】
http://tsukaenai.blog116.fc2.com/blog-entry-908.html
あの頃の世間に言いたい
写真2枚は前回と共通。動画はYouTubeから予告編1編に、テーマ曲「もういちど教えてほしい(HD再編集版)」を転載。
「 内容としては、傑作過ぎた前作よりかは僅かに劣るかなと。イリスの造形は素晴らしいんですが、あの神話部分の説明が全部いるかなって。宇宙から来た化学生物のレギオンに比べ、日本神話うんぬんはちょっと惹きつけられませんでした。最後にあの剣がなんの役にも立たないのは笑うところなんですかね。。。
本作の興行が十分なものではなかったため、シリーズは打ち切られました。その後小さき勇者たちというリブート作品が作られましたが、私はまだ観ていませんし観る予定もまだありません。全然惹きつけられないんだもの。 」
当時の興行成績で、ハリウッド版ゴジラが60億円で本作が10億円いかなかったって、どういう事!?
GⅠレビュー:
『 二階堂 新 賢者は、かく語りき 』
http://2010kyotostation.blog87.fc2.com/
さん、11月3日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦 (1) 【写真あり】
http://2010kyotostation.blog87.fc2.com/blog-entry-1269.html
近所のレンタルショップになくて、DeAGOSTINI、第3号で購入された由。
記事のメインは、ストーリーの詳解です。
「 次の瞬間、石板にヒビが入り、粉々になって砕け散る。そしてオレンジ色の光を発し、全長60メートルの岩礁がゆっくりと動き出す。米森と調査員たちは、海へ投げ出される。海中で米森が見たその動く岩礁の正体とは・・・
-以下、第2弾へ続く。
-写真カットは、太平洋上で太古の眠りから目覚め、オレンジの光を発しながら動き始めるガメラ。 」
どうやらその(2)へと続くみたいです。
拙Blogでは、「東京都現代美術館の特撮博物館レポ 12/10/07 」以来のご紹介。
ゴジラシリーズ鑑賞記事の中に:
『 MOYの雑談室 』
http://moy.cocolog-nifty.com/blog/
さん、11月3日の更新。
ゴジラ色々
http://moy.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-7d9b.html
今夏にBSで放送されたゴジラ映画の特集を機に、鑑賞された怪獣映画の感想特集。
全14作品の短感を列記されてる中に、平成三部作の短感集がございます。
ちなみに、ご感想が短いほどお気に入りなんだとか。
4.平成ガメラ
ゴジラの後にやってたのでこれもBSで見た。 ^^)
「 特撮は特技監督が違うので雰囲気が色々違います。81式短SAMがあれじゃまるでSSMですが、まあ、それくらいかな?昭和ガメラと違って子供の頑張れガメラはないし(草薙 浅黄は「子供」ではないので問題ありません)。感想が短い=好評価です。(^^)。ああ、中山忍の台詞回しがこの頃は下手だったんだなあと思いました。 」
中山忍は好きな女優の一人なので、決して悪口じゃないのよ、って。^^;)
13.平成ガメラ2
「 CGが一部使われているのが残念です。それと子供の頑張れガメラが途中ででてくるのが好みに合いませんけれど、それ以外は文句ありません。
出撃シーンには90式が出ていたのに実際にやられたのが74式なのは陸自の意向でしょうか? 」
14.平成ガメラ3
「 CGが増えているのが残念ですが、それ以外は文句ありません。子供出てきますが、小学生じゃないし、頑張れガメラでもないですから。
最後、明確な終わり方をしないことには人によっては批判もあるかもしれませんが。 」