15時15分、無事学校にもどってきました。
臨海学校最後のセレモニー 帰校式の様子です。少し疲れてはいるものの、最後までしっかりとした態度でのぞむことができた5年生です。
付き添いの先生方や看護師さん、写真屋さんへ感謝の気持ちをしっかりと伝え、臨海学校で得た大切なこと、考えたことを忘れず 高学年として行動することを誓って別れました。
3日間 天気に左右され、いろいろなことがありましたが、たくましく成長した子どもたちでした。 今回の臨海学校は、子ども、教師、保護者、そして現地の方々など、人とのつながりをとても強く感じた臨海学校でした。
保護者の皆さん、準備から応援そしてお出迎え ありがとうございました。 子どもたちは疲れていますが、ゆっくり臨海学校の思い出を聞いてあげてください。このブログで一緒に振り返りながら、、、、。
お知らせです。
「わくわく臨海学校速報24の2」(泉先生の怖い話) http://blog.goo.ne.jp/fukagawa_2009/e/1bd9002541ee07bf50257d317d09329e
「わくわく臨海学校速報63の2」(松本さんからのメロン)http://blog.goo.ne.jp/fukagawa_2009/e/44f009c4ce173ebfb5065c9c62adc335
「わくわく臨海学校速報87の2」(お世話になった海へ) http://blog.goo.ne.jp/fukagawa_2009/e/9c2a9ee8799ebb9c7bc84d74ccdc8ef3
を追加しました。ごらんください。
(重要な連絡) 1日目の のりすき体験で 子どもたちが自分ですいたのりを お土産に持ち帰りましたが、天候不順だったため十分乾燥せず、本来の「のり」の色(黒色)そして味をしていません。のりすき網元の松本さんも、とてもそのことを気にされていましたので、お伝えします。生のりですから、お家で食べるときは 必ずあぶってから食べてください。念のため、カビ等生えていないか確認してください。
※いつまでも袋の中にいれておくと、カビが生えるかもしれません。気をつけてください。
※ パック入りの「のり」は、松本さんが売り物として作ったものですが、子どもたちへのお土産です。(貝も同じ)