先週19日に深川小学校体育館で行われた「父子チャレンジアカデミー」の報告が、 下のリンクページで見ることができます。
一枚一枚の写真をクリックすると、コメントつきで大きく見ることができます。
(NPO法人幼児教育従事者研究開発機構の6月19日の報告は こちらです)
(author:学校関係者)
6月25日(金)1・2校時、「深川っ子集会」が行われました。
これは、2~6年生がクラスごとにアトラクションを考え、みんなが各教室を回るという、お祭りのようなイベントです。
年に一度、子ども達がとても楽しみにしている深川っ子集会、出し物は次の通り
2年1組 コイン落とし
2年2組 磁石で釣り
3年1組 おばけやしき
3年2組 スタンプラリー(まちがいさがし、あみだくじ、さかなつり)
4年1組 ゲームランド
4年2組 ゴーストランド
5年1組 深川小ギネス記録館
5年2組 宝探し
6年1組 ゲームセンター
6年2組 深川ラウンドワン(体育館を使って、バスケ、ゴム飛び、ボウリング、フカッキーロボット操作など)
先生がコイン落としに挑戦、結構むずかしいんですよこれが。
磁石で釣りゲーム。くっつきそうでくっつかない!
2枚の絵を見て、違うところを制限時間内に答えよ!
お化け屋敷はいつも大人気。校長先生も並びます。
お箸で、大豆をつまんで移しているところです。めざせ箸使い名人!
床に描かれたあみだくじの先は・・・大吉?
深川っ子達は、人を楽しませることと、自分が楽しむことがとても上手だと感じました。
みんな、テーマパークやゲームなどに親しんでいるせいでしょうか。
高学年の学級では、低学年が遊びやすいようにハンデをつけてあげたりしている光景がほほえましかったです。
協力し合って、仕事を分担し、クラスの団結も深まったことでしょう。
(author:HPボランティア)