私自身は、あまり、雪を見ることもなく…
長靴が稼動しただけで、終了したのでしたが。
巷では、
シャベルが売れたりしたんじゃないかと思いますが…。
少なくとも、私の行動範囲では、その活用の必要がなく、終わりました。
で。
私は、今夜、髪を染めて来ました。
しかも、今日の昼に、美容室に予約電話して(笑)。
天気が悪そうだから、
予約を入れる人も少ないだろうし、
との予想的中。
遠征前に、ヘアカラーをリセット出来て、大満足です。
実は、
前回は、自染めしたのですが、
ここで、事件が。
…買ったヘアカラーの色が、明るすぎたのです。
いつもより、1番明るい色を選んだ(要は間違えた)ら、
驚くほど、色に差があったのです。
それが、どんな仕上がりになったかというと、
美容室で、ヘナで染めている部分は、全く染まらず、
新しい部分だけが、明るくなった…
よく、生えて来たところだけが、黒くなるパターンはありますが、
まさに、その逆になってしまったのです。
ひぇぇぇ~っ。
逆、なら、まぁ、逆で、
それはごまかし(何の?)が効くかと、
何食わぬ顔で過ごして来たのですが、
最大の恐怖は、明るい部分の付け根が、黒くなること。
正に、しましまな感じになる訳ですよ?
それは、どうなんだろう(苦笑)。
…で、実際、そんなふうになったのですが、
まぁ、思っていたよりは、へんちくりんでもなかった…
というか、気をつけて見ないと、
茶色い地帯が、どんなふうに広がっているかについては、
さほど、はっきりわからない……ような気が……
いや、ばれていたかもしれないですが、
まぁ、すれ違う人が、笑いをこらえる感じなまでではなかった。
…少なくとも、私は、その気配には気付かなかった、という程度でした。
今日、美容室のお姉さんに言ったら、
さすがに、笑われました。
一応、指摘されるより前に、説明しておいたのです。
だって、マーブルな感じになっても、困るし?
いや、その前に、プロから見たら、
おや?
って思ったでしょうね。ふ。
お姉さんの丹念な作業により、
無事に、上から下まで、同じ色(笑)になりましたし、
旅先で、白いところをごまかす作業もしなくてよくなるし、
実に、爽快な気分。
そ、白いところをごまかす作業により、
多少、茶色さのごまかしも出来ていたのもある……かもしれない?
いやいや、
恐るべし、ヘアカラー。
見本では、1番くらいの違いなんか、そんなにわからないのに……
こんなに差があるだなんて。
実は、まだ、残りがたっぷりあるのですが…
これは、濃い色に、少しずつ混ぜて、消費するしかないでしょうね……
ああ、やれやれ。
やれやれといえば。
美容室というところでは、
ひたすらに鏡を見るじゃないですか?
いや、見なくてもいいんでしょうが、
私は、見るんですよ。
美容師さんによって、染め方が違ったりするのを、
見つめるのです。
自染めの参考になるし。
そうすると、
自分の顔を、いやほど見ることになる。
…考えたら、こんなに自分の顔を見続ける機会って、
美容室くらいじゃないかと思うのです。
そして、
自分の顔の余分な肉について、
いやほど、検証する結果になるのです。
うううむ、丸い。
原因は、分かっているのです。
豆を食べるから。
死ぬほど豆が好きなのに、そこに豆があるんですものっ。
あったら、食べる。
私が、食べるから、
父が喜んで、買ってくる。
堪え性がないから、私は、食べる。
スーパー悪循環です。
ダメだわっ。
これは、、、無駄に食べない方に、ベクトルを向けなくてはっ。
幸い?
連休は、遠征なので、
豆のない生活(なんだそりゃ)になる訳で、
ここで、改めねばならぬ!
と、大反省するのでありました。
美容室で(笑)。
さぁ、ここで宣言しましたので、
頑張れ、私!
長靴が稼動しただけで、終了したのでしたが。
巷では、
シャベルが売れたりしたんじゃないかと思いますが…。
少なくとも、私の行動範囲では、その活用の必要がなく、終わりました。
で。
私は、今夜、髪を染めて来ました。
しかも、今日の昼に、美容室に予約電話して(笑)。
天気が悪そうだから、
予約を入れる人も少ないだろうし、
との予想的中。
遠征前に、ヘアカラーをリセット出来て、大満足です。
実は、
前回は、自染めしたのですが、
ここで、事件が。
…買ったヘアカラーの色が、明るすぎたのです。
いつもより、1番明るい色を選んだ(要は間違えた)ら、
驚くほど、色に差があったのです。
それが、どんな仕上がりになったかというと、
美容室で、ヘナで染めている部分は、全く染まらず、
新しい部分だけが、明るくなった…
よく、生えて来たところだけが、黒くなるパターンはありますが、
まさに、その逆になってしまったのです。
ひぇぇぇ~っ。
逆、なら、まぁ、逆で、
それはごまかし(何の?)が効くかと、
何食わぬ顔で過ごして来たのですが、
最大の恐怖は、明るい部分の付け根が、黒くなること。
正に、しましまな感じになる訳ですよ?
それは、どうなんだろう(苦笑)。
…で、実際、そんなふうになったのですが、
まぁ、思っていたよりは、へんちくりんでもなかった…
というか、気をつけて見ないと、
茶色い地帯が、どんなふうに広がっているかについては、
さほど、はっきりわからない……ような気が……
いや、ばれていたかもしれないですが、
まぁ、すれ違う人が、笑いをこらえる感じなまでではなかった。
…少なくとも、私は、その気配には気付かなかった、という程度でした。
今日、美容室のお姉さんに言ったら、
さすがに、笑われました。
一応、指摘されるより前に、説明しておいたのです。
だって、マーブルな感じになっても、困るし?
いや、その前に、プロから見たら、
おや?
って思ったでしょうね。ふ。
お姉さんの丹念な作業により、
無事に、上から下まで、同じ色(笑)になりましたし、
旅先で、白いところをごまかす作業もしなくてよくなるし、
実に、爽快な気分。
そ、白いところをごまかす作業により、
多少、茶色さのごまかしも出来ていたのもある……かもしれない?
いやいや、
恐るべし、ヘアカラー。
見本では、1番くらいの違いなんか、そんなにわからないのに……
こんなに差があるだなんて。
実は、まだ、残りがたっぷりあるのですが…
これは、濃い色に、少しずつ混ぜて、消費するしかないでしょうね……
ああ、やれやれ。
やれやれといえば。
美容室というところでは、
ひたすらに鏡を見るじゃないですか?
いや、見なくてもいいんでしょうが、
私は、見るんですよ。
美容師さんによって、染め方が違ったりするのを、
見つめるのです。
自染めの参考になるし。
そうすると、
自分の顔を、いやほど見ることになる。
…考えたら、こんなに自分の顔を見続ける機会って、
美容室くらいじゃないかと思うのです。
そして、
自分の顔の余分な肉について、
いやほど、検証する結果になるのです。
うううむ、丸い。
原因は、分かっているのです。
豆を食べるから。
死ぬほど豆が好きなのに、そこに豆があるんですものっ。
あったら、食べる。
私が、食べるから、
父が喜んで、買ってくる。
堪え性がないから、私は、食べる。
スーパー悪循環です。
ダメだわっ。
これは、、、無駄に食べない方に、ベクトルを向けなくてはっ。
幸い?
連休は、遠征なので、
豆のない生活(なんだそりゃ)になる訳で、
ここで、改めねばならぬ!
と、大反省するのでありました。
美容室で(笑)。
さぁ、ここで宣言しましたので、
頑張れ、私!