かぁわいいなぁ、みっしぃ。
可愛い、というか、愛らしい。
ダンスしてるのが、本当に楽しそうで、幸せそうで。
多分、この後半になって、
ますます、公爵との仲が深まっているのもあるんです。
はじめの頃は…
観てるこっちも、おっかなびっくりになったもので…
婚約者ではあるけれども、
付き合いはじめたのも、この間で、
電撃婚に近いと言われてもおかしくないかな、という感じだった。
…今、思えば。
それでも、はじめの頃から、みっしぃの涙の歌には、ちゃんと説得力があって、
くみちゃんの中のみっしぃ嬢は、しっかりしていたんだけど、
やはり、芝居とはキャッチボールなのです。
そして、ダンスも。
今の二人のダンスは、
一つの振りごとに、目を合わせるごとに、会話があるみたいに感じられ…
踊り終わって、二人で向かい合って手を取り合って笑い合うところの距離も、
本当に近くなった!
……公演、終わっちゃうんだな。
と、思った。
もっと、幸せな時間を見せてくれてもいいのに!
場面が短いっ。
先生の、ケチっ!
(ケチ…?笑)
確かに、原作だって、そんなに描いてないんだから、
仕方ないっちゃ、仕方がないのですが、
うっとり出来るところが少ない話なだけに、
貴重な時間なんですもん。
勿論、あにえす嬢は、可愛いですが、
うっとりというより、ほっこり。
てなことで、
またもや、「たら、れば」妄想が始まる私なのでした。
一番は、あのパーティーに残って…
裁判に行かなければ…
ですよね。
多分、みっしぃパパなんて、
あそこで、何でカッコつけて、行けって言ったんだろう?
って、絶対、自分を責めてると思う。
そんな過去がある男を赦さない、
とは、言ってないですからね。
女を遊んで棄てた経験を持っていること自体は、責めていない。
あの裁判さえ無ければ、
たとえ後から、過去が明らかになったとしても、
パパは、赦したんだと思うんですよね、みっしぃさえ第一にしてくれたら。
それから、究極なのは…(笑)。
「シモンソン、何故、出ていくんだっ!!」
「真の革命家は、恋の邪魔はしませんよ」
…って、、、
カッコつけるなっ。
素直に、コテージに泊まって行かんかいっ!(笑)
もし、あそこで、二人がコテージに滞在したら。
薪を持って来たかちゅーさと4人で、
カードゲームをして、楽しい夜ですよ?
…ええやん、楽しい夜!
大体、結局、恋の邪魔をするんですしね、シモ氏は。
いや、邪魔なんて言ったら、失礼です。
確かに、救済ですから。
ならば、それ、最初にしといてくれたら…
かちゅーさも、傷つかず、普通にシモ氏と恋愛したかもしれないじゃん?
万々歳じゃん!(笑)
もう一つ…。
ちょっと、恐い「たら、れば」は、
かちゅーさが、うっかり砒素入りVodkaを飲んでしまったら?
だって、睡眠薬だって思った訳でしょ?
しかも、かちゅーさは、飲ませた時には、多分、異変に気付いてない訳だ。
ならば、お疲れだったら、
一口飲んでしまっても、おかしくないのであり…
となると、
まさしく、カルチンキンたちの思う壷?
二人の心中で片付けられ、
カルチンキンたちは、めでたく所帯をもって、商売を始めていたかもしれない……
とまぁ、
こんな、数々の可能性を乗り越えて、
見事に、公爵に救ってもらい、
しっかり、別のいい男に愛され……
かちゅーさって、なんて幸せなひとっ!
いや、この後、幸せになれるかは、
かちゅーさ次第だと思うけども。
シモ氏だって、耐え切れなくなるものは、きっとある(決しておめでたいタイプではないから)からね?
…って、シモ氏を観ながら思う、この頃。
それにしても、初恋が公爵で、
その公爵きっかけで、人生転落し、
しかし、また公爵きっかけで、はい上がり、
公爵のおかげで、シモ氏とも出会い、
公爵のおかげで、無罪も勝ち取ってもらい……
恋は終わっても…そこは、残るところか。
結局、かちゅーさの人生に於ける、公爵の大きさって凄くて…
が、頑張れ、シモ氏!
昨日、眺めていて、
最後の最後、
「新しい人生を…始めるとするか!」
のところですね。
あそこの公爵が、大変にうきうきしているように見え…
私が、見えただけかもしれませんけどね。
でも、なんだか、一緒にうきうきしちゃったりして。
ん…?
………あ!(笑)
そのうきうき感のところに、
ゆーぎりさんたちが、登場したんだったわ!(笑)
可愛い、というか、愛らしい。
ダンスしてるのが、本当に楽しそうで、幸せそうで。
多分、この後半になって、
ますます、公爵との仲が深まっているのもあるんです。
はじめの頃は…
観てるこっちも、おっかなびっくりになったもので…
婚約者ではあるけれども、
付き合いはじめたのも、この間で、
電撃婚に近いと言われてもおかしくないかな、という感じだった。
…今、思えば。
それでも、はじめの頃から、みっしぃの涙の歌には、ちゃんと説得力があって、
くみちゃんの中のみっしぃ嬢は、しっかりしていたんだけど、
やはり、芝居とはキャッチボールなのです。
そして、ダンスも。
今の二人のダンスは、
一つの振りごとに、目を合わせるごとに、会話があるみたいに感じられ…
踊り終わって、二人で向かい合って手を取り合って笑い合うところの距離も、
本当に近くなった!
……公演、終わっちゃうんだな。
と、思った。
もっと、幸せな時間を見せてくれてもいいのに!
場面が短いっ。
先生の、ケチっ!
(ケチ…?笑)
確かに、原作だって、そんなに描いてないんだから、
仕方ないっちゃ、仕方がないのですが、
うっとり出来るところが少ない話なだけに、
貴重な時間なんですもん。
勿論、あにえす嬢は、可愛いですが、
うっとりというより、ほっこり。
てなことで、
またもや、「たら、れば」妄想が始まる私なのでした。
一番は、あのパーティーに残って…
裁判に行かなければ…
ですよね。
多分、みっしぃパパなんて、
あそこで、何でカッコつけて、行けって言ったんだろう?
って、絶対、自分を責めてると思う。
そんな過去がある男を赦さない、
とは、言ってないですからね。
女を遊んで棄てた経験を持っていること自体は、責めていない。
あの裁判さえ無ければ、
たとえ後から、過去が明らかになったとしても、
パパは、赦したんだと思うんですよね、みっしぃさえ第一にしてくれたら。
それから、究極なのは…(笑)。
「シモンソン、何故、出ていくんだっ!!」
「真の革命家は、恋の邪魔はしませんよ」
…って、、、
カッコつけるなっ。
素直に、コテージに泊まって行かんかいっ!(笑)
もし、あそこで、二人がコテージに滞在したら。
薪を持って来たかちゅーさと4人で、
カードゲームをして、楽しい夜ですよ?
…ええやん、楽しい夜!
大体、結局、恋の邪魔をするんですしね、シモ氏は。
いや、邪魔なんて言ったら、失礼です。
確かに、救済ですから。
ならば、それ、最初にしといてくれたら…
かちゅーさも、傷つかず、普通にシモ氏と恋愛したかもしれないじゃん?
万々歳じゃん!(笑)
もう一つ…。
ちょっと、恐い「たら、れば」は、
かちゅーさが、うっかり砒素入りVodkaを飲んでしまったら?
だって、睡眠薬だって思った訳でしょ?
しかも、かちゅーさは、飲ませた時には、多分、異変に気付いてない訳だ。
ならば、お疲れだったら、
一口飲んでしまっても、おかしくないのであり…
となると、
まさしく、カルチンキンたちの思う壷?
二人の心中で片付けられ、
カルチンキンたちは、めでたく所帯をもって、商売を始めていたかもしれない……
とまぁ、
こんな、数々の可能性を乗り越えて、
見事に、公爵に救ってもらい、
しっかり、別のいい男に愛され……
かちゅーさって、なんて幸せなひとっ!
いや、この後、幸せになれるかは、
かちゅーさ次第だと思うけども。
シモ氏だって、耐え切れなくなるものは、きっとある(決しておめでたいタイプではないから)からね?
…って、シモ氏を観ながら思う、この頃。
それにしても、初恋が公爵で、
その公爵きっかけで、人生転落し、
しかし、また公爵きっかけで、はい上がり、
公爵のおかげで、シモ氏とも出会い、
公爵のおかげで、無罪も勝ち取ってもらい……
恋は終わっても…そこは、残るところか。
結局、かちゅーさの人生に於ける、公爵の大きさって凄くて…
が、頑張れ、シモ氏!
昨日、眺めていて、
最後の最後、
「新しい人生を…始めるとするか!」
のところですね。
あそこの公爵が、大変にうきうきしているように見え…
私が、見えただけかもしれませんけどね。
でも、なんだか、一緒にうきうきしちゃったりして。
ん…?
………あ!(笑)
そのうきうき感のところに、
ゆーぎりさんたちが、登場したんだったわ!(笑)