2021.8.2 Day 3
元気に気持ちよく、
アナハイムスタジアムの近くのホテルからおはようございますしたところから。
実はこの朝ちょっとしたハプニング
王子がホテルを出る直前に、Uberに乗る寸前に
「あ、Air Podsがない」と言い出し...
(Air Pods=イヤホン)
Uber運転手をかなり待たせてまで
チェックアウトした部屋に探しに行く...という
オロオロ・ヒヤヒヤもんのトラブル〜
無事、見つけたのだけど...しっかりしてよぉ〜んなハプニング
アタシとしては気付けるようになったこと、
ちゃんと自分でチェックしたことに実はびっくり
成長に感じられた...ていうオチ
はい、話を元に戻して...
この日はちょっと長い移動
移動して行ったのは
Huntington Beach
そうなんです、この日から3日間は
な〜んにも予定を組んでない、ほんとのほんとの
ビーチバケーション
いつも、旅行となると
よっちゃん観光はかなり綿密にスケジュールを組んでくれます
だいたいうまくいくけんありがたいし、それでいいっちゃけど...
今回は「たまには同じホテルに連泊してのんびりしたい」という
わがままお客(アタシ)の要望を汲んでいただき、
息以外しないぞくらいの勢いで
何にも予定を組み込まない日程をぶちこんでもらいました
着いたのはリゾートホテル
The Waterfront Beach Resort Hilton
名前の通り、ウォーターフロント
ハンティントンビーチが道を挟んで目の前
めっちゃでっかい
フロント付近もゴージャスでリゾート感満載
ナンジャコリャ〜〜〜おしゃれな椅子
ホテルのプールもナンジャコリャなでっかさ
出張ばっかりでほぼホテルに住んでるよっちゃんは
実はこの系列のホテルではお得意様に認定されてます
だからだと思うけど...部屋が勝手にアップグレードされとった
(ほんとはチェックインも4時かららしいのだが
10時半ごろ着いてチェックインしたらホテルの部屋はもう用意されとりました)
で、これがアップグレードされた部屋
ナンジャコリャ〜〜〜〜〜
素敵すぎるやないか〜い
あ、ありがとうよっちゃん
出張ばっかりでぜんっぜん役ただずやんとか
怒ってばっかりだった過去のアタシ、謝ります
初めて出張のメリットを感じた瞬間でした
極め付けは部屋からの眺望
ナンジャコリャ〜〜〜!
目ん玉飛び出るかと思ったよ
ここにこの日から3泊と思うと
庶民はそりゃ〜はしゃぐよね〜
はしゃぎついでに「かけつけ一本」
よっちゃんとビアをぷしゅ〜して乾杯
で、早速ビーチに行ってみた
ひろっ!
サーフィンする人たちもたくさん訪れるらしい
水は割と冷たい
そして思っていた以上に風が涼しくて
湿度は感じず、過ごしやすい
きっと気温は高いのだろうけど、
ぜんっぜんそんな感じはしなくて...
実はアタシは上着を着ていたくらい
日が差すと暑いけど、
日の当たらない所ではひんやり
海岸沿いなのに湿度を全く感じない...
想像していた気候とはだいぶ違ってました
上着、飛行機でも西海岸でも必須アイテムと学んだよ
ビーチから離れ、近くにあった新しくできたというモールに行ってみた
ここがLAを紹介していたおじさんyoutuberの動画で見ていた所だと
このスポットを見て気付いた
(初日のサンタモニカやベニスビーチもおじさんの動画で観て行ってみたノダ)
おしゃれな壁画があったり...
ストリートモールがあったり...
ビーチ、モール、ご飯を食べるとこ...などなど
どれもこれも徒歩圏内でいける、最高のロケーション
さて、夕方早い時間にご飯を食べようということになり、
よっちゃん観光が探し出したのは...
観光地からほんの少し離れ、ワンブロック入ったところにあった
「地元民に愛されているのであろうと思われる
老舗、本格イタリアンレストラン」
観光地はごちゃごちゃしとって
どのレストランも人がごった返し
それにアタックするにはちょっと疲れたので
アタシ的には願ったり叶ったりの
cozy/居心地のいいレストラン、ナイスセレクト
メニューもイタリア語で書かれていて
最初はちょっとドン引きしたけど
若い店員の男性がすっごくすっごく優しくて
とても居心地も良く、なんでも美味しかった
しかし、なぜに彼はこのような店を探し出せるのであろう...
よっちゃん観光の嗅覚器官にはいつも驚かされます
さて、お腹いっぱいになって
この数日必要なグロサリーを買い、
歩いてホテルへ
実は王子が持ってるのは水のペットボトル
20本
割と重たくて3人で交代で筋トレ
車がある時に買っておけばよかったのだと
この時に気づいたけど後の祭り〜
でもなかなか楽しくゲーム感覚で交代しながら運んだのでよし
王子が逞しくなって、こういう時に率先して運んでくれるのが嬉しかった
※ホテルの部屋には簡易キッチンも冷蔵庫も、電子レンジもなく
(なぜならホテルのレストランを利用してもらうため)
水やお菓子、おつまみ的なものも、ホテルで買うとめっちゃ高い
(なぜならリゾートホテルだから)
なので庶民の我々は
家から軽食、ビール、ワイン、布製のクーラーバッグを持っていったのだ
(水は先刻承知の通り現地調達)
氷はホテルの各階にICE の機械があるから
クーラーバッグで簡易冷蔵庫にできるし、
旅先でスーパーを探して回らなくてもすぐに呑める
(部屋着いてすぐビア、はこれだけ用意周到だったから)
この方法、お勧め〜
部屋からの夕方のビーチ
あ〜〜美しい
夢のような気持ちでこのあとは部屋で
オリンピック見ながらのんびりしました
続く。
元気に気持ちよく、
アナハイムスタジアムの近くのホテルからおはようございますしたところから。
実はこの朝ちょっとしたハプニング
王子がホテルを出る直前に、Uberに乗る寸前に
「あ、Air Podsがない」と言い出し...
(Air Pods=イヤホン)
Uber運転手をかなり待たせてまで
チェックアウトした部屋に探しに行く...という
オロオロ・ヒヤヒヤもんのトラブル〜
無事、見つけたのだけど...しっかりしてよぉ〜んなハプニング
アタシとしては気付けるようになったこと、
ちゃんと自分でチェックしたことに実はびっくり
成長に感じられた...ていうオチ
はい、話を元に戻して...
この日はちょっと長い移動
移動して行ったのは
Huntington Beach
そうなんです、この日から3日間は
な〜んにも予定を組んでない、ほんとのほんとの
ビーチバケーション
いつも、旅行となると
よっちゃん観光はかなり綿密にスケジュールを組んでくれます
だいたいうまくいくけんありがたいし、それでいいっちゃけど...
今回は「たまには同じホテルに連泊してのんびりしたい」という
わがままお客(アタシ)の要望を汲んでいただき、
息以外しないぞくらいの勢いで
何にも予定を組み込まない日程をぶちこんでもらいました
着いたのはリゾートホテル
The Waterfront Beach Resort Hilton
名前の通り、ウォーターフロント
ハンティントンビーチが道を挟んで目の前
めっちゃでっかい
フロント付近もゴージャスでリゾート感満載
ナンジャコリャ〜〜〜おしゃれな椅子
ホテルのプールもナンジャコリャなでっかさ
出張ばっかりでほぼホテルに住んでるよっちゃんは
実はこの系列のホテルではお得意様に認定されてます
だからだと思うけど...部屋が勝手にアップグレードされとった
(ほんとはチェックインも4時かららしいのだが
10時半ごろ着いてチェックインしたらホテルの部屋はもう用意されとりました)
で、これがアップグレードされた部屋
ナンジャコリャ〜〜〜〜〜
素敵すぎるやないか〜い
あ、ありがとうよっちゃん
出張ばっかりでぜんっぜん役ただずやんとか
怒ってばっかりだった過去のアタシ、謝ります
初めて出張のメリットを感じた瞬間でした
極め付けは部屋からの眺望
ナンジャコリャ〜〜〜!
目ん玉飛び出るかと思ったよ
ここにこの日から3泊と思うと
庶民はそりゃ〜はしゃぐよね〜
はしゃぎついでに「かけつけ一本」
よっちゃんとビアをぷしゅ〜して乾杯
で、早速ビーチに行ってみた
ひろっ!
サーフィンする人たちもたくさん訪れるらしい
水は割と冷たい
そして思っていた以上に風が涼しくて
湿度は感じず、過ごしやすい
きっと気温は高いのだろうけど、
ぜんっぜんそんな感じはしなくて...
実はアタシは上着を着ていたくらい
日が差すと暑いけど、
日の当たらない所ではひんやり
海岸沿いなのに湿度を全く感じない...
想像していた気候とはだいぶ違ってました
上着、飛行機でも西海岸でも必須アイテムと学んだよ
ビーチから離れ、近くにあった新しくできたというモールに行ってみた
ここがLAを紹介していたおじさんyoutuberの動画で見ていた所だと
このスポットを見て気付いた
(初日のサンタモニカやベニスビーチもおじさんの動画で観て行ってみたノダ)
おしゃれな壁画があったり...
ストリートモールがあったり...
ビーチ、モール、ご飯を食べるとこ...などなど
どれもこれも徒歩圏内でいける、最高のロケーション
さて、夕方早い時間にご飯を食べようということになり、
よっちゃん観光が探し出したのは...
観光地からほんの少し離れ、ワンブロック入ったところにあった
「地元民に愛されているのであろうと思われる
老舗、本格イタリアンレストラン」
観光地はごちゃごちゃしとって
どのレストランも人がごった返し
それにアタックするにはちょっと疲れたので
アタシ的には願ったり叶ったりの
cozy/居心地のいいレストラン、ナイスセレクト
メニューもイタリア語で書かれていて
最初はちょっとドン引きしたけど
若い店員の男性がすっごくすっごく優しくて
とても居心地も良く、なんでも美味しかった
しかし、なぜに彼はこのような店を探し出せるのであろう...
よっちゃん観光の嗅覚器官にはいつも驚かされます
さて、お腹いっぱいになって
この数日必要なグロサリーを買い、
歩いてホテルへ
実は王子が持ってるのは水のペットボトル
20本
割と重たくて3人で交代で筋トレ
車がある時に買っておけばよかったのだと
この時に気づいたけど後の祭り〜
でもなかなか楽しくゲーム感覚で交代しながら運んだのでよし
王子が逞しくなって、こういう時に率先して運んでくれるのが嬉しかった
※ホテルの部屋には簡易キッチンも冷蔵庫も、電子レンジもなく
(なぜならホテルのレストランを利用してもらうため)
水やお菓子、おつまみ的なものも、ホテルで買うとめっちゃ高い
(なぜならリゾートホテルだから)
なので庶民の我々は
家から軽食、ビール、ワイン、布製のクーラーバッグを持っていったのだ
(水は先刻承知の通り現地調達)
氷はホテルの各階にICE の機械があるから
クーラーバッグで簡易冷蔵庫にできるし、
旅先でスーパーを探して回らなくてもすぐに呑める
(部屋着いてすぐビア、はこれだけ用意周到だったから)
この方法、お勧め〜
部屋からの夕方のビーチ
あ〜〜美しい
夢のような気持ちでこのあとは部屋で
オリンピック見ながらのんびりしました
続く。
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