勢いつけ過ぎて自分でも笑う。
MEINL Soundcaster Custom 22 Powerful Ride(以下SC22PR)。
つい2週間ほど前に、UFiPのTiger 22 Ride入手したばっかだってのにな(笑)。
つーかまァ、UFiPに関しては流石に待たせすぎ感はあったな。
SC22PRに関しては、実はかなり前から入手しようか考えていた。
既に生産完了しているが、このシリーズで一連のライドがアウトレット品として出ているのを見ていて、MEINLのライドで狙うならやはりここか、と。
候補としては、21"か、22"Mega Bell Rideも含まれていた。
当初の見解としては、Mega Bellにしようかと思っていた(やっぱりカップのデカさとかは、メタルやってる身としては惹かれるものがあるんだよね:笑)。
ただ、最近になってから、シンバル全体としての重量が気になって、動画とかでも確認してみた結果、件のライドに。
恐らく、Mega Bell実物は今所持しているClassics Custom 20 Exreme Metal Ride(以下CC20EMR)と同じ様な仕様なんだろうなと感じた。
コイツはカップのデカさがやはり目を引くモデルだが、実際のところライドとして重量そんなにあるワケでもなく、ただ悪戯にカップ部の領域広げました的な印象が強くなった。
一連のシンバルメーカーでもある事だが、所謂RockやMetalという名称のついたモデルは、大概にして重量級で、カップが大きい仕様となっている。
MEINLのCC20EMRは、名称に相応しくそんな仕様にしたんだろうと推測できるが、個人的には重量が伴っていないと感じてしまい、見かけだおしに近いモデルと感じてしまった。
なので、
そういった経緯から、SC22PRにしたワケだ。
結局何を求めていたかと言えば、Cassics Custom Dark以外で使用頻度を高く持ち上げていけるMEINLのラインアップが欲しかった。
現状、ライドが欠けていたって事だ。
先のCC20EMRが使えないとは言わない。しかし、いざ使っていくべき嗜好としは、やはり22インチのライドを手元に置きたくなるんだよね。
今更ながらに思うのが、
Soundcaster Customは、PAISTE ALPHAを想起させる煌きがある。
コレといった突出性に欠ける響きであるが、中~中高域での雑味の少ない、ストレートな鳴りを持つ点では、個人的に扱いやすいシリーズだと感じるし、シンバルとしてなるべく主張をさせるのであれば、そこは重量のあるモデルを選択すれば良い。
ぶっちゃけByzance Blliriant 22 Heavy Hammered Rideへ振り切っても良かったが、アレは1ヶ月ほど前に入手していった人物を目撃しているので、追随するような感覚があるので止めた(笑)。
要素としては、ブリリアントフィニッシュ(か、そこに近いくらいの仕上げ)ものとして視野に入れていたので、結局選択肢としてはかなり限られていたワケだが。
まァ、そうであるからこそ尚更入手は早めに手を打つべきだと思った。
ソレができる状況なら、思った時に手元に置いておくべき。
後悔先に立たず、だな。
MEINL Soundcaster Custom 22 Powerful Ride(以下SC22PR)。
つい2週間ほど前に、UFiPのTiger 22 Ride入手したばっかだってのにな(笑)。
つーかまァ、UFiPに関しては流石に待たせすぎ感はあったな。
SC22PRに関しては、実はかなり前から入手しようか考えていた。
既に生産完了しているが、このシリーズで一連のライドがアウトレット品として出ているのを見ていて、MEINLのライドで狙うならやはりここか、と。
候補としては、21"か、22"Mega Bell Rideも含まれていた。
当初の見解としては、Mega Bellにしようかと思っていた(やっぱりカップのデカさとかは、メタルやってる身としては惹かれるものがあるんだよね:笑)。
ただ、最近になってから、シンバル全体としての重量が気になって、動画とかでも確認してみた結果、件のライドに。
恐らく、Mega Bell実物は今所持しているClassics Custom 20 Exreme Metal Ride(以下CC20EMR)と同じ様な仕様なんだろうなと感じた。
コイツはカップのデカさがやはり目を引くモデルだが、実際のところライドとして重量そんなにあるワケでもなく、ただ悪戯にカップ部の領域広げました的な印象が強くなった。
一連のシンバルメーカーでもある事だが、所謂RockやMetalという名称のついたモデルは、大概にして重量級で、カップが大きい仕様となっている。
MEINLのCC20EMRは、名称に相応しくそんな仕様にしたんだろうと推測できるが、個人的には重量が伴っていないと感じてしまい、見かけだおしに近いモデルと感じてしまった。
なので、
そういった経緯から、SC22PRにしたワケだ。
結局何を求めていたかと言えば、Cassics Custom Dark以外で使用頻度を高く持ち上げていけるMEINLのラインアップが欲しかった。
現状、ライドが欠けていたって事だ。
先のCC20EMRが使えないとは言わない。しかし、いざ使っていくべき嗜好としは、やはり22インチのライドを手元に置きたくなるんだよね。
今更ながらに思うのが、
Soundcaster Customは、PAISTE ALPHAを想起させる煌きがある。
コレといった突出性に欠ける響きであるが、中~中高域での雑味の少ない、ストレートな鳴りを持つ点では、個人的に扱いやすいシリーズだと感じるし、シンバルとしてなるべく主張をさせるのであれば、そこは重量のあるモデルを選択すれば良い。
ぶっちゃけByzance Blliriant 22 Heavy Hammered Rideへ振り切っても良かったが、アレは1ヶ月ほど前に入手していった人物を目撃しているので、追随するような感覚があるので止めた(笑)。
要素としては、ブリリアントフィニッシュ(か、そこに近いくらいの仕上げ)ものとして視野に入れていたので、結局選択肢としてはかなり限られていたワケだが。
まァ、そうであるからこそ尚更入手は早めに手を打つべきだと思った。
ソレができる状況なら、思った時に手元に置いておくべき。
後悔先に立たず、だな。