しわ~っす・・・。
なんでしょう、この忙しさと眠気は。
次から次へとやる事ばかりが増えますが、我がデザイン軍団は大丈夫でしょうか?
持ちますでしょうか?
もう暮れですけど。
あと30件ほどありますけど。
さてチミ達。
締切に間に合わせることが仕事になってはいけないよ。
お客様のお客様、その方の家族のことを考えよう。
「売るから考える」とは、決して「儲けから考える」という意味ではなく、「儲からないデザインはしない」という意味でもない。
どんなに優れた商品であったとしても「売る」という行為を通してしか、人に使われることも、享受されることもないからです。
サービスビジネスやソリューションビジネスも同じだと思う。
こういったシビアな現実下で、デザインを考えるということ。
もちろん、考えたからといって「正解」であるはずもないし、「正解」を導き出すことは出来ません。
しかし「売る」という行為を理解し、特性を理解したデザインを「考える」事で、より効果のある、商業美術(デザイン)に結び付いて行くものと思う。
・マーケットに対しての「自分のポジション」
・流通販路と広報戦略
・全体経費の中での広告費
これまで、これらの経済活動からは一歩引いた位置にデザイナーは立ち位置を求めがちでした。
大規模流通に伴う量産技術等があればこそのインハウス的な立ち位置にいた訳です。
これからは、どうなっていくのか?
世の中の課題や、お客様の課題を自分から発見し、プレゼンテーションを行ない、その課題を解決してこそ、ビジネスとなり得ます。
デザイナーにも同じ能力が必要となってきます。
作品の製作や、技術の発表だけでは「企業」や「クライアント」は「うん」とは言わない。
マーケティング理解とコミュニケーション能力を持ったソリューション能力の高いデザイナー。
「売る」と「売れる」、「マーケット」と「ニーズ」
単なる作品の発表ではない「デザイン」を学ばなければ、やりたい事もやれなくなってしまいます。
デザインは豊かな人生において、絶対に必要。
私達は、人間として絶対に必要な位置にいるという事も忘れてはいけません。
一方で顧客満足度を高めようとする行為も控えていった方がいいような気がします。
つまり矛盾するようですが「売る」ことを考えなくするチャンネルに切り替えるのです。
売るの反対は「買う」
「買う」ということを考えてみればいいと思う。
自分ならば買うかどうか。
顧客満足度は充足していて当たり前=ゼロ。
ゼロ以上に高めるには、本来の意味での感動だったり、驚きだったりがステップに入ってきて、
最終的には「感謝」になります。
感謝されるデザインをしよう。
俺たちは大きなことはできない。大きな考え方で小さなことをするしかない。
絶えず勉学に励み、挑戦し、約束を守る。
時には、していない約束を守る。
政治家にも出来ないようなことを、俺達がしよう。
そういうことをしてみよう。
あら、ちょっと真面目な内容でした。
ふざけないと。
え~っと・・・。
僕にはアルゼンチン!
君にはナイジェリア!!
あとはよろしくね!!
なんでしょう、この忙しさと眠気は。
次から次へとやる事ばかりが増えますが、我がデザイン軍団は大丈夫でしょうか?
持ちますでしょうか?
もう暮れですけど。
あと30件ほどありますけど。
さてチミ達。
締切に間に合わせることが仕事になってはいけないよ。
お客様のお客様、その方の家族のことを考えよう。
「売るから考える」とは、決して「儲けから考える」という意味ではなく、「儲からないデザインはしない」という意味でもない。
どんなに優れた商品であったとしても「売る」という行為を通してしか、人に使われることも、享受されることもないからです。
サービスビジネスやソリューションビジネスも同じだと思う。
こういったシビアな現実下で、デザインを考えるということ。
もちろん、考えたからといって「正解」であるはずもないし、「正解」を導き出すことは出来ません。
しかし「売る」という行為を理解し、特性を理解したデザインを「考える」事で、より効果のある、商業美術(デザイン)に結び付いて行くものと思う。
・マーケットに対しての「自分のポジション」
・流通販路と広報戦略
・全体経費の中での広告費
これまで、これらの経済活動からは一歩引いた位置にデザイナーは立ち位置を求めがちでした。
大規模流通に伴う量産技術等があればこそのインハウス的な立ち位置にいた訳です。
これからは、どうなっていくのか?
世の中の課題や、お客様の課題を自分から発見し、プレゼンテーションを行ない、その課題を解決してこそ、ビジネスとなり得ます。
デザイナーにも同じ能力が必要となってきます。
作品の製作や、技術の発表だけでは「企業」や「クライアント」は「うん」とは言わない。
マーケティング理解とコミュニケーション能力を持ったソリューション能力の高いデザイナー。
「売る」と「売れる」、「マーケット」と「ニーズ」
単なる作品の発表ではない「デザイン」を学ばなければ、やりたい事もやれなくなってしまいます。
デザインは豊かな人生において、絶対に必要。
私達は、人間として絶対に必要な位置にいるという事も忘れてはいけません。
一方で顧客満足度を高めようとする行為も控えていった方がいいような気がします。
つまり矛盾するようですが「売る」ことを考えなくするチャンネルに切り替えるのです。
売るの反対は「買う」
「買う」ということを考えてみればいいと思う。
自分ならば買うかどうか。
顧客満足度は充足していて当たり前=ゼロ。
ゼロ以上に高めるには、本来の意味での感動だったり、驚きだったりがステップに入ってきて、
最終的には「感謝」になります。
感謝されるデザインをしよう。
俺たちは大きなことはできない。大きな考え方で小さなことをするしかない。
絶えず勉学に励み、挑戦し、約束を守る。
時には、していない約束を守る。
政治家にも出来ないようなことを、俺達がしよう。
そういうことをしてみよう。
あら、ちょっと真面目な内容でした。
ふざけないと。
え~っと・・・。
僕にはアルゼンチン!
君にはナイジェリア!!
あとはよろしくね!!