気が気でない午前を過ごしていた。
ウロウロして、サイトを見て。
横になって、瞑想して、サイトを見て。
(病気になる~!)
と思っていたら、発表されました。
心臓がバクバク。
運転してても、バクバク。
緊張じゃない。
高揚?
興奮?
分からないけど、非常に疲れました。
僕の人生に当たり前だけど初めてのコトが起きています。
この子には、幼稚園に入る前から「バンドになりたい」という夢がある。

カッコつけて夢を語らなくなり、何年が過ぎたろうか?
でも、様々な人達との出会いや別れが僕を育ててくれました。
今だって僕は育っているんだ。

感謝には順番なんてない。
平等だなんて言ってない。
不公平は公平だと思うしね。
まずは、バンドのメンバーに。

仲間に。

家族に。

応援してくれたみんなに。

心の底から、言葉にならないありがとうございましたを述べたい。
やい小僧。
君は幸せ者だと思う。
こんなコトって、ないよね。
とにかく、あとは、頑張るのは俺たちだ。

がんばります!
愛に溢れた応援をありがとう。

祝勝会もありがとう!
楽しかった。

今度はね、俺が応援をするぞ。
君のパパも、団員になった。

愛することを知り、愛されることを知った俺達だからこそ伝わるものがあろうよ。
ハチマキと共に。
年齢?
関係ないね、ボケ。
誰ががんばるのだ?
俺じゃねぇんだよ、もう。
君が頑張るのだ。
呼べ、俺達を。

いや、やっぱり少し待ってね。
もうちょっと練習しなきゃ。
ウロウロして、サイトを見て。
横になって、瞑想して、サイトを見て。
(病気になる~!)
と思っていたら、発表されました。
心臓がバクバク。
運転してても、バクバク。
緊張じゃない。
高揚?
興奮?
分からないけど、非常に疲れました。
僕の人生に当たり前だけど初めてのコトが起きています。
この子には、幼稚園に入る前から「バンドになりたい」という夢がある。

カッコつけて夢を語らなくなり、何年が過ぎたろうか?
でも、様々な人達との出会いや別れが僕を育ててくれました。
今だって僕は育っているんだ。

感謝には順番なんてない。
平等だなんて言ってない。
不公平は公平だと思うしね。
まずは、バンドのメンバーに。

仲間に。

家族に。

応援してくれたみんなに。

心の底から、言葉にならないありがとうございましたを述べたい。
やい小僧。
君は幸せ者だと思う。
こんなコトって、ないよね。
とにかく、あとは、頑張るのは俺たちだ。

がんばります!
愛に溢れた応援をありがとう。

祝勝会もありがとう!
楽しかった。

今度はね、俺が応援をするぞ。
君のパパも、団員になった。

愛することを知り、愛されることを知った俺達だからこそ伝わるものがあろうよ。
ハチマキと共に。
年齢?
関係ないね、ボケ。
誰ががんばるのだ?
俺じゃねぇんだよ、もう。
君が頑張るのだ。
呼べ、俺達を。

いや、やっぱり少し待ってね。
もうちょっと練習しなきゃ。
熱いとか、そんなレベルではない。
え?バンド?
ぇえ?応援団??
驚くことが多いけれど、ちゃんとカタチになってるもんなぁ。
スコップ団だってそうだ。
あんなやり方なかった。
今は案外普通だけどもボランティアの概念を変えたのはアナタだったよ。
誰がなんと言おうと、怒りをあらわにし戦うように「当たり前だろうが!」を連発して革命を起こし、沢山の人達を繋げたのはアナタだ。
歴史上の人に例えるのは好きではないけど、坂本龍馬のような気がします。
出たいと言って出られる舞台じゃない。
運がどうのこうので出られる舞台じゃない。
上手いからといって出られる舞台じゃない。
何万人という人達が出たいと思ってる舞台。
すごいよ本当に。
叶えるんだから、それを。
俺も、負けないぞ!
まずは、自分に負けない。
ありがとう!
おめでとうございます平先生!
私の動悸・息切れもすごかったのだよ。
手が震えてうまく動かないし、
自分でも何かと思った(笑)!
きっと、ハチマキの他のメンバーだけでなく、
全国にいるたくさんのハチマキ応援団の方の中にも
似たような経験をした人がいたんじゃないだろうか。
そう、想像することが大袈裟でないと思えるほど、
ハチマキ応援団の勢いはすごかったしね。
ともかく、本当に良かった。
みんなに立派な羽根をつけてもらったハチマキが
サマソニのステージに立つのが見えるようだ。
まだまだ応援するけど、
しっかり飛んでもらおうじゃないの。
おめでとう!本っ当におめでとう!!!
ハチマキを応援できて、ほんと良かった!
死ななくてよかった。
やったね。
たいしたバンドでもないのにね。
何かがあるバンドだからかな?
すべて、すべてはこまめな応援団のおかげ様。
あれだけのコメントと再生と。
積み重ね。
あなたには無理ね(笑)
「飽きた」
そんな事が起きるね。
頑張れ。
結局、団長(笑)
そう言う性分なのね。
金銭的にも、精神的にも、ちと苦しい事がいっぱいなんだけど、何よりも楽しい。・
本気で頑張る方法を見せてくれる尊敬する人を知ったから。
有言実行で、真剣に突き進む社長に出会えたから。
近い将来、応援してくださいな。
レッドブルライブだって、サマソニだって、それを目指して多くの人間が真摯に向き合い、努力した。
今回想いが形にならなかった人達には、ハチマキメンバーの運や、タイラの友達の協力な応援に負けたと言う方もいるだろう。
自分達の音楽と比べて、ハチマキの音楽としての商業的洗練度を問う声もあろう。
24時間、邦楽、洋楽をチェックしまくり、売れ線のメロディラインを、そして多くの人を驚かす一歩先の新しい音を目指して、お金に苦労し、ろくに食事もとれないまま、それでも頑張る情熱の人々がたくさんいる。
それでも、タイラリョウには、そしてハチマキには、そのような彼等が持ちえない魅力がある。
このボーカルの声は、例え声を潰してだみ声にしても、濁りがない。シャウトの余韻はスーッと宇宙の遥かな闇に吸い込まれる。声に色なく、轟々と落ちる滝水がごとくに淡白で、奥がある。
彼の魂の原初的な"何か"。無邪気で、のびやかで、愛深い、その"何か"が彼の魅力となり、ハチマキサウンドの魅力となり、人からの応援を多数集めるのだろう。
それが「答え」だ。
自分が出れず、なぜタイラが出れるのか。
自分達が応援されず、なぜハチマキに応援が集中するのか。
「自分のやりたいことをやれっ!」と叫ぶボーカル、タイラ。
この"やりたいこと"を多くの人々はどの深さで捉えているのか。
そこに鍵がある。
自分自分の中にあるその鍵に気付き、自分が深いレベルで本当にやりたいことにやっと想いが至ったときに、きっとタイラリョウが現れて、彼等の応援団仲間とともに大声で君を応援するに違いない。
「本気でやれっ!倒れるまでやれっ!それで負けても、君は我々の誇りだ!君が名を讃えん!」
そう言ってくれるに違いない。
Redbullを開けると、勇気の鈴が鳴る気がした。チカラをくれる。
でも、Redbullと一緒に思い出すのはタンクトップの団長と、哀しくて、切ない景色だった。
これからは、Redbullのロゴを背負って演奏するハチマキの姿を思い出すんだな~。
プシュッと開けると、勇気の鈴がリンリン鳴るね。リンリ~ン
俺もRedbull飲むきっかけは団長でした。
今も凹みそうなときはRedbull。
そうか!そうだ!micamacoさん流石!
これからはハチマキ思い出そう。それで更にパワーupして過ごせそうだ。
長ラン似合いすぎっす!
これからも団長って呼べるのは嬉しいな。
でも「Ryo Tyler」最高!
誰のせいでも、
年齢のせいでも、
現在の状況のせいでもないんだよね。
すべては言い訳にしか過ぎない。
だから諦めない限り叶うんだよね。
だって諦めていないんだから。
私もね。
とことん生きてやろう。
そう思ってる。