オッス!

オラ平!
今日は、大切なお知らせというか苦言というか、なんか悶々としちゃってることを書きます。
心臓の弱い方はこの先は、気にせずお読みください。
さて。
病気になったり、怪我をしたり、まぁ不調ですね。
人は不調になることがあります。
そりゃそうよ。
人だもの。
それはいいの。
で、入院とかします。
場合によっては手術なんて受けちゃって。
このおませさん。
そんな時にね、元気玉という言葉が出てくるわけです。
「特大の元気玉を送るね!」
とか、
「元気玉を送ってください!」
とか。
中途半端にドラゴンボールを読んでっからそうなるわけ。
特大の元気玉なんて喰らったら死ぬからね??
病人なら、まず確実に死ぬ。
元気なフリーザでも中々な感じに追い込むわけです。
病人、怪我人相手に元気玉を撃つな!!
それを言うなら、
「元気を送ります。」
なのです。
玉はいらんのです。
ならば元気は送れません。
大人しく、祈るしかない。
それが、大人というものです。
大切なことなので、もう一度言います。
病人、怪我人、まして手術を控えてる方に元気玉を撃ったら、死ぬ。
そこんとこ、間違えちゃいけないよー。
↓これ。
これ喰らったら、死ぬ。
