一日目

ギフトショー。
一日目が濃く終わりました。


沢山の方々に足を運んで頂きました。
どうもありがとう！
明日も頑張るよ～。

昨夜から、
「団長…？？」
と言われる場面が多くて、ビクッとしちゃいます。
その場に皆もいたから、なんとか平静を保ってますが、相当ビックリします。
ギフトショーの会場でもですよ。

ビクセンの新妻さんもいたから驚いた。
名古屋で会った渡邊さんも。
足立区の天才も、みんないた。

いやぁ、世間は狭いと思います。
そんな風に感じました。

夜はビール王国へ。
ジンギスカンを食べた。
みなと伸一さんの店。
ラムって美味しいね。
先程まで飲んでました。

とてもとても応援してくれてた。
それを肌で感じられたことや、直接話を聞けたこと。
また、その場にはタケチンや雄大、タカハス、西川もいたということが嬉しかった。
せめて「これで良ければ」と、ずぅっとしてた木札を差し上げた。
少年のような笑顔で喜んでた。
「宝が増えたよ。宝が増えた。なぁタケチン！」
タケチンはアイス食ってたね。

還暦のお誕生日おめでとう、伸一さん。
「年なんて関係ない。平了は俺の親分だ。何があっても君を守るって決めたんだ。なぁ、タケチン！」
タケチンはピザを食ってましたけどもね。

日本人として、人間として道を示してくれたと彼は言う。

少し違う。
僕はそんなに立派じゃねぇさ。

日本人は飢餓の民族のように思う。
満たされぬ想いを胸の奥に抱き、困ることで出た力や考えが本当の力なのかもしれないよ？

恐れを知らないわけではない。
あれをやったら、こう言われる。
全部知ってたさ。
でも、そんな感情に左右されるほど親不孝なことはない。
もっと、もっとと求め進み、恐怖や絶望よりも大切な怒りや決め事がそこにある。

あ～眠い！
寝よう、