カタワラという言葉を、何気なく使われてコンニャロと思ったりしております。
「なるほど、お仕事の傍らでこのような応援団の活動を…。」
言いたいことはよく分かっておりますから、流すけれどもね。
傍らという言葉は別に悪い言葉ではないし、どう思って使っていたかによります。
なにかが中心にあって、その端っこ、脇に存在するような意味合いを込めて言う場合。
もう一方でとか、しながらという意味合いを込めて使用する場合。
どちらの意味で使われているかは文脈、つまり会話の流れで分かるものでございます。
暇人ってわけじゃないわけ。
僕の真ん中には別なものがある。
仕事を真ん中に据えちゃダメだなぁと思った時がありました。
だって、一度しかない人生ですからね。
駆け抜けろ!
そんなこんなで、今月号の表紙でごさいます。

それと、2018年からの「ほぼ日五年手帳」にヒッチハイクの時の言葉が載っております。
載せて頂き、光栄です。

手帳は「ほぼ日五年手帳」で決まり!

僕と千田は、病院に来ております。
風邪などの類ではありません。
パワーアップを計画中です。
「なるほど、お仕事の傍らでこのような応援団の活動を…。」
言いたいことはよく分かっておりますから、流すけれどもね。
傍らという言葉は別に悪い言葉ではないし、どう思って使っていたかによります。
なにかが中心にあって、その端っこ、脇に存在するような意味合いを込めて言う場合。
もう一方でとか、しながらという意味合いを込めて使用する場合。
どちらの意味で使われているかは文脈、つまり会話の流れで分かるものでございます。
暇人ってわけじゃないわけ。
僕の真ん中には別なものがある。
仕事を真ん中に据えちゃダメだなぁと思った時がありました。
だって、一度しかない人生ですからね。
駆け抜けろ!
そんなこんなで、今月号の表紙でごさいます。

それと、2018年からの「ほぼ日五年手帳」にヒッチハイクの時の言葉が載っております。
載せて頂き、光栄です。

手帳は「ほぼ日五年手帳」で決まり!

僕と千田は、病院に来ております。
風邪などの類ではありません。
パワーアップを計画中です。

普段、ダルマなんて見ることも、触ることも、ましてや買って飾るなんてことも無かった我が家にダルマさんがやって来ました。
ちょっと早いクリスマスプレゼントのように。
そっ〜と開けてみる。
ダルマさん、こんにちは。ようこそ我が家へ。
マジマジと見る。マジマジと。
お顔の周りは金粉が付いててお腹の模様はヘソ!?
何を表しているのだろう?
裏返すと
「おっ!穴が開いてる」
中は空洞なのね。
『3.5』とサイズが書かれてあり、背中には
「必勝 青空応援団」
感無量…。
ダルマさんを置いて、見る。
真一文字に結んだ口が男前を際立たせているように、職人さんの手作りで一つ一つ描かれていくダルマさんを想像してみる。
改めて「ようこそ我が家へ」
息子がダルマさんを手に取り
「お母さん、このダルマ
35億」
「・・・・3.5寸ね」
上海経由だけならば、カタワラと呼ばれても甘んじて聞くけれども…
青空応援団の皆様の本気度は、此処の読者、フェースブックの読者ならば、皆が御存じの筈です。
と、還暦過ぎて、そのインタビュアーに憤りを感じて居ります。
誰も書かないから書いちゃいました。
手拭いカレンダー、青達磨も無事に届きました。
尚、大崎のライブの日の、朝日新聞に、元気に成った、たまきちゃんの記事が掲載されていました。
そんなこんなで、青空応援団の皆様の積み重ねた徳が、これからも、世界の何処かで芽吹く事を信じて、出来うる限りの小さな応援を続けさせて戴きます。
押忍
別な講演会での、担当の方でした。
別に怒ってはいないので平気の平左です!
他人の評価なんか気にせずに、自発能動以亮天功の精神で己の道を突き進むことこそ一高精神の精華でしょう!
小生も自衛官として国家国民の安寧のため日々精進しております。
お互いにそれぞれの持ち場で頑張ろう!
でも「確かに!」って自分も感じた。別に「文七元結」のようなお金を出しているわけじゃない。被災者に寄り添うってなんだろう?そんなことを感じているとき平さんにであった。それからずっと、平さんのブログを見ている。
スコップ団から青空応援団。
活動は変わったけど、応援って何だろう、そんな話ですよね・・・