本日の応援終了したので仙台戻りやす!

この応援で全員スタミナ使い果たしました。

湿気で天然パーマがくりくりです。
それでもやっぱり、東京駅は空いてる気がしました。

やっと中井さんを応援出来ました。
超いい人だった。
素晴らしい人だった。

この応援で全員スタミナ使い果たしました。

湿気で天然パーマがくりくりです。
いい整髪料教えてちょー。

それでもやっぱり、東京駅は空いてる気がしました。
帰ります!!
明日は少年野球の応援。
支えや励みになれるといいなぁと思います。
世の中から応援がなくなったら、この世は終わりだ。
応援団をバカにしちゃいかんぞ。
応援団を増やしていかないと。

そうそう。
今日団員にも言ったんだけども、皆さんも骨髄バンクのドナー登録を考えてみてください。
もしも身近な人に白血病が見つかったらと想像してほしいのです。
「骨髄移植しか道はありません。」
そんな時に、一致しているいないに関わらず、
「俺、登録してるよ。」
という一言は、何にも勝るエールだと思うのだ。
本当に心強い応援になると思うのだ。
「登録してますよ。頑張ってください。」
その「過去の行い」が誰かの応援になることがあります。
普段から人の応援って、そうやってやるのだと思う。
登録をしておく。
そんな応援の仕方もあります。
是非、考えて欲しいのです。
「やりなさい。」
ではなくてね。
考えてみてください。
奇跡の確率で一致し誰かのために提供を決めていただき本当にありがとうございます。
最後の希望に手をあげて、バンクに登録してくれる。それは紛れもなく応援で、病気の家族にも届きます。
1番つらいのは本人より家族だと私は思いました。病気の私は頑張るだけ。先生の事を信じ皆さんに助けられながら治療に専念する事を頑張るだけ。頑張ることがわかっているだけ、良かったと思います。何もしてあげられなくて、こんな身体に産んでしまったと責任を感じる親。何も悪くないのにといつも思います。
そんな自分を責めてしまう人の応援に。
僕は青空応援団に応援してもらったことがあります。
すごくかっこよかったです。僕もいつか応援団に入りたいと思っています。
僕は今、入院しています。コロナのこともあってお見舞いがダメなので寂しいけれど団長のラジオも聞いて頑張っています。あべてつさんの太鼓が面白いです。
元気をもらっています。
お母さんがこの記事にコメントしたら?というのでアイパッドで書いてもらっています。
団長から移植された人はいいなぁって思います。
団長が骨髄バンクに登録してくれてたということを知って、元気が湧いてきました。
頑張れ!と言われてる気がして涙が出ました。
絶対頑張ろうと思えたし、一人じゃないんだと思うことができました。
僕は絶対に病気を治して、青空応援団に入って、団長の役に立ちたいです。
その日まで、団長はいろんな人を笑わせたり応援したりして頑張ってください!!
ここからは母が書きます。
平さん。
一度お会いしたことがあるのですが、あえて名乗りません。
息子が団長の活動を励みに頑張っております。
骨髄バンクに登録してくれていたということを知り、勇気100倍だ!!と喜んで泣いていました。
あの時の涙は、病気になった悔しさだったり、寂しさだったり、不安だったり、そして嬉しさだったりが混ざった涙だったのだと思います。
笑った顔なのに、ボロボロボロボロと泣いていました。
一生忘れることのできない涙でした。
あれ以来息子は「もう泣かないで頑張るからね。」と逆に家族を励ましてくれます。
応援がなくなったらこの世は終わり。
団長、本当にその通りです。
ありがとうございました。
本当にありがとう、平さん。