昨夜はロータリークラブでの応援です。
皆さん、とってもド偉い方々です。
ロータリークラブへのエールを自ら行いたいということで、毎週毎週、水曜日の輪王寺に通い練習を重ねてきました。
僕たち応援団は練習の際には厳しいので、皆さんは時に怒鳴られながら今日という日を迎えました。
靴を揃えろ。
声が小さい。
胸を張れ。
車の停め方からしてなってねぇだろう。
などなど。
何度も何度も。
「やりなおし。」
としか言われない時間。
ムッとした表情をしようものなら、
「じゃあサッサと帰れ!邪魔だ!頼んできたのはテメェらだろう!!」
と怒鳴られる。
そんな数週間を過ごして来たわけです。
「今日は怒りませんから、とにかく楽しくやりましょう!」
笑いが起きた。
これならきっと上手くいくなぁと感じました。

大人になってから怒られたりするのって、とっても少なくなります。
小さい頃は注意や説教なんて当たり前でしたが、大人になるとそれはあまりない。
まして、こちらの方々のような立場になると尚更かと思います。
それでも、応援に対する姿勢としては言うべきことは言わなきゃなりません。
「団長。本当にその節は失礼を致しました。」
そんな爽やかな「ごめんなさい」が言える人たちです。
さすがだなぁと思わされました。
「ナイスエール。本当によく頑張ったと思います。素晴らしかったですよ!」
「押忍!!」
「でもなんか、応援団ってよりは昔の兵隊のような気がすっけども。」
「たしかに。しかも我々は弱そう…」
「うん。強そうではないけど、とにかく楽しくやりましょう。」

結果は大成功でした。
終わってしまえばなんてことありませんし、エールを切るなんてことは、難しくなんかない。
恥ずかしいし勇気もいるし、はじめて人前で大声を出してエールをする時の緊張感ったら忘れられない。
でも、背中に「恐怖」があると、そんなことはどうでもよくなってやれたりもする。
(殺されるから、ちゃんとやんなきゃ…)
でも今日はそうはしたくなかった。
「恐怖」ではなくて青空応援団も一緒にやってくれているという「安心感」を背中に感じて欲しかった。
エールは心を込めて「頑張れ!」って思えばいいだけです。
型なんて、どうだっていい。
心意気が伝わって、その「想いの迫力」が伝わればいいのです。
ところが、すこしでも「よく見せよう」と思った途端に失敗します。
本当に不思議なものです。
素晴らしい応援だったと思います。
僕らの出番の後には、クリスマスソングの生演奏が予定されていたようで、なんとそのバンドのドラムがキシカワでした。
「おうおうおう!」
「おー!」
「おうおう?」
「おう?」
なんとも不思議なタイミング。
「あれ。お二人はお知り合いですか?」
「知り合いもなにも、バンドが一緒。」
ハチマキをどこかで演ろうと話した。
さて、いつどこでやろうかね。
クローンが活動期ではありますが、その後、会社の忘年会へ。
「大丈夫なの?痩せたね?」
「ま、平気。フラフラするけども。」
まる3日の断食エクスプレスはベリーヘビーね。
でも、かなり調子がいい。
うどんから始めます。
柔らかく煮たうどんを食べることが、僕の今の唯一の楽しみです。
今日は現場からの応援団練習かぁらぁのぉ、上海経由。
へばってる場合か!
飯を食わずとも、フラリフラリと頑張ってる者がここにおります。
皆さんも、頑張りましょう!
今日は寒いみたいだけども。
皆さん、とってもド偉い方々です。
ロータリークラブへのエールを自ら行いたいということで、毎週毎週、水曜日の輪王寺に通い練習を重ねてきました。
僕たち応援団は練習の際には厳しいので、皆さんは時に怒鳴られながら今日という日を迎えました。
靴を揃えろ。
声が小さい。
胸を張れ。
車の停め方からしてなってねぇだろう。
などなど。
何度も何度も。
「やりなおし。」
としか言われない時間。
ムッとした表情をしようものなら、
「じゃあサッサと帰れ!邪魔だ!頼んできたのはテメェらだろう!!」
と怒鳴られる。
そんな数週間を過ごして来たわけです。
「今日は怒りませんから、とにかく楽しくやりましょう!」
笑いが起きた。
これならきっと上手くいくなぁと感じました。

大人になってから怒られたりするのって、とっても少なくなります。
小さい頃は注意や説教なんて当たり前でしたが、大人になるとそれはあまりない。
まして、こちらの方々のような立場になると尚更かと思います。
それでも、応援に対する姿勢としては言うべきことは言わなきゃなりません。
「団長。本当にその節は失礼を致しました。」
そんな爽やかな「ごめんなさい」が言える人たちです。
さすがだなぁと思わされました。
「ナイスエール。本当によく頑張ったと思います。素晴らしかったですよ!」
「押忍!!」
「でもなんか、応援団ってよりは昔の兵隊のような気がすっけども。」
「たしかに。しかも我々は弱そう…」
「うん。強そうではないけど、とにかく楽しくやりましょう。」

結果は大成功でした。
終わってしまえばなんてことありませんし、エールを切るなんてことは、難しくなんかない。
恥ずかしいし勇気もいるし、はじめて人前で大声を出してエールをする時の緊張感ったら忘れられない。
でも、背中に「恐怖」があると、そんなことはどうでもよくなってやれたりもする。
(殺されるから、ちゃんとやんなきゃ…)
でも今日はそうはしたくなかった。
「恐怖」ではなくて青空応援団も一緒にやってくれているという「安心感」を背中に感じて欲しかった。
エールは心を込めて「頑張れ!」って思えばいいだけです。
型なんて、どうだっていい。
心意気が伝わって、その「想いの迫力」が伝わればいいのです。
ところが、すこしでも「よく見せよう」と思った途端に失敗します。
本当に不思議なものです。
素晴らしい応援だったと思います。
僕らの出番の後には、クリスマスソングの生演奏が予定されていたようで、なんとそのバンドのドラムがキシカワでした。
「おうおうおう!」
「おー!」
「おうおう?」
「おう?」
なんとも不思議なタイミング。
「あれ。お二人はお知り合いですか?」
「知り合いもなにも、バンドが一緒。」
ハチマキをどこかで演ろうと話した。
さて、いつどこでやろうかね。
クローンが活動期ではありますが、その後、会社の忘年会へ。
「大丈夫なの?痩せたね?」
「ま、平気。フラフラするけども。」
まる3日の断食エクスプレスはベリーヘビーね。
でも、かなり調子がいい。
うどんから始めます。
柔らかく煮たうどんを食べることが、僕の今の唯一の楽しみです。
今日は現場からの応援団練習かぁらぁのぉ、上海経由。
へばってる場合か!
飯を食わずとも、フラリフラリと頑張ってる者がここにおります。
皆さんも、頑張りましょう!
今日は寒いみたいだけども。
十分にお判りでしょうけど、どうぞご無理のないよう、
ご自愛くださいますように…。
ハチマキ、期待してます。行きたいな~
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000032-mai-sctch
団長もはやくよくなりますように。
バンド活動の時間に、全国を応援活動に廻る団長。同じ頃、創作に汗を流す団長。
マルチに才能を発揮できるのに。
そうだったらいいのにな。
そうだったらいいのにな。