3日はライブでした。
息子が上海経由のメンバーになり、初のライブです。
「緊張して吐きそうだ。」
「ほう。情けない奴だ。」
「なにおーーーーう??」

「禅くん。これやるといいよ?座禅。」
「スゲー。クマは眼鏡とると布袋だね。」
「布袋の目と同じ。」
「布袋が座禅。」
「座禅する布袋地蔵。」

「まぁ、とにかく楽しくやろう。」

「写真撮るよー。」
「しゅわっち!」
「それ、小さい子が必ずするよね…。」

「じゃあこうか!」

またやってる。
こいつも緊張してんだね。

お前もか。

千田、劇画調モード。
メヂカラ。

ワタル、メヂカラ。
PAメンバー、ワタル。

さぁ、お見舞いしてやろうぜ!

しゃんはーい!

楽しい!!

僕は。
ライブ以上に楽しいことってない。

たとえばウナギを食べる。
たとえばゲームをする。
たとえば漫画を読む。
それら全てがライブには勝てない。

上手いとか、下手だとか、そんなの関係ねぇの。
楽しむってことが全てで、音楽ってそういうもんだと僕は思うんです。

「人前でやるレベルじゃないね。」
そんなこと言う人っているけれども、そんな人ってさ、人が周りにおらんじゃろがい。

夢を追ってるわけじゃない。
飯を食ってるわけでもない。
僕は生きている。
一度きりの人生を、僕らはみんな生きている。
楽しくて楽しくてたまらんのです。
それを、バンドのみんなにも味わってもらいたいわけで経験なんてどうだっていいわけです。

歌詞なんて、意味ないよ〜ん。
がんばれなんて応援団じゃないから言ってないし、言わないし。
ただただ生きているって最高じゃないかと「自分」が思えれば、それはとっても素敵なこと。

そんな上海経由のライブに来てくれてありがとうございました。
「かっこよかったよ。」
という感想ではなくて、
「楽しかった。」
「笑ってスッキリした。」
というモノが多いのは、もはや誉れです。

次回は9/7です。
グリーンプラザで二回もやります。
こちらは無料!
その翌日も、もしかしたら鳴子で。
9/29もライブ予定。鳴子で。
鳴子が多いなオイ。
10月は、なんと学園祭に呼ばれているというね。
いいのかい?
僕らでいいのかい?
予算がないのかい?
本当にいいのかい?
じゃあ、お見舞いしてやろうじゃないの。
上海砲を。

はい!
「すしざんまい!」

とにもかくにも、大切なお時間を頂き、我々のアホ騒ぎをご覧下さいまして誠にありがとうございました。
楽しかったですか?
僕らは最高に楽しかったです。

応援も頑張っております。
翌日は応援でした。
ライブの前日も千葉県で応援。
応援、ライブ、応援。
最近思いますが、我々には青空も似合いますが紅白の幕も似合うね。

ヤグラで暴れ太鼓の鼓手二人。
ウケる。

泣いて喜ぶ先輩方。

「長生きしてちょー!」
耳をふさぐ小さな子がかわいいね。
ごめんね。
うるさかったね。

野菜も豊作。

「いいライブでした。お疲れさん、先輩。」
「あ、はい。どーも。」

「ひぃあぁぁぁあああああ!」
「どうした?」
「お前、握力どんだけあんの????」
「知らない。測ってない。」
「バカヤロウが!」

また次のライブを楽しみに、僕らは楽しく生きていきます。
どうせなら楽しく生きていく。
これに勝る強みってあるだろうかね?
最も尊重しなければいけないことは、生きることではなく、善く生きることだ。
楽しく生きることだ。
バカっぽい記事だから賢げに書くよ。
自由とは「選択の幅」と置換すればよろしかろう。
僕たちは幅がある方が自由だ。
ニューヨークの人と結婚して、ブラジルで仕事をしたっていいわけで。
なにも、死にそうな思いをして今の会社にしがみつくことを神様やご先祖様に言われたわけでもあるまい。
本質的な意味での自由とは、自由に見える状態のことではない。
自由に何ができているのか?という行為や状態のことをいう。
誰かが何かをしたいと望む時、それがどのくらい自在にできるかどうか。
それこそが自由と不自由の境目じゃろがい。
お金でもなく、時間の都合でもない。
覚悟とか思い切りとか、そういうもの。
青空応援団も上海経由も。
「まぜて!」
って言ってくれれば、僕と一緒に生きていこう。
実はとっても簡単な心の扉を開けるということだけさ。
そんな風に、僕は思う。
バカはほっとけ。
君の人生、そんな奴に構うほど暇なもんか。
やることいっぱいありますよ。
小さなことで腹をたてるな。
さぁ、月曜日。
頑張っていこう!
息子が上海経由のメンバーになり、初のライブです。
「緊張して吐きそうだ。」
「ほう。情けない奴だ。」
「なにおーーーーう??」

「禅くん。これやるといいよ?座禅。」
「スゲー。クマは眼鏡とると布袋だね。」
「布袋の目と同じ。」
「布袋が座禅。」
「座禅する布袋地蔵。」

「まぁ、とにかく楽しくやろう。」

「写真撮るよー。」
「しゅわっち!」
「それ、小さい子が必ずするよね…。」

「じゃあこうか!」

またやってる。
こいつも緊張してんだね。

お前もか。

千田、劇画調モード。
メヂカラ。

ワタル、メヂカラ。
PAメンバー、ワタル。

さぁ、お見舞いしてやろうぜ!

しゃんはーい!

楽しい!!

僕は。
ライブ以上に楽しいことってない。

たとえばウナギを食べる。
たとえばゲームをする。
たとえば漫画を読む。
それら全てがライブには勝てない。

上手いとか、下手だとか、そんなの関係ねぇの。
楽しむってことが全てで、音楽ってそういうもんだと僕は思うんです。

「人前でやるレベルじゃないね。」
そんなこと言う人っているけれども、そんな人ってさ、人が周りにおらんじゃろがい。

夢を追ってるわけじゃない。
飯を食ってるわけでもない。
僕は生きている。
一度きりの人生を、僕らはみんな生きている。
楽しくて楽しくてたまらんのです。
それを、バンドのみんなにも味わってもらいたいわけで経験なんてどうだっていいわけです。

歌詞なんて、意味ないよ〜ん。
がんばれなんて応援団じゃないから言ってないし、言わないし。
ただただ生きているって最高じゃないかと「自分」が思えれば、それはとっても素敵なこと。

そんな上海経由のライブに来てくれてありがとうございました。
「かっこよかったよ。」
という感想ではなくて、
「楽しかった。」
「笑ってスッキリした。」
というモノが多いのは、もはや誉れです。

次回は9/7です。
グリーンプラザで二回もやります。
こちらは無料!
その翌日も、もしかしたら鳴子で。
9/29もライブ予定。鳴子で。
鳴子が多いなオイ。
10月は、なんと学園祭に呼ばれているというね。
いいのかい?
僕らでいいのかい?
予算がないのかい?
本当にいいのかい?
じゃあ、お見舞いしてやろうじゃないの。
上海砲を。

はい!
「すしざんまい!」

とにもかくにも、大切なお時間を頂き、我々のアホ騒ぎをご覧下さいまして誠にありがとうございました。
楽しかったですか?
僕らは最高に楽しかったです。

応援も頑張っております。
翌日は応援でした。
ライブの前日も千葉県で応援。
応援、ライブ、応援。
最近思いますが、我々には青空も似合いますが紅白の幕も似合うね。

ヤグラで暴れ太鼓の鼓手二人。
ウケる。

泣いて喜ぶ先輩方。

「長生きしてちょー!」
耳をふさぐ小さな子がかわいいね。
ごめんね。
うるさかったね。

野菜も豊作。

「いいライブでした。お疲れさん、先輩。」
「あ、はい。どーも。」

「ひぃあぁぁぁあああああ!」
「どうした?」
「お前、握力どんだけあんの????」
「知らない。測ってない。」
「バカヤロウが!」

また次のライブを楽しみに、僕らは楽しく生きていきます。
どうせなら楽しく生きていく。
これに勝る強みってあるだろうかね?
最も尊重しなければいけないことは、生きることではなく、善く生きることだ。
楽しく生きることだ。
バカっぽい記事だから賢げに書くよ。
自由とは「選択の幅」と置換すればよろしかろう。
僕たちは幅がある方が自由だ。
ニューヨークの人と結婚して、ブラジルで仕事をしたっていいわけで。
なにも、死にそうな思いをして今の会社にしがみつくことを神様やご先祖様に言われたわけでもあるまい。
本質的な意味での自由とは、自由に見える状態のことではない。
自由に何ができているのか?という行為や状態のことをいう。
誰かが何かをしたいと望む時、それがどのくらい自在にできるかどうか。
それこそが自由と不自由の境目じゃろがい。
お金でもなく、時間の都合でもない。
覚悟とか思い切りとか、そういうもの。
青空応援団も上海経由も。
「まぜて!」
って言ってくれれば、僕と一緒に生きていこう。
実はとっても簡単な心の扉を開けるということだけさ。
そんな風に、僕は思う。
バカはほっとけ。
君の人生、そんな奴に構うほど暇なもんか。
やることいっぱいありますよ。
小さなことで腹をたてるな。
さぁ、月曜日。
頑張っていこう!

次回も楽しみです~
昨日も仕事が忙しく、でも最後の写真を思いだし、一人フフフッと微笑みながら頑張れました!