応援してきた!
三人で。
「三人で平気?」
「高校の頃は応援団が2人しかいなかったので、全然平気です。むしろ、多いぐらいです。」
と、うそぶく。
いやぁ、三人でどれだけ迫力を出せるかの勝負じゃったわい。
「いやぁ、なんとかなるっしょ。」
「二人がいれば、なんとでもなるっしょ。俺は下駄太鼓頑張るっす。」
「平くん、バカだなぁ~(笑)」
サダポンも後ろの方で手拍子を煽ってくれてました。
盛り上がってよかったぜ。
アホのように声を出し千田くんと二人で、もぬけの殻のようになって現場に戻りました。
車で阿部副団長を近くまで乗せていく。
横断歩道を歩く子を見て、やれ可愛いだの何だのと話す。
窓を開けて、
「ヒューヒュー」
と口笛を吹く。
「お前さぁ…」
「なに?」
「なにじゃねぇよ。何で助手席の俺の方を開けんのよ。しかも口笛吹いてヒューヒューする奴なんて初めて見たし。」
「初めてってこたぁねぇだろうがよ。」
「初めてだよ!あんたら毎日こうなの??」
「もっとひでぇよなぁ?」
「もっとひでぇし、なんなら疲れるっすけど?」
「けど?じゃねぇよ。ずっとこの調子でふざけてんの??」
「基本、朝から晩まで。」
「基本、朝から晩までふざけてるっす。」
「疲れるよね?」
「だから疲れるってさっき後ろの奴が言ったろうがよ。」
「あのさ?俺、先輩だよね??」
「おう。知ってる。尊敬してるしてる。」
「よかったです。」
「おう。」
僕達はとにかく、いつも通りに元気に過ごしています。
ぶつけた頭は頭蓋骨が平面になってるけど、別になんともねぇや。
オロナインで治るじゃろ。
自分以外の誰かの「思い」と「行動」に費やした時間。
また、誰かと共にどれだけの時間を分けあったかによって、僕らの幸せは決まる。
振舞いは、いかに逆境に遭おうとも爽快でなければならない。
振舞いだけでも愉快痛快で爽快ならば、人間やつれることはないと思う。
明るく楽しく、笑って過ごせ。
ふざければいい。
ふざけてていい時間の方が多いハズなんだがなぁ。
「感謝」される事を、追求しようじゃねぇかよ。
それ以外って、あんのかね?
これから、茨城へ行きます。
応援団として。
詳細は、今は載せられません。
でも、ビッグなお話しよね。
楽しみです。
三人で。
「三人で平気?」
「高校の頃は応援団が2人しかいなかったので、全然平気です。むしろ、多いぐらいです。」
と、うそぶく。
いやぁ、三人でどれだけ迫力を出せるかの勝負じゃったわい。
「いやぁ、なんとかなるっしょ。」
「二人がいれば、なんとでもなるっしょ。俺は下駄太鼓頑張るっす。」
「平くん、バカだなぁ~(笑)」
サダポンも後ろの方で手拍子を煽ってくれてました。
盛り上がってよかったぜ。
アホのように声を出し千田くんと二人で、もぬけの殻のようになって現場に戻りました。
車で阿部副団長を近くまで乗せていく。
横断歩道を歩く子を見て、やれ可愛いだの何だのと話す。
窓を開けて、
「ヒューヒュー」
と口笛を吹く。
「お前さぁ…」
「なに?」
「なにじゃねぇよ。何で助手席の俺の方を開けんのよ。しかも口笛吹いてヒューヒューする奴なんて初めて見たし。」
「初めてってこたぁねぇだろうがよ。」
「初めてだよ!あんたら毎日こうなの??」
「もっとひでぇよなぁ?」
「もっとひでぇし、なんなら疲れるっすけど?」
「けど?じゃねぇよ。ずっとこの調子でふざけてんの??」
「基本、朝から晩まで。」
「基本、朝から晩までふざけてるっす。」
「疲れるよね?」
「だから疲れるってさっき後ろの奴が言ったろうがよ。」
「あのさ?俺、先輩だよね??」
「おう。知ってる。尊敬してるしてる。」
「よかったです。」
「おう。」
僕達はとにかく、いつも通りに元気に過ごしています。
ぶつけた頭は頭蓋骨が平面になってるけど、別になんともねぇや。
オロナインで治るじゃろ。
自分以外の誰かの「思い」と「行動」に費やした時間。
また、誰かと共にどれだけの時間を分けあったかによって、僕らの幸せは決まる。
振舞いは、いかに逆境に遭おうとも爽快でなければならない。
振舞いだけでも愉快痛快で爽快ならば、人間やつれることはないと思う。
明るく楽しく、笑って過ごせ。
ふざければいい。
ふざけてていい時間の方が多いハズなんだがなぁ。
「感謝」される事を、追求しようじゃねぇかよ。
それ以外って、あんのかね?
これから、茨城へ行きます。
応援団として。
詳細は、今は載せられません。
でも、ビッグなお話しよね。
楽しみです。
気をつけて行ってらっしゃい!