志布志市立 松山中学校 そして青空

無事に講演会が終わりました。
とてもいい質問が出たり、多くのご父兄に参加頂いた。
志布志市立 松山中学校での講演会でした。


素朴というのでしょうか？
なんとも言えない素直さがあり、息子の友達になって欲しいなぁと心から思った。


「団長！覚えてますか？」
「覚えてるよ。元気だったの？」
「はい！団長イケメン！」
笑っちゃった。
どうかそのままとは言わないけれど、真っ直ぐ大きくなってね。
うまく言えないな。
健康に、みんな、どうか元気で過ごしてね。
またね！


これは昨夜の様子。
楽しそうだね。
修学旅行みたいで、僕も嬉しかったよ。
なんか、気が抜けなかったけど（笑）


そして、宮崎を後にしました。


宮崎から、スコップ団福岡の隊長に一応聞いてみる。
毎度、毎度、なんか申し訳ない。
そんな気持ちもありつつ、皆にも会いたいなぁと思いつつ葛藤しながら聞いてみる。
「福岡には寄るのだが、皆に会わないのは水臭いだろうか？」
答えは案の定「水臭いっす」でした。
なので、急激な招集がかかり集まりました。
やっぱり、皆に会えて良かった。
腹の底から笑うのは疲れるけど、嬉しかった。
いつもありがとう。
そして、逃げ場のない直接勧誘が行われた訳でございます。
青空応援団 福岡組が誕生致しました。
森山くんです。
入った以上、手加減なし。
大丈夫だよ。
厳しくするのは、自分が自分に対してだから。
ま、一番それが厳しいよね。


そして、軽い宴のつもりが先程まで中身のない会話を交わしまくり、店員に帰れと言われてスゴスゴ帰って来ました。
「ちゃんとホテルまで案内する。心配いらん。」
そう言われてホテルの前まで寒い中皆が来てくれた。
「場所さえ教えてくれれば、俺も子どもじゃないんだし大丈夫だよ？」
そう言うと、
「みんな、少しでも一緒にいたいとよ。ええの、ええの。」
と夏子が笑う。
嬉しいけど、君は妊婦だ。
おじさんはとても心配です。
本当にありがとう。おやすみ。と皆に別れを告げたのだが、チェックイン後、視線がすごい。
痛い程の視線ってこれのこと。
外に出て、一応聞いてみる。
「あの…何してんの？」
「ちゃんと、了ちゃんがチェックイン出来るかどうか心配で心配で…見てた…。」
「出来るし！気持ち悪いわ！」
「あはははは！はぁ～、怒られた！帰ろう帰ろう！」
明るい人達ですね。


次は、応援団の練習の際に会おう。
森山くん。
勧誘活動及び、場所の手配をお願いしますね。
無理のない範囲でストレスに感じずに。
これがポイントです。
仙台から2～3名団員を連れて来る。

いけこ。
時間の問題よのう。
覚悟しろ！