鳴子

本日は、鳴子に泊まりでございます。
飲み会にお呼ばれしまして、またしても泊まりです。
風呂に入り、部屋に戻ると寝床の準備が整っておりました。

案の定、千田と二人なのに布団はビッチリとくっついてます。
千田が恥じらいを見せております。
きもい。


「親方ぁ。」
「なんだ。」
「ただいま、お茶入れます。」
「おーう。」


冬の東北はいいですな。


浴衣は落ち着かん。
これは先日のものだがね。


こやつは、
「覚悟は決まりました。」
みたいな空気出してます。
キショイ。