弘前に来ていたのは、結婚式でのエールのために。
山元町で一緒に活動をした、たびんちゅの結婚式にお呼ばれしたからでした。
たびんちゅは、自衛官です。
青森から車で山元まで通ってくれていた。
「生き方を示してくれた団長に、是非来て頂きたくて。」
そのように話す彼は、相変わらずだった。
もうね、喜んで参る!
昨日の続きです。
こうして移動して、弘前へ。

「控室が空くまで、こちらでお待ちください。」
「こんな絶好の場所はないね。」
「ない。」
「やりたい放題。」
「やりたい放題。」
「フォトジェニック。」
「やりほー。」
わたくし、お父さんです。
貞子みたいなムスメをあげまーす。

「やぁやぁ。ガラガラだね。お前友達おらんのかい。」

「すんませんね、どーも。お父さんの友達が来てるようだね。スカジャンで。」

「くれてやります。」
「あっざーーーーーす!」

ルセプカ神父による、スマホニュースの朗読。
「では、チッスの方をドーゾ。」

「では。」

「失礼します。」

気持ち悪くなりましたね。
ヨコシンがこんな体勢で夜景を見てるので、

こうだ!!

最近、結婚式に呼ばれることが減った。
なので嬉しい。

たびんちゅ。
本当におめでとう。
彼の名前はタカアキ。
タカアキくん。
カズキさん。
ご結婚おめでとうございます。

近くの居酒屋さん。

貝味噌焼きだったかな?
美味しい。
あと、イカメンチと嶽きみの天ぷら。

梅沢富美男さんと。

「どうすんのよ。」
「カラオケでも行く?」
「珍しい!!」
「珍しい!!!」
「いや、たまには遊ぼうか。」
「そうだー!!」
「行こう!」
「行きましょう!」
「たまにはよかろう。」

はしゃぎ過ぎた。
#おっさん#カラオケ#はしゃぎ過ぎ#楽しい夜#おかげで今眠い#自業自得
ってなところです。
金魚。

ヨコシン。

サライを歌って終了です。

「おはようございます!」

早速、仙台に向かってます。

今日は、とても寒くて冬のようです。
山元町で一緒に活動をした、たびんちゅの結婚式にお呼ばれしたからでした。
たびんちゅは、自衛官です。
青森から車で山元まで通ってくれていた。
「生き方を示してくれた団長に、是非来て頂きたくて。」
そのように話す彼は、相変わらずだった。
もうね、喜んで参る!
昨日の続きです。
こうして移動して、弘前へ。

「控室が空くまで、こちらでお待ちください。」
「こんな絶好の場所はないね。」
「ない。」
「やりたい放題。」
「やりたい放題。」
「フォトジェニック。」
「やりほー。」
わたくし、お父さんです。
貞子みたいなムスメをあげまーす。

「やぁやぁ。ガラガラだね。お前友達おらんのかい。」

「すんませんね、どーも。お父さんの友達が来てるようだね。スカジャンで。」

「くれてやります。」
「あっざーーーーーす!」

ルセプカ神父による、スマホニュースの朗読。
「では、チッスの方をドーゾ。」

「では。」

「失礼します。」

気持ち悪くなりましたね。
ヨコシンがこんな体勢で夜景を見てるので、

こうだ!!

最近、結婚式に呼ばれることが減った。
なので嬉しい。

たびんちゅ。
本当におめでとう。
彼の名前はタカアキ。
タカアキくん。
カズキさん。
ご結婚おめでとうございます。

近くの居酒屋さん。

貝味噌焼きだったかな?
美味しい。
あと、イカメンチと嶽きみの天ぷら。

梅沢富美男さんと。

「どうすんのよ。」
「カラオケでも行く?」
「珍しい!!」
「珍しい!!!」
「いや、たまには遊ぼうか。」
「そうだー!!」
「行こう!」
「行きましょう!」
「たまにはよかろう。」

はしゃぎ過ぎた。
#おっさん#カラオケ#はしゃぎ過ぎ#楽しい夜#おかげで今眠い#自業自得
ってなところです。
金魚。

ヨコシン。

サライを歌って終了です。

「おはようございます!」

早速、仙台に向かってます。

今日は、とても寒くて冬のようです。