本日、富士市にてパラ水泳の応援でした。
朝早く起きたから全員眠いワケ。

東京組の皆さんも出発。

すげー立派なプール!
分かりますか?
超すごい。
飛込み台、高い。
あれは怖いなぁ。
やれと言われたら、たぶん僕はやるけども。

本当はもっともっと沢山の方に見にきて欲しかったと思うんだよね。
オリンピックを応援するのはもちろんさ!
もちろんだけどもね、パラスポーツを世界一盛り上げたいと僕は思ってる。

速いのなんの。
スゴーイ!

【本日の教訓】
その1
プールサイドは湿度が高いため、マジでフラつく。
暑いです。
「団長、暑いです。」
「でしょうね。太ってるものキミ。」

その2
プールサイドは音が反響するため、太鼓を本気で叩くと爆発音並に響き渡る。
花火みたいだった。
「ど迫力でした!」
「押忍!」
「ど迫力過ぎて、小さい子が泣いちゃいました。」
「…ぁぁ…ごめんなさい…。その子に会ってごめんね?って言いたいんですけど…」
「大丈夫ですよ(笑)びっくりしちゃっただけですから。」
「すみません…」
泣かせてどうする?

数日前のこと。
「団長?」
「はいよ?」
「富士市行きますよねぇ?」
「行きますとも。」
「地元で口コミナンバーワンの鰻のお店を…」
「予約したのかにぇ?」
「はい。佐々木で。」
「ナイスー!!」
「ナイスー!!!」
「声でか!ナイスー!!!!!」
「声でか!!」
ということで、鰻です。
鰻ばかり食べてるように思われるだろうね。
そんなの関係ねぇ!

「ぺろぴろにょえっへへっへっへぇぇぇえええぇ!!」
「団長が、バカになった!」
「団長がバカ!」
「バカ団長だ!」
「バカ長!」
「誰だ今デカチョーみたいに言った奴??」
「……。」

「団長。美味しそうな鰻ですねぇ。」
「ふふふ。美味そうじゃろぉ?」

「実はスマホの画面だウナギ!騙されおったウナギな?!」

僕(バカチョー)の待ち受け。

皆とこうして過ごすことが、何にも代え難く嬉しく感じます。
あと何度こうして皆で一緒に色んなところ行けるかねぇ?
頑張ろうな、大友副団長。
大好きだ、君が。

世の中を「がんばれ」で塗りつぶすまで、僕らは頑張る。

仙台に帰る阿部副団と佐々木副団。
「恥ずかしながらぁ、朝からずっと社会の窓が全開でありましたぁ!」
「それは恥ずかしいのう!」
「団長もお気をつけてぇ!」
「俺はちゃんと社会の窓は閉めておる!」
「流石であります!」
「うむ!」

「では、ワタクスは神戸に参ります!」
「ぅぅうぅ…」
「泣くなバカモノぉ!」
「嬉しくて…」
「なにょーーーーー?」
そうです。
僕ちん、急遽決まった神戸の現場の現調に向かったわけであります。
ここからは一人旅。
寂しくなんかないさ。

だって神戸にはコヤツがおるから。
「ニューヨークぶりじゃなーい?」
「ニューヨークぶり〜!」
「色々あったのよ〜、肋骨折ったり〜!」
「どんだけ〜!!」
あんだけ食ったのに夜はカレーです。

通りがかりにスヌーピーのホテルを見つけました。
「ほう。スヌーピー。」
「お茶出来そうな感じね。」
「ほう。」

「俺さ、こういうところで働いてみたいわけ。かわいく働きたいわけ。」
「団長が面接受かるわけないでしょ。かわいさはどこに?」
「かわいさが必要か。花屋とか本屋でもいいのだが。」
「それらも無理っしょ。」
「無理か(笑)」
「無理だよね(笑)」
「こんなだもんね。」

「仲間もずいぶんと男らしいこと。」

スヌーピーのアイス。
美味しかった。
(ん?仙台まころんの味がする。)
なるほど、ピーナッツの味だ。

明日は神戸でお仕事です。
八戸(はちのへ)のようにカミノヘとは読みませんよ。コーベです。
では寝ます。
皆さんも待ち受けにどうぞ。
誰だ?
いらねぇっつったの??
朝早く起きたから全員眠いワケ。

東京組の皆さんも出発。

すげー立派なプール!
分かりますか?
超すごい。
飛込み台、高い。
あれは怖いなぁ。
やれと言われたら、たぶん僕はやるけども。

本当はもっともっと沢山の方に見にきて欲しかったと思うんだよね。
オリンピックを応援するのはもちろんさ!
もちろんだけどもね、パラスポーツを世界一盛り上げたいと僕は思ってる。

速いのなんの。
スゴーイ!

【本日の教訓】
その1
プールサイドは湿度が高いため、マジでフラつく。
暑いです。
「団長、暑いです。」
「でしょうね。太ってるものキミ。」

その2
プールサイドは音が反響するため、太鼓を本気で叩くと爆発音並に響き渡る。
花火みたいだった。
「ど迫力でした!」
「押忍!」
「ど迫力過ぎて、小さい子が泣いちゃいました。」
「…ぁぁ…ごめんなさい…。その子に会ってごめんね?って言いたいんですけど…」
「大丈夫ですよ(笑)びっくりしちゃっただけですから。」
「すみません…」
泣かせてどうする?

数日前のこと。
「団長?」
「はいよ?」
「富士市行きますよねぇ?」
「行きますとも。」
「地元で口コミナンバーワンの鰻のお店を…」
「予約したのかにぇ?」
「はい。佐々木で。」
「ナイスー!!」
「ナイスー!!!」
「声でか!ナイスー!!!!!」
「声でか!!」
ということで、鰻です。
鰻ばかり食べてるように思われるだろうね。
そんなの関係ねぇ!

「ぺろぴろにょえっへへっへっへぇぇぇえええぇ!!」
「団長が、バカになった!」
「団長がバカ!」
「バカ団長だ!」
「バカ長!」
「誰だ今デカチョーみたいに言った奴??」
「……。」

「団長。美味しそうな鰻ですねぇ。」
「ふふふ。美味そうじゃろぉ?」

「実はスマホの画面だウナギ!騙されおったウナギな?!」

僕(バカチョー)の待ち受け。

皆とこうして過ごすことが、何にも代え難く嬉しく感じます。
あと何度こうして皆で一緒に色んなところ行けるかねぇ?
頑張ろうな、大友副団長。
大好きだ、君が。

世の中を「がんばれ」で塗りつぶすまで、僕らは頑張る。

仙台に帰る阿部副団と佐々木副団。
「恥ずかしながらぁ、朝からずっと社会の窓が全開でありましたぁ!」
「それは恥ずかしいのう!」
「団長もお気をつけてぇ!」
「俺はちゃんと社会の窓は閉めておる!」
「流石であります!」
「うむ!」

「では、ワタクスは神戸に参ります!」
「ぅぅうぅ…」
「泣くなバカモノぉ!」
「嬉しくて…」
「なにょーーーーー?」
そうです。
僕ちん、急遽決まった神戸の現場の現調に向かったわけであります。
ここからは一人旅。
寂しくなんかないさ。

だって神戸にはコヤツがおるから。
「ニューヨークぶりじゃなーい?」
「ニューヨークぶり〜!」
「色々あったのよ〜、肋骨折ったり〜!」
「どんだけ〜!!」
あんだけ食ったのに夜はカレーです。

通りがかりにスヌーピーのホテルを見つけました。
「ほう。スヌーピー。」
「お茶出来そうな感じね。」
「ほう。」

「俺さ、こういうところで働いてみたいわけ。かわいく働きたいわけ。」
「団長が面接受かるわけないでしょ。かわいさはどこに?」
「かわいさが必要か。花屋とか本屋でもいいのだが。」
「それらも無理っしょ。」
「無理か(笑)」
「無理だよね(笑)」
「こんなだもんね。」

「仲間もずいぶんと男らしいこと。」

スヌーピーのアイス。
美味しかった。
(ん?仙台まころんの味がする。)
なるほど、ピーナッツの味だ。

明日は神戸でお仕事です。
八戸(はちのへ)のようにカミノヘとは読みませんよ。コーベです。
では寝ます。
皆さんも待ち受けにどうぞ。
誰だ?
いらねぇっつったの??
