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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

たとえば

2017-08-05 02:02:46 | 日記
たとえば、歳をとり過ぎたからと勉強をしない奴はそこで終わるんだ。

「俺はバカなんで」と自分に自分で蓋をして勉強をしない奴もそこで終わる。

終わる?
一体なにが?
成長です。

成長という、人にとって一番の喜びを放棄しちゃうのは勿体無いじゃないか。

時間が勿体無い。
命が勿体無い。

時間切れって、いつか必ず訪れる。

あぁ、勿体無い。
それと同じことがだ、毎日毎日小さくも大きくも起きている。

勉強と挑戦はとても似ている気がする。

いくつになっても勉強をすりゃいいし、いくつになっても挑戦はするべきだ。
どうなったっていいじゃんか。

期待されてない勉強はとても楽しい。

結果なんて分からないんだから、
結果なんていらないじゃないか。

結果の見えてる挑戦は、もはや挑戦とは言わない。
様々な条件を乗り越え、挑戦し、生きる。
金があるとか歳を取りすぎたとか、才能があるとかないとか、そんな条件を全て抱きしめ、乗り越え、挑戦をするのだ。

才能があると勘違いしてる人はさ、鍛錬を怠る。
自惚れる。
だけどもだ。
才能がない人は、何とか技術を身につけようと日々努力する。
その心構えの違いがチャンスで、そういう人が勝ってきたという事実を知ってるのにも関わらず君はアレだ。
才能がないと分かってるくせに、努力もしないのか。

それはユニークな生き方だけど、僕に言わせりゃカスだね。

若干無理そうだからいいんじゃないか。
僕たちは進歩し続けなければ、退歩していることになる。
時代は前に前にと流れてる。
現状維持の足踏み状態は、後ろに行くのと変わらんのです。
前に進んで現状維持。
走り抜けて、進歩。
駆け抜ければ、最先端。

目的を高く掲げ、それに向かってマッスグ進め。

諦めと言い訳はいらん。

誰かのためにという、なんとなく格好良さげなこと言う奴は、結局言い訳するからね。
人のために、誰かのためにと言うのは格好いいんだ。
でもね。
自分のためにやる人がね、一番自分に厳しい。

自分のために、やればいい。
それが一番難しいんだよ。

たとえば?

ダイエット。

駆け抜けろ。
周りなんて関係ねぇよ。

駆け抜けろ。
誰のためでもない。

駆け抜けよう。
腰を下ろすにはまだ若いもんでね。

あぶねぇあぶねぇ。
忘れるとこだった。

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コメント (3)
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