ハローハローこんちくしょう!!
終わった!
俺だ、団長だ!
フェリー組、ヨット•ボート組合わせて百名近いご参加ありがとうございました。
おかげで、助かりました。
前回、ホラ、一人だったから、皆の存在が心強く、照れ臭く。

いつもの感じね。

さて、船の出港後の船内。

うじゃうじゃしてる。

こいつ!
溶け込んで談笑してますが、保志先輩改め、寝坊野郎と化した中央の人物。
ピックアップを自分から志願し、まさかの寝坊。
出港の数秒前に間に合うという珍事を巻き起こしたにも関わらず拍手で迎えられるという男だ。
ミドリのTシャツを重ね着してる時間すら惜しんで出かけていたならば、もっと早くに来れたものを!!(笑)

船酔いケンチャン。
ご苦労さん。

ナベケン、ナイス草刈り。
いつもありがとう。

8時過ぎには、ビーチはここまで美しく。

とんでもない作業内容の泥の道を牡蠣殻のホワイトロードに大作戦。

お家芸。
バケツリレーならぬ、テミリレーを見よ。
手渡しなんかアホくさくてやってられん。
地面を滑らせます。
動画じゃないと、わっかんねぇだろうなぁ!

牡蠣殻ロード組の休憩!
「撮るぞ、この野郎!」
「ぉぉぉおおお!」
カラ元気!

「リョウちゃん!この三人で写真撮ったことないって知ってた?」
「知らない。でも、なさそう。」
「撮りたい。」
「女子高生か!」

その後も延々と道をつくる。
さて、飯です。
仮設の皆さんがカレーを作っててくれました。
美味しかった、本当に。

カレーを飲み物のように食べて、一足先に作業に戻る。
コソコソと。
皆にはキチンと休憩して頂きたい。
という優しさではなく、時間がねえのと長く休むとダレるから。
気にしないでちょうだい。

そして、おわり。

「一人で今までおつかれさん!」

「おじさん、お疲れさん。」
「あんだ、本当にありがとな。こんなの初めてです。」
「お互いさまです。カレーご馳走さま。」

「また来てね!」
「…や~だよ~だ!!」

では、さようなら。

やぁ、疲れたな、君たち。


なんか、しわくちゃだ。

人のチカラってすごいと思う。
頭を使いながらだと、更にすごいと思うんだ。
俺たちはそれが出来る。
後輩の高校生が言っていた。
「どうだった?」
「疲れましたけど、とても楽しかったです!スコップ団!」
そうでしょう?
山元町だったらぶっ飛ばしてたけど、今日はそれでいいよ。
楽しかったね。
ここで子ども達が、俺たちみたいな「知らねぇうちに大人になっちゃったんだもん!」ってパパやらママと遊ぶのだ。
自然は憎むべき対象ではない。
今年の夏は今年しか来ないから、彼等を海で遊ばせるのも、ちょっと大事な気がしています。
思い出としてです。
三年生の夏と四年生の夏は、「全然違う」ということを大人は思い出してもらいたい。
時は流れる。
「いつかそのうち」は、誰かがするわけじゃねぇよ。
自分達でするんだ。
Tシャツもよろしくお願いします。
三浦のおじさん、破産しちゃうよ。
聞こえるようだね。
プリンプリンギャルの子ども達の歓声が。

終わった!
俺だ、団長だ!
フェリー組、ヨット•ボート組合わせて百名近いご参加ありがとうございました。
おかげで、助かりました。
前回、ホラ、一人だったから、皆の存在が心強く、照れ臭く。

いつもの感じね。

さて、船の出港後の船内。

うじゃうじゃしてる。

こいつ!
溶け込んで談笑してますが、保志先輩改め、寝坊野郎と化した中央の人物。
ピックアップを自分から志願し、まさかの寝坊。
出港の数秒前に間に合うという珍事を巻き起こしたにも関わらず拍手で迎えられるという男だ。
ミドリのTシャツを重ね着してる時間すら惜しんで出かけていたならば、もっと早くに来れたものを!!(笑)

船酔いケンチャン。
ご苦労さん。

ナベケン、ナイス草刈り。
いつもありがとう。

8時過ぎには、ビーチはここまで美しく。

とんでもない作業内容の泥の道を牡蠣殻のホワイトロードに大作戦。

お家芸。
バケツリレーならぬ、テミリレーを見よ。
手渡しなんかアホくさくてやってられん。
地面を滑らせます。
動画じゃないと、わっかんねぇだろうなぁ!

牡蠣殻ロード組の休憩!
「撮るぞ、この野郎!」
「ぉぉぉおおお!」
カラ元気!

「リョウちゃん!この三人で写真撮ったことないって知ってた?」
「知らない。でも、なさそう。」
「撮りたい。」
「女子高生か!」

その後も延々と道をつくる。
さて、飯です。
仮設の皆さんがカレーを作っててくれました。
美味しかった、本当に。

カレーを飲み物のように食べて、一足先に作業に戻る。
コソコソと。
皆にはキチンと休憩して頂きたい。
という優しさではなく、時間がねえのと長く休むとダレるから。
気にしないでちょうだい。

そして、おわり。

「一人で今までおつかれさん!」

「おじさん、お疲れさん。」
「あんだ、本当にありがとな。こんなの初めてです。」
「お互いさまです。カレーご馳走さま。」

「また来てね!」
「…や~だよ~だ!!」

では、さようなら。

やぁ、疲れたな、君たち。


なんか、しわくちゃだ。

人のチカラってすごいと思う。
頭を使いながらだと、更にすごいと思うんだ。
俺たちはそれが出来る。
後輩の高校生が言っていた。
「どうだった?」
「疲れましたけど、とても楽しかったです!スコップ団!」
そうでしょう?
山元町だったらぶっ飛ばしてたけど、今日はそれでいいよ。
楽しかったね。
ここで子ども達が、俺たちみたいな「知らねぇうちに大人になっちゃったんだもん!」ってパパやらママと遊ぶのだ。
自然は憎むべき対象ではない。
今年の夏は今年しか来ないから、彼等を海で遊ばせるのも、ちょっと大事な気がしています。
思い出としてです。
三年生の夏と四年生の夏は、「全然違う」ということを大人は思い出してもらいたい。
時は流れる。
「いつかそのうち」は、誰かがするわけじゃねぇよ。
自分達でするんだ。
Tシャツもよろしくお願いします。
三浦のおじさん、破産しちゃうよ。
聞こえるようだね。
