一ノ瀬泰造の墓です。
激動のインドシナ半島を撮りつづけた、戦場カメラマンです。
現地ではTAIZOの名で親しまれています。
のどかな村のはずれの草原にTAIZOの墓はあります。墓といっても、墓石があるとかいうのではなく、このあたりで、ポルポト軍に射殺されたということです。
30年前ここが戦場だったことは、今ではうかがい知ることは出来ませんが、いまだに地雷が埋まっていることは間違いありません。
お墓は子供たちが管理しています。
カンボジアではお爺さん、お婆さんをあまり見かけません。
その世代の人はポルポトに殺されてしまったので、極端に人口が少ないのです。
「うまく撮れたら、もって帰ります。
もし上手く地雷を踏んだら、サヨウナラ!」
http://www.teamokuyama.com/taizo/
激動のインドシナ半島を撮りつづけた、戦場カメラマンです。
現地ではTAIZOの名で親しまれています。
のどかな村のはずれの草原にTAIZOの墓はあります。墓といっても、墓石があるとかいうのではなく、このあたりで、ポルポト軍に射殺されたということです。
30年前ここが戦場だったことは、今ではうかがい知ることは出来ませんが、いまだに地雷が埋まっていることは間違いありません。
お墓は子供たちが管理しています。
カンボジアではお爺さん、お婆さんをあまり見かけません。
その世代の人はポルポトに殺されてしまったので、極端に人口が少ないのです。
「うまく撮れたら、もって帰ります。
もし上手く地雷を踏んだら、サヨウナラ!」
http://www.teamokuyama.com/taizo/
シエムリアプは緑が多くて、のどかな町です。
一押しです!
竿はいくらでもありますよ!
予算次第です。