バイクは軽いが一番

軽快に走れて、燃費もよく、環境にやさしい。バイクや車は軽量が一番!

ウィスキー蒸溜所見学

2012年07月25日 | ミラ
↑サントリー白州蒸溜所

10時50分頃、シャトレーゼ白州工場を後にして、近くのサントリーへ

10時55分頃、到着(大阪から430km)

夏休みの土日は、工場見学の予約は出来ません
当日、先着順の受付のみ(長時間待ちの場合あり)

妻「どのコ-スにする?」申込書に記入
見学コースは色々あるけど、一番人気?の「ウイスキー&天然水ガイドツアー」に決定
※このコースでは蒸溜設備は見られません

タイミング良く、11時20分スタートに参加できそう

予めプリントしておいた「WEB限定 白州蒸溜所特別優待券」で記念品と交換
(見学コースによって記念品が違うみたい、今回はオリジナルグラス人数分)
※「ホームページを見ました」だけでも記念品が貰えるかも


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お~、すごい量の樽が・・
香りだけで酔っぱらいそう(実際は酔わないらしい、子供も見学OK)

生まれた年の樽があるかな
妻「無いな~」100年前の樽はありません

樽ごとの味(出来)が違うので、製品化するには専門家が色々ブレンドするみたい





次は、天然水工場へ
敷地が広大なので、専用バスで移動

映像等でも説明あり(見学者が映像の中に入る仕掛けも)
子供たちが手を振って自分を確認





最新の工場ですね

まっ、白州の水が美味しいのは理解できました





では、専用バスで試飲会場へ

よし、飲むぞ~
と言ってもドライバーはジュースか天然水のみ(おつまみあり)
妻「これ、(アルコールが)きついわ~」飲み慣れないウィスキーを飲んでます
ジュースにすれば良いのに・・
妻「氷、あげるわ」良い香り





会場は人でいっぱい、タダ酒は魅力的?(時間制限無しで何杯でもOK)





妻が酔っぱらったところで、ウィスキー博物館へ





妻「もうダメ・・」足下がふらついて眠そう
大丈夫?次はワインが飲めるぞ~





12時40分頃、出発
次はシャルマンワイン山梨ワイナリーへ

12時50分頃、ワイナリーに到着(大阪から434km)
お~、ブドウ畑だ~





ここは、小規模なワイナリーですね
ガイドさんが居ないので、適当に自由見学
狭い階段を下りて地下室へ





樽や瓶詰めされたワインがいっぱい
妻「勝手に味見したら怒られるかな~」当たり前!





売店に、試飲できるワインが・・
妻「もう、飲めないわ」残念

この先にある「白州・尾白の森名水公園べるが」に行ってみよう
しかし、東京から来る親戚との待ち合わせ時間があるので見学は省略
場所だけ確認しておこう(次回の為に)

妻「お腹空いた~」では、もう一度、道の駅はくしゅうへ

レストランは満員、なので隣のスーパーでお寿司等を購入

う~ん、また雨が降ってきました

やばい、時間だ~
急いで中央線・小淵沢駅へ

駅はどこじゃ~!
ちょっと迷ったけど
14時前、駅に到着(大阪から448km)





親戚「お久しぶり~」
ここからは4人で移動

次は、近くの八ヶ岳南麓高原湧水群・大滝湧水へ

-つづく-


-信州ドライブの出発はこちらから-


お菓子工場見学

2012年07月24日 | ミラ
↑阿智PA

7月21日(土)
ちょっと朝早い(午前3時30分)けど、2泊3日で山梨・長野ドライブに出~発!
久しぶり(1年2ヶ月)の信州旅行ですね

妻「眠~い」あんまり寝てないみたい

何時ものように近畿道・松原ICから門真JCTへ(割引料金200円)
空いてて快適

しかし、50km/h位で走行する大型トラックが・・
まさか、居眠り運転?(近づくと危険)

第二京阪道路・久御山JCTから京滋バイパスへ(割引料金200円)
こちらも空いてて気持ち良いです

瀬田東JCTから名神へ
う~ん、米原付近から雨が降ってきました

でっ、妻はぐっすり就寝中
(静かで良いや)

小牧JCTから中央道へ
雨はやんだけど、雲がいっぱい(でも山間部は雨?)

妻「ここ、どこ?」恵那山トンネルを抜けた所

そろそろ、朝食にしよう
6時50分頃、阿智PAに到着(大阪から296km)
妻「え~、コンビニ無いの?」あるよ~見えてないだけ





買い物中にGSで給油とタイヤの空気圧点検
妻「先に食べてるよ~う」朝からカレーヌードルと野菜スープとパンと・・
(食欲旺盛)

▼給油場所:長野県下伊那郡阿智村(セルフ)
単価:139円、数量:10L、区間走行距離:296km
燃費:不明

次は、諏訪湖SAで休憩かな

8時15分頃、到着(大阪から379km)





景色が良いね~





最初の目的地はシャトレーゼ白州工場(朝10時の見学コースを予約、飛び込み不可)
9時前、小淵沢ICを出ました(休日割引料金3,050円)
国道20号線はどこじゃ~、うわっ、ICから山を下る感じですね
15分位で到着

係員「まだ、お入りになれません」やっぱり、ちょっと到着が早すぎましたね

妻「道の駅があるやん」では、時間まで遊ぼう
国道20号線を2キロ程走って、道の駅はくしゅうへ

お~、設備が充実
妻「水が綺麗、飲めるのかな~」当たり前、水が美味しいから白州に食品工場があるんです





そろそろ、時間です
9時50分頃、シャトレーゼ白州工場に到着(大阪から427km)





工場内は撮影禁止

夏なので冷菓中心の製造みたい(でっ、お菓子の良い臭い)
お~、機械から次々にアイスキャンデーが出てきます
一瞬で凍るみたい

見学終了時、期待していた試食タイム
ケーキやクッキーなどのお菓子が出てくると思ったら・・

アイスクリーム食べ放題だ~(時間制限20分)



係員「アイスは溶けてから召し上がって・・、その間に柔らかいアイスを・・」
なるほど、そうしよう

1個5分として、4個は食べられる計算(お腹の具合は別として)





妻「2個しか食べられな~い」残念そう





私は3個以上に挑~戦

うわっ、舌が(冷たすぎて)しびれてしまった・・

次は、サントリー白州蒸溜所・サントリー天然水白州工場へ
(ウィスキー等、飲み放題?)

-つづく-

EVスポーツ  トミーカイラZZ 量産開始

2012年07月20日 | クルマ
↑ランボルギーニ ガヤルド スーパートロフェオ ストラダーレ(約3,200万円)ではありません

グリーンロードモータースが、トミーカイラZZ(EV)の量産を京都府舞鶴市で開始

グリーンロードモータースは、京都大学の電気自動車プロジェクトを起源とするベンチャー企業らしい
(元ソニー会長出井伸之氏、元グリコ栄養食品会長江崎正道氏らが出資)

伝説のスーパーカーがEVでよみがえった~

価格は?

仕様は?

どこで買える?

う~ん、ほしいな~(買えないので試乗だけでも・・)

haojue GW250

2012年07月19日 | バイク
中国製造のスズキブランドバイクGW250が国内販売されましたね

名前が変わって、SUZUKI GSR250

EN125-2Aと同じ大長江集団製造です

ライバルは中国生産のYAMAHA YBR250
タイ生産のHONDA CBR250R、KAWASAKI Ninja250R あたりかな

まっ、別の方に評価はお任せするとして・・

いや~、梅雨が明けましたね(予想より早かったけど)

21日から2泊3日で、大阪から信州に遊びに行くぞ~

時速160km/h以上のEVバイク

2012年07月13日 | バイク
↑Brammo Empulse(Electric Vehicle)

アメリカ・オレゴン州のブランモ社がスーパースポーツバイク・インパルスを発売
なんと、このバイク、電動モーターサイクルなんですね

フレームはアルミニウム製でイタリアメイド
マルゾッキのフロントフォーク
リアショックはザックス
・・・

現在オーダー受付中みたい
Empulse $16,995、約136万円(カーボンパーツ使用のEmpulse Rは $18,995)

<主な仕様>
Peak Motor Power:40kW, @ 8,200 rpm (54 hp)
Max Motor Torque:63Nm (46.5 foot pounds)

Battery Pack Capacity:9.31 kWh (nominal), 10.2 kWh (max)

Driving Range:
 City: 121 miles(195 km)
 Highway: 56 miles(90 km)
 Combined: 77 miles(124 km)

Empulse Performance:100 + mph (160 + km/h)

満充電で124km走行、最高速度が160km/h
十分なパフォーマンスですね

乗車フィーリングはガソリン車に近いらしい(わざわざ電子制御)
ガソリン車で言えば400cc~600ccクラス

ただ、日本で乗るには免許制度、車検、法整備など、課題が多そう