EN125-2Aと熱い接触

12日（土）、中国SUZUKI EN125-2Aで、市内をウロウロ走行
一人乗車だと、元気が良いですネ
10,000回転まで、スムーズに上がります

走るだけでは、つまらない
バイクを止めて、しばし休憩です
EN125を眺めていると、メッキ部分が少し曇ってます
乾いたウエスで、ピカピカに磨き上げよう

「あち～！」何が起こったの？
右手の甲が・・

焼けたマフラーに手が触れた
しまった、やけどだ～！

出先なので、冷たい水で冷やせません
とりあえず冷えた左手で患部を冷やす応急措置

痛みをこらえて帰宅し、軟膏を塗布
いや～、やけどは痛いです

13日（日）
まだ、痛みます
水ぶくれはなさそうなので、軽度かな

しかし、今日午前中、顧客を訪問予定

気が重いけど、ヴェクスター１５０で訪問しよう

顧客のお姉さんが「手はどうしたの？」
私「昨日バイクを掃除していてマフラーで・・、やけどです」
お姉さん「傷むでしょ、ちょっと待ってて」

しばらくするとアロエの葉を持ってきました（どこで栽培してるの？）
「この汁を塗っておくと良いですよ」

いや～、優しいですね（もしかして塗ってくれるかも・・、そんなわけ無いか）
感激！

（やけどの件は妻には話してません、怒られそうで・・）