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古楽の小路

30余年住んだ杜の都から東京へ。両親の介護も終了、気が付けば高齢者に。介護される身になるまで音楽生活を楽しみたいものです

コスモスをみに

2009-09-22 20:34:05 | 散歩
娘が来ているので、今日は県北の薬来ガーデンにコスモス
を見に行った。仙台駅から一日一往復のバスに乗って一時間半、
薬来山を望む広大な敷地のハーブガーデンについた。

色とりどりのコスモスが周りの自然と調和して植えられて
おりとても美しい光景。しばらく二人とも「写真心」を刺激
され、写真撮影に没頭。一面のコスモスは何と500万本も
あるとのこと。傍らには蕎麦畑もあり、そばの実ができていた。

ここで予定以上に時間を費やしたので、そばの「道の駅」のような
ところで簡単にラーメンの昼ごはんにし(野菜たっぷりの
麹みそラーメンが美味しかった)新鮮な地場野菜を買いこみ、
温泉施設に行き、日帰り入浴。ここはずいぶん混んでいたが
風呂は気持ち良く、肩こりが少し軽くなった気がした。
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2009-09-16 13:03:00 | 散歩
葛は真夏の花のような気がしていたが秋の七草のうちに
入っている。よく空き地にすごい勢いで繁茂しているのを
みかける。花はブドウの人口香味料のようなにおい。

やがてはマンションが建つような近くの空き地にも生えて
いた。蔓の行き場がなく、地面にまで這っていた。もう花は
終わりに近づいたせいか、色も冴えなかった。

この茎を取って煮て、発酵させ、繊維だけにして糸をとり、
織ると葛布と呼ばれるつややかな布になる。
そんな工程を思うと無理もないが葛布は非常に高価だ。

葛の根からは葛粉がとれる。和菓子やごま豆腐作りにも
欠かせない。最近ごま豆腐は買うものになってしまった。
夏に実家でわらび餅を作ったら、両親が喜んでくれた。
昔の人には素朴な味が懐かしいのかもしれない。
わらび粉といっても甘藷でんぷんでできている。
本わらび粉というのが100%わらびから作るらしい。
片栗粉もカタクリではなく馬鈴薯でんぷんからできて
いるし、葛粉も本葛とうたってないものは馬鈴薯でんぷん
から作るようだ。
「本」をつけなければ中身が違ってもいいのか、、へんな話。
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古本屋へ

2009-08-01 15:12:49 | 散歩
かねてから行きたいと思っていた古書店。車でないと
行くにくい場所と勝手に思い込んでいた。ところが
仙山線の愛子駅から歩ける距離ときき、急に行こうという
気になった。今日は涼しいし、雨も降りそうにない。

昨日ピアノの生徒がここで買ったという未使用の楽譜
(モーツアルト)をみせてくれた。600円だったという。
私は同じ版1967年出版で700円。現在の価格を調べて
みたら、1785 円だった。他にクラシック楽譜は殆どないとの
ことだったのだが、何か掘り出し物があるかもしれないと
バーゲン会場に行くような気持になってスニーカー&
リュックで出発。家を出て45分でこの古書店についた。

見かけはごく普通の店構え、古本屋はどこも同じく所狭し
と本がぎっしり、入りきらないものは床に山積みになって
100円、200円の値がついているものもある。一通り興味の
ある本棚をチェック。これだけでも1時間はかかる。
家にある本でまだちゃんと読んでない本に大分お目に
かかってしまった。それに売り飛ばした本にも。
ここに来ると1000円以上の本が高く感じる。欲しい本が
あったのだが一冊2500円。他にもいろいろ物色したら4冊に
なって2400円。1冊にするか4冊にするか迷って結局4冊に。
本の重さが肩にずしりときた。

仙台にはもっと大きい古書店、萬葉堂書店がある。
百貨店の古本市などではよく見かけるのだが実際に店に
行ったことはない。こちらは我が家からはかなり遠いの
だがやはり一度は行ってみたいものだ。
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冷房病?

2009-07-12 15:57:33 | 散歩
昨日はバス、電車、レストラン内で冷房が効きすぎ、
今朝から頭痛がしている。昨日の名演奏に触発されて
楽器練習をしたいのだが、だめ。本も読みたくない。

今日から仙台市長選挙戦が始まったがさすがまだこちら
までは選挙カーは来ない。
今回6人も立候補しており、最初は出馬を予定していた
現市長だが、タクシーチケットの私的利用&使途不明問題で
ついに出馬を諦めた。頭を丸めて出直したのに世論は
厳しかった。候補者6人中女性が2人も。両者共に肩書きが
前市長で名前が「恵美子」さんというまぎらわしさ。
選挙日26日は上京するので早めに不在者投票をせねば・・・。

午後から昨日の食事で確実についた脂肪を落とすために
散歩に出る。公園のアジサイは終わりかけ、花びらの色が
変わってきた。珍しい「やまもも」の実は色づき始めた。

「やまもも」は日本料理屋などでほんの少しだされるような
ものなのにここにはとりつくせないほどある。とる人も
いないので真っ赤な実はやがて落ち、木の下はちょっと
凄惨な風景となる。

帰りに大幅セールの旗にひかれ、生協へ。昨日山形で入った
レストランの料理「豚バラ肉のワインソース」を再現しようと
バラ肉を買ってしまってから自らのお腹の脂肪をみて後悔。
再現はやめてお肉は冷凍庫へ。
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梅雨の晴れ間

2009-06-19 16:57:07 | 散歩
3日ほど続いた低温や雨もひとまずストップ、今日は
晴れ間がのぞき、快適な温度に。でも湿度は高く洗濯物は
すっきりとは乾かなかった。

午前中はピアノ一人。もう7-8年になると聞いて信じ
られなかったが中学生だったお子さんが今大学生なのだから
納得。モーツアルトのK397 を聴きながら、自分が弾いた
時の頃のことをいろいろ思いだす。短い曲の中にいろいろな
要素を詰め込んであり、予想外に展開していく。なかなか
魅力的な小曲。K511のロンドと共に今も時々弾きたくなる。


午後から運動不足解消に歩く。30分くらい歩いた所に生協と
本屋などがあるショッピングモールがあるので、行きは
歩き、帰りはバスに乗る。雨上がりの杉木立の匂いの満ちた
八幡神社の境内を歩き、石段を降りると近道だ。石段から
はるか向こうには入口の鳥居が見える。

本屋で目当ての本はなかったが、目につく本を立ち読みして満足。
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榴ヶ岡公園の桜

2009-04-11 20:06:34 | 散歩
昨日の夏日高温で一気に花が開き、お花見日和となった。
午前中仙台駅東口から歩いて約20分の榴ヶ岡公園に
行ってみた。
東口は昔、空き地が広がっていたが、今はどこでもある
ような明るい整備された道路やビルに変わり、隔世の感。
所々にある小さな寺はそのままである。ビルの谷間の
寺の境内の桜が目をひく。

榴ヶ岡公園は桜の名所。もうすでに場所取りの青いビニール
シート(あの色どうにかならないだろうかと思う)が敷かれ
酒盛りが始まっているところもある。ひと頃のようなカラオケ
のうるさいのがあまりないみたい。一寸覗いた限りでは
出来合いのお弁当ばかりが並べられていた。お弁当作る人も
確実に減っているのだろう。ちょっと寂しい気がする。
娘が小さかったときに来たことを思い出しながら、公園を
一周した。

近くの榴ヶ岡天満宮に寄ってみた。ここにも桜の古木が
あり満開。ここは天満宮なので学問の神様、菅原道真をまつる。
受験の季節は大勢の人が詰め掛けるが、今日は閑散としていた。
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小さな森の生死

2009-03-22 13:06:30 | 散歩
私の住む団地に隣接して雑木林があるのだが、約30年前に
ここに住処を決めたのは、この小さな森と遊歩道、公園の多い
ことというのも一つの目安になった。
この森が2年程前、突如、宅地開発のため無くなるか可能性が
でて、団地内で反対運動が起こった。団地住民と開発会社との
交渉が行われていたが、両者譲らず、暗礁にのりあげていた。
ところがつい最近の回覧板でこの開発計画が凍結されたという
報告がされた。折からの不況の影響でこういう展開になったので
一応喜んでいるが、凍結というのは白紙とは違うのだろうから
引き続き要観察というところか。景気が回復したらまた開発と
いうことも大いに有り得る。

まずは難を逃れられた場所を小雨降る中散歩してみた。
あちこちにある、ものものしい幟や幕はすっかり日に焼けていた。
聞くところによるとこれらはまだはずさないようだ。
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カフェ:風雅

2009-03-08 16:22:28 | 散歩
今日はチェンバロレッスンのあと、友人から近くの
カフェのランチを食べに行かない?と誘われた。
このカフェは同じ町内の知り合いの女性が昨秋オープン
させたのだが行ってみたいと思いながらまだ入ったことが
なかったので、ちょうどよい機会になった。
北山駅のすぐ近くで、以前は自家焙煎珈琲店があり、毎朝
珈琲を煎る匂いがあたり一面立ち込めていた。

焙煎珈琲店の時には数回行ったことがあり、焙煎用の巨大な
釜があったせいか店内が狭い感じがしていたが、今日は15人
位は入れそうな店に変わっていた。BGMにはリコーダーが
流れ、趣味のリコーダー仲間との練習場にも使われているとか。

またご主人が各地で集めた招き猫のコレクションはかなり
本格的なものなので、こういう趣味の人にとっても楽しいに
違いない。写真を撮らせてもらったが、これはほんの一部。

私はオムハヤシとブルーベリーヨーグルトババロアを頼んだ
が美味しかった。600円という値段ももう少しとっても
いいのではと思った。
自分の店を持つことが夢だったいうその人はとても生き生きと
みえた。お店が繁盛するといいな。。
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池のカモ

2008-12-29 15:47:39 | 散歩
2日間雪もちらつく寒い日が続いたが、今日は午後から
ぐんぐんと天気もよくなり、温度も上がってきた。

買い物がてら通ってみた近所の公園では池の氷も融け、
カモが2羽のんびりと日の光を浴びていた。
雪融け水が流れ込むせいか、さざなみが立っていて綺麗。

明日から上京する。居ないとなると料理はもちろんのこと
掃除にもあまり力が入らない。実家でいろいろすることが
あるので少しエネルギーを貯めておいたほうがいいと思う
こともあって、なんだか手持ち無沙汰。

昔は寒くても年末は良く働き、家中綺麗にしたものだが
年々、なにもこの寒い時にやらないでも気候の良い時に
やればいいという風潮になってきた。近所も普段と変わらない
静かさ。

猫達がいるので長期の留守は無理。帰ってくるのは仙台名物
初売の真っ最中。仙台に30年になるがこの初売だけは
未だに馴染めない。正月から買い物なんてしたくないのだ。
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晩翠通りの公孫樹

2008-11-27 22:48:22 | 散歩
今年は紅葉&黄葉を存分楽しめたような気がするが、
昨年に比べて忙しくなかったせいか、気候のせいか
はわからない。

中心街の街路樹は、青葉、定禅寺通りはケヤキ、
広瀬、晩翠通りは公孫樹になっているが晩翠通りは
中央分離帯に一列あるのみ。
公孫樹といえば銀杏がとれるので、季節ともなれば
銀杏を取る人を見かける。先日もおばあさんがよろよろ
しながら一生懸命銀杏を拾っていた。まさに命がけ。

晩翠通りは土井晩翠の住居が近いことからつけられた。
仙台に30年以上もいるというのに、まだこの公開
されている、旧住居-[晩翠草堂]に行ったことがなかった。

ループルバス(観光客よう名所回るバス)に乗って
近いうちに行ってみようかしら。
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晩秋の趣

2008-11-22 10:25:28 | 散歩
歩いて5分足らずにある公園は四季折々楽しめるので
気分転換したくなった時などの散策にはもってこい。

昔はこんなところに汚い沼がある、と思っていたところが、
その沼(池に昇格したようだ、池は沼よりき水がきれい?)
を中心に新しく遊歩道、が取り囲み、あずまや、ベンチ、
藤棚、などが景観を形作る。できた頃はなんだか人工的
であまり足が向かなかったが、時を経るにつれ昔からこうだった
ような趣がでてきた。やがて昔の沼の姿も忘れ去られるのだ
ろう。

たまに釣人に会うくらいで大体は閑散としている。
一周してもたいして時間はかからないが、公園を出るときは
いつも身が軽くなったような爽快な気分になる。
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けやきの受難

2008-11-20 08:49:43 | 散歩
仙台はケヤキ並木を電飾する光のページェントという
のを20年以上も続けている。毎年この季節になると
私は今年もまたやるのか・・とウンザリする。

すでにケヤキの木々にはこれから豆電球を張り巡らせる準備が
始まった。ケヤキにとっては受難の季節を迎える。
ケヤキは昼間、車の排気ガスを浴び、夜は休みたいのに煌々
と照らされ、その光に吸い寄せられるように更に車も増える。
ケヤキに電球つけてなにが綺麗なのか?と思うが、世の中の
人の多くは人工の光というものに弱いようだ。
特に点灯する時間には沢山人が集まって歓声があがるという。
資金は企業からの献金と市民募金。毎年募金がたりないと
騒ぐ割には途絶えることない。

地下鉄設置の為ケヤキ伐採には反対運動もあったが、この
イルミネーションに表立っての反対運動はきかない。
そろそろやめてもいいのではないかと思うが、冬の風物詩
とかいってすっかり定着しているようなので無理かも。

これから葉が落ちて、電球がはりめぐらされたケヤキの姿を
昼間見ると痛々しい気持になる。
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彼岸花

2008-09-21 14:50:05 | 散歩
近所の空き地に「彼岸花」が彼岸の入りと同時に咲き出した。
別名「曼珠沙華」。
自然の生態系が変わってきたのに彼岸花は自ら咲く時期
を覚えているのにほっとする。そして自然の摂理にあらためて
驚く。
近くには秋明菊が満開だったが、我が家のはまだ蕾が固い。

秋になると俳句でもひねってみたくなるのだが、先人の作った
句に感心するばかりでちっとも作れない。

彼岸花は炎のようにみえるのでこんな歌がある;

『曼珠沙華竹林に燃え移りをり』・・・野見山朱鳥

最近はコスモス、芝桜、あやめなどをやたらたくさん植えて
観光客を呼ぶ所が多いけど、やはり不自然な感じがして
私はあまり好まない。一面の菜の花、向日葵、ラベンダーは
利用目的もあるのだろうけど。
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七夕見物

2008-08-08 16:25:52 | 散歩
仙台七夕も今日が最終日。3日間雨に降られないと
いうのは珍しい。今日も真夏日。

早めに一番丁へ行ってみた。すでにかなりの人ごみ。
同じ人ごみでも初売りと比べると人々の表情は穏やか。
初売りの時は殺気立っていて、商店の呼び込みもうるさい。
今日もある新興宗教団体のマイクによる説教がかなり
うるさく、七夕と全く合わなかった。こういう目に(耳)に
余る騒音を取り締まることはできないものか。
色とりどりの趣向を凝らした、吹流しがアーケード
を埋め尽くす。それをかきわけ、かきわけそぞろ歩く。
七夕飾りコンクールで賞をとった吹流しの前は特に
人が集まって、撮影。
テレビで拉致被害者の家族の皆さんが家族の全員帰国を
願って水色の吹流しを作ったというニュースを流して
いたので、探してみたが見つからなかった。歩かなか
ったところが少しあるので、多分そこにあったのだろう。
それにしても七夕での願いごととは違うのではないか
・・返って無念さを感じる。政府の無策。

駅まで歩いてほてった体を冷やしに本屋に立ち寄る。
欲しい本が一杯。でも高い。中古にしようと買わずに出る。
駅も観光客で一杯。仙台生まれではないが、「仙台人」の
つもりなので、観光客をみると仙台のよい印象を持ち帰って
ほしいな・・と思う。
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気が滅入った時は 散歩

2008-07-10 16:42:06 | 散歩
朝、ご近所の老女が我が家の庭で倒れているという
「事件」があって、大変だった。無事だったのがなにより。

両親がいつこのようなことで近所に迷惑をかけるかも
しれないし、わたしだっていつボケても(ということは
まあ、近い将来にはないでしょう)不思議はないし・・
と気が滅入ってきた。

午後のピアノの生徒が「眩暈のためお休み」という電話があり、
予定がなくなり、ますます鬱々としてきた。これは危ない。
ピアノをさらう予定だったが、気力が無いので、散歩にいく。

近くの公園では色とりどりの紫陽花が迎えてくれた。
もう満開を越したところだったが、白、空色から青まで、
薄紫から濃い紫、濃淡ピンクなど色のグラデーションが
綺麗。今日もこの公園で誰もあわない。

仙台の資福寺は鎌倉明月院ほどではないけれど、この季節、
沢山の人が押し寄せる紫陽花寺。もう何十年も行っていない。
ここで充分だ。すこし元気になって家に帰ったが、庭をみると
今朝の出来事が思い出され、やはり辛い。
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