騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

東京TC 3歳牡馬レッドクロス 獣医師と削蹄師の診断ではあと1~2ヶ月のマシン運動が必要

2010年10月13日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドクロス

(ジョウノヴィーナス 07)

母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

BT×SS、夢の配合を実現

父 : ブライアンズタイム
母 : ジョウノヴィーナス(母の父 SS)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2007.04.14
BREEDER : 北海道日高町・三城牧場産

美浦・藤澤厩舎

4戦1勝【1-0-0-0-0-3(新馬勝ち)】


10.10.07 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。馬体重464キロ。
担当スタッフ「獣医師と削蹄師の診断ではあと1~2ヶ月のマシン運動が必要とのこと。会員様にはお待たせしますが、何とか辛抱強くやっていくしかないですね。どこか傷めたわけではないので、蟻洞さえ治してしまえばという思いで運動させています。まだ気持ちの面で幼いところがあった馬ですから、この休養が良い休養だったと思えるようになるといいですね」

10.10.01 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
担当スタッフ「写真を見てもらっても分かりますが、体はもっと増えてもいいくらいですね。ただ、マシンだけでも無駄肉の付きにくい馬はいるし、クロスの馬も乗って鍛えながら体を増やしていくのが良いのかもしれません」

10.09.24 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
石坂氏「先週言ったように、あと2回の削蹄後から動かし始める予定です。すべてが順調に行っての場合だけど、うまくすれば年内に復帰という可能性もありますね。爪以外はどこも悪いところはないので、蟻洞さえ完治してしまえば仕上がりは早いと思うしね」

10.09.17 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
石坂氏「この中間も調整自体は変わりないですが、先日、藤沢先生が来場して確認された時に、装蹄師とも相談して、あと2回は削蹄が必要という話になりました。1回削蹄したら3~4週間休むので、2回だと1ヶ月半~2ヶ月。それまで我慢ですね。それが済めば、次のステップにも進めると思います」



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