サランヘヨ 登山

登る男の山行き日記がメイン
ものづくり、わが家の飯、料理レシピ、手打ち蕎麦、韓国発見は映画紹介に日韓文化比較。

315金剛山は真っ白・氷点下

2012年12月09日 | 登 山

12月9日(日)今日は、前夜-6℃と冷え込んでいた金剛山へ氷瀑を見に登った。
結果、氷瀑はまだまだ出来ていませんでした。降り続いた雪は、綿帽子のようで霧氷も見られなかった。
山頂売店で,山友:COOPERさんに対面しあれこれ楽しい話に夢中になりました。
下山直前に、山友:ideさんに声をかけられました。1年ぶりです。昨年モミジ谷のルートを教えてもらいました。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
           315金剛山は真っ白・氷点下 [金剛山・岩湧山]

下山直前、急速に雲が飛び晴れ間が出始めた。 ハイカーは雪と寒さでか少なかった。

今朝の水越峠は雪で駐車ゼロ                 ダイトレ・ガンドガコバ林道

氷瀑を見にモミジ谷を行きます、沢に小滝

モミジ谷の核心部

第6堰堤と滝・下部はツララが成長しているが氷瀑はまだまだ

モミジ谷の流れ、水面はシャーベット状              徐々に雪が深くなる10cm程

金剛山・転法輪寺、出迎え不動さんも薄着で寒そう

視界ゼロ、横から雪が降ってきます               ハイカーは少ない                         

夫婦杉も寒く寄り添っているようだ

一の鳥居、ギャルは雪に大はしゃぎ

ちはや遠地・展望台に上がってみたが、展望無し。誰も上がって来ません。

下山頃にかまくらが出来上がっていた。今シーズン初登場。大雪で一日で完成したと売店のおばさん、ポーズありがとう。

回数登山掲示板前も人すくない                               千早本道へ

2度目の山頂広場、 今朝からずーっと雪だったのに、下山する頃になって急速に雲が流れ晴れ間が出だした。

大阪市内付近が明るい、霧氷が美しい

青崩道で下山、谷側に雪が付着し寒そうな植林

下山途中に青空が広がる。葛城山頂も青空ではっきり

樹間から大阪平野に六甲山脈