夏に実家に帰ったとき、母から着物の端布を色々もらってきました。
知り合いの呉服屋さんが店じまいで、分けて下さったそうな。
ずーっとしまいっぱなしだったのを、1ヶ月程前にぼちぼち出してきて眺めていたのですが、昔作った六角つなぎの巾着バッグを色違いで作ろうと決めました。
10年近くも前に作ったのは、赤系の可愛い柄で、いかにもヤンママ(古!)、もう到底持てません。
それで、今回は紺系で布を合わせました。紺の紬と化繊の柄物の組み合わせ。
六角形のモチーフを18個作り、かがっていきます。
ああしかし。木綿と違ってスルスルした化繊、ゴワゴワした紬は、とっても縫いにくいということに気付かず、やり始めてすぐいやんなっちゃいました。
…コースターにしちまおうか。
と思ったことも2度3度4度5度…。
それでも休みの度、ちょっとずつ、ちょっとずつチクチク縫って、やっと18個つなげました。
よーし、ここまでくればあと少し!と、出来上がりが見えてきたこの頃って、ワクワクして嬉しいですよね?!
で、途中なのに写真撮ってしまいました。
出来上がりをお楽しみに!
知り合いの呉服屋さんが店じまいで、分けて下さったそうな。
ずーっとしまいっぱなしだったのを、1ヶ月程前にぼちぼち出してきて眺めていたのですが、昔作った六角つなぎの巾着バッグを色違いで作ろうと決めました。
10年近くも前に作ったのは、赤系の可愛い柄で、いかにもヤンママ(古!)、もう到底持てません。
それで、今回は紺系で布を合わせました。紺の紬と化繊の柄物の組み合わせ。
六角形のモチーフを18個作り、かがっていきます。
ああしかし。木綿と違ってスルスルした化繊、ゴワゴワした紬は、とっても縫いにくいということに気付かず、やり始めてすぐいやんなっちゃいました。
…コースターにしちまおうか。
と思ったことも2度3度4度5度…。
それでも休みの度、ちょっとずつ、ちょっとずつチクチク縫って、やっと18個つなげました。
よーし、ここまでくればあと少し!と、出来上がりが見えてきたこの頃って、ワクワクして嬉しいですよね?!
で、途中なのに写真撮ってしまいました。
出来上がりをお楽しみに!
以前作ったのより、やっぱり老眼のせいで縫い目が飛び飛び、粗いこと。
近くで見ないで~って感じなんです。
そんな気もしたけど、こっちの方では両方の意味に使ってるんだもん。