以前、焼き鯖寿司(←近年オレンジ色はリンク)でフライパンで焼く事は試した事があったのだが・・・
(↑寝ていて、ふと思い出したので追加で記入←身に付いていないし、日常の料理との関連性を結び付けて考える事が出来なかった事を反省、自分で言うのも何んだが【実る程コウベを垂れる稲穂かな】という古語が年を経る程・料理をやる程、社会に出る程、分る)
日常のご飯として魚をフライパンで焼く方法を教わった。
そういう方法がある事は知ってはいたけれど、実際に試してみた事が無かったので『折角』だから。
クッキングシートやホイルを敷く方法もあるようだが、それだと地球に優しくないし、本当に経済的とも言えないので、色々調べているとサラダ油を薄くで充分!!というレシピが結構出てきた。
(よく熱した鉄フライパンに油を)
魚を皮目から焼く。
中火(うちは口径がデカいので中弱火)で蓋をして
端っこが焼けてきたらひっくり返し、身側を焼く。
こんな感じかな。。。
焼く時間は大きさにもよるので鉄串を刺して確認をしてみた。
お、良い感じ!!
なんだろう、身がグリルとか直火で焼くより、蒸されてフワッとした印象。
悪く無い!!
いや寧ろ、有りだ・・・
(グリルが『無し』って訳ではないのだが・・・)
冷凍をしたのも焼けるのか?試してみた。
(解凍をするとドリップが出て臭みが出るので、凍ったまま焼く)
やはり同じ様に・・・
皮側から焼いて
時間も他のネット通り。基本側面の色で判断をしてもいいのだが
お、冷凍からでも焼けたわ・・・
無論、冷凍前の方が美味しかったが、まぁ、そこまでは・・・
「ちゃんちゃん焼き」
そういえば「ちゃんちゃん焼き」(←近年オレンジ色はリンク)って本格的に作った事無いなーって。
・塩気が強そうなんだもの・・・
(それこそ秋鮭でバターのコクを足しても良かったかな・・・)
※でも、フライパンで切り身の魚を野菜と蒸し焼きにする方法としてはポピュラーな気がして・・・
野菜を準備
鮭に薄く塩・胡椒
野菜は家にあったものでいいよな・・・
・タレ作り
ニンニク・ショウガをするのか・・・
酒・砂糖(うち味醂を使わないので)・醤油・味噌・水(←焦げない様に?)と合わせる。
それを混ぜておく
そこに賞味期限の過ぎた塩辛が余っていたので・・・
(実際こういうレシピもあるみたいだが、塩辛を入れる時は、醤油や、鮭の潮を少な目に!!!)
タレって中華チックだなー、ま、タレ文化だからな、似ているのかも
フライパンを温め油脂を敷き、
無塩バターを最初から入れる方法と、最初はサラダ油の方法がある
鮭を皮目から焼いて、皮側が焼けたら裏返して反対側も
野菜を加え、
タレをかける
蓋をして蒸し焼き
う~ん、少し水気が多過ぎたか・・・
最後に無塩バターを入れ余熱で溶かすレシピもある。
鮭を好みの大きさに崩す
こんな感じか。
味が濃いのでご飯か酒類と。
骨は仕方ないわなー(※崩す前に手でほぐしてもいいのかもなー、それでも絶対完璧という事はないのだろうが・・・)
卵に漬けたら、コレはイマイチだった。
(ヤハリ、こういう感じの味噌と卵黄は味をマスキングしてしまって合わん)
大きな骨と分けて、味が濃いので残して後日食べる。
最後は(より骨を取り)刻んで・・・
焦げ付かない程度の火加減で、焦らず(でもフライパンの底に焦げ付かない様に手早く)・・・
『ちゃんちゃん焼きメシ』
『ちゃんちゃん焼きそば』
このアレンジ料理が(めちゃめちゃ凄く美味しいってワケでもないが)尋常じゃなく楽しめたし、
結局、3日ぐらい食べられた・・・
・野菜も摂取出来たし・・・
・ジンギスカンもだし、ワリとタレ文化なのかもなー
・味噌ラーメン(←近年オレンジ色はリンク)を作っている様な感覚だった。
ちゃんちゃん焼きの『由来』
・ちゃちゃっと作れるから
・お父ちゃんが作るから
・焼く時に鉄板とヘラがチャンチャンという音を立てるから。
オマケ
秋刀魚も焼けるかな?
(フライパンに入り切らないから半分に切ってみた)
※鉄フライパンなので空焼きをしてから、薄く油脂を塗って・・・そこへ
アジの開きみたいに、少し側面が焼けてきたら??でいいのかなー???
切る場所を間違えていたね・・・何をボーっとしていたのだろう?
秋刀魚とかだと油脂や水分が結構出るのだなー
かといってオーブンシートみたいなのはシートを買いに行く時間も勿体ないし(←薄い油でいいなら油でも・・・)
※味は、フライパンで焼きました~って味になった!!(←段々その違いが解かる様になってきたかも・・・突き詰めると明確に違うというか・・・、身はフックラする様な気はするんだけれどね・・・塩が焦げて微かな薫香が付かないとか、あげ足を取ればキリがないので、これはこれでヨシとしよう、私の知識や体験にキチンと消化出来た!!)
(↑寝ていて、ふと思い出したので追加で記入←身に付いていないし、日常の料理との関連性を結び付けて考える事が出来なかった事を反省、自分で言うのも何んだが【実る程コウベを垂れる稲穂かな】という古語が年を経る程・料理をやる程、社会に出る程、分る)
日常のご飯として魚をフライパンで焼く方法を教わった。
そういう方法がある事は知ってはいたけれど、実際に試してみた事が無かったので『折角』だから。
クッキングシートやホイルを敷く方法もあるようだが、それだと地球に優しくないし、本当に経済的とも言えないので、色々調べているとサラダ油を薄くで充分!!というレシピが結構出てきた。
(よく熱した鉄フライパンに油を)
魚を皮目から焼く。
中火(うちは口径がデカいので中弱火)で蓋をして
端っこが焼けてきたらひっくり返し、身側を焼く。
こんな感じかな。。。
焼く時間は大きさにもよるので鉄串を刺して確認をしてみた。
お、良い感じ!!
なんだろう、身がグリルとか直火で焼くより、蒸されてフワッとした印象。
悪く無い!!
いや寧ろ、有りだ・・・
(グリルが『無し』って訳ではないのだが・・・)
冷凍をしたのも焼けるのか?試してみた。
(解凍をするとドリップが出て臭みが出るので、凍ったまま焼く)
やはり同じ様に・・・
皮側から焼いて
時間も他のネット通り。基本側面の色で判断をしてもいいのだが
お、冷凍からでも焼けたわ・・・
無論、冷凍前の方が美味しかったが、まぁ、そこまでは・・・
「ちゃんちゃん焼き」
そういえば「ちゃんちゃん焼き」(←近年オレンジ色はリンク)って本格的に作った事無いなーって。
・塩気が強そうなんだもの・・・
(それこそ秋鮭でバターのコクを足しても良かったかな・・・)
※でも、フライパンで切り身の魚を野菜と蒸し焼きにする方法としてはポピュラーな気がして・・・
野菜を準備
鮭に薄く塩・胡椒
野菜は家にあったものでいいよな・・・
・タレ作り
ニンニク・ショウガをするのか・・・
酒・砂糖(うち味醂を使わないので)・醤油・味噌・水(←焦げない様に?)と合わせる。
それを混ぜておく
そこに賞味期限の過ぎた塩辛が余っていたので・・・
(実際こういうレシピもあるみたいだが、塩辛を入れる時は、醤油や、鮭の潮を少な目に!!!)
タレって中華チックだなー、ま、タレ文化だからな、似ているのかも
フライパンを温め油脂を敷き、
無塩バターを最初から入れる方法と、最初はサラダ油の方法がある
鮭を皮目から焼いて、皮側が焼けたら裏返して反対側も
野菜を加え、
タレをかける
蓋をして蒸し焼き
う~ん、少し水気が多過ぎたか・・・
最後に無塩バターを入れ余熱で溶かすレシピもある。
鮭を好みの大きさに崩す
こんな感じか。
味が濃いのでご飯か酒類と。
骨は仕方ないわなー(※崩す前に手でほぐしてもいいのかもなー、それでも絶対完璧という事はないのだろうが・・・)
卵に漬けたら、コレはイマイチだった。
(ヤハリ、こういう感じの味噌と卵黄は味をマスキングしてしまって合わん)
大きな骨と分けて、味が濃いので残して後日食べる。
最後は(より骨を取り)刻んで・・・
焦げ付かない程度の火加減で、焦らず(でもフライパンの底に焦げ付かない様に手早く)・・・
『ちゃんちゃん焼きメシ』
『ちゃんちゃん焼きそば』
このアレンジ料理が(めちゃめちゃ凄く美味しいってワケでもないが)尋常じゃなく楽しめたし、
結局、3日ぐらい食べられた・・・
・野菜も摂取出来たし・・・
・ジンギスカンもだし、ワリとタレ文化なのかもなー
・味噌ラーメン(←近年オレンジ色はリンク)を作っている様な感覚だった。
ちゃんちゃん焼きの『由来』
・ちゃちゃっと作れるから
・お父ちゃんが作るから
・焼く時に鉄板とヘラがチャンチャンという音を立てるから。
オマケ
秋刀魚も焼けるかな?
(フライパンに入り切らないから半分に切ってみた)
※鉄フライパンなので空焼きをしてから、薄く油脂を塗って・・・そこへ
アジの開きみたいに、少し側面が焼けてきたら??でいいのかなー???
切る場所を間違えていたね・・・何をボーっとしていたのだろう?
秋刀魚とかだと油脂や水分が結構出るのだなー
かといってオーブンシートみたいなのはシートを買いに行く時間も勿体ないし(←薄い油でいいなら油でも・・・)
※味は、フライパンで焼きました~って味になった!!(←段々その違いが解かる様になってきたかも・・・突き詰めると明確に違うというか・・・、身はフックラする様な気はするんだけれどね・・・塩が焦げて微かな薫香が付かないとか、あげ足を取ればキリがないので、これはこれでヨシとしよう、私の知識や体験にキチンと消化出来た!!)