アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

242アチャコの京都日誌  スモン石鹸騒動  各界からコメント続々

2017-12-28 09:06:45 | 日記

ここで、各界の著名人の声を紹介する。

スモン石鹸は国民的人気商品なので、連日コメントが発表される。

まず、

「豊田真由子」の画像検索結果豊田真由子元議員から

「暴言も言葉の暴力です。絶対に許されません。悪いのは四角社長だ。

おーまーえーだーろー。悪いのは。亜麻?ちーがーうーだーろー。

違うだろう。このハゲーー。このハーゲー!」

「今年も不倫」の画像検索結果山尾志桜里議員は、

「はやり一線を越えたらいけません。私も、色々言われましたが、一線を越えなかったのでまた当選しました。

亜麻は、殴ったのでしょう?それはだめです。直前で我慢しなければいけません。私?ハイ、直前で我慢しました。

何の直前って?そりゃあの直前です。彼が、我慢しちゃいました・・・・。うふん・・。」

「籠池夫妻」の画像検索結果続きまして、籠池夫婦

「私は、高根の花専務の忖度がなかったことが問題だと思う。会社へ報告をすれば大きな問題にはならなかったのだ。

会社への裏切りだ。

私も、近畿財務局に裏切られました。安倍にやられました。明恵夫人に見放されました。殴ってやりたいのは私の方ですよ。」

「お父ちゃん!さすが、あんたらそんなにお父ちゃんが憎いの?お父ちゃんには神様がついてるのよ・・・・。」

「今年の話題の人」の画像検索結果ご存知野々村氏

「ウォーウォー・・・。」泣かないで答えて下さい。

「野々村」の画像検索結果

「質問はなんですか。」もう良いです。

「話題の人」の画像検索結果小保方さん

「暴力は、絶対ありまーす。私は見つけました。ここで再現してお見せします。

スモン石鹸には、多くの存在が証明されています。しかしすぐにデーターを隠すので証明が難しくて・・・。

あれあれ、データーはー???また隠された。暴力は絶対・・・・・・、ありまーーす。」

「話題の人」の画像検索結果例の方です。

「私は、絶対許しません。スモン石鹸の暴力を見たのです。地獄のノートです。

だーい嫌い。スモン石鹸ってだーいきらい。裁判します。」

「話題の人」の画像検索結果大統領

「スモンファースト、グレートスモン石鹸アゲイン。私は強い栄光のスモン石鹸が再び立ちあがるのを応援します。

メラニア夫人もスモン石鹸でいつも美人だ。」

「村田諒太」の画像検索結果村田諒太

「私は暴力を職業としております。しかしリング以外では絶対に殴りません。

当たり前です。スモン石鹸は、国民的会社として、社員にちょんまげが許されたり特権的な会社なので、

甘えていたのではないですか?営業する時は、紋付き袴でしょう?けど石鹸は妻も使っています。

もちろん元々美人ですけどね。」

「猪木」の画像検索結果猪木氏

「馬鹿野郎!暴力は絶対禁止だ。そんなことも分らないのか?

根性注入だ。足を踏ん張れ、奥歯噛みしめよ。」ばしっ!ばしっ!

猪木さん。それって暴力では??

「張本」の画像検索結果張本氏

「喝!」

ありがとうございました。

 

 

 


241 アチャコの京都日誌  ⑦ トップセールスの引退  一層混乱を極める

2017-12-27 08:54:07 | 日記

主な登場人物 

四角社長  スモン石鹸株式会社社長 先代の急死により急遽就任 人柄は良いが統率力に欠ける。

高嶺の花  専務 平成の有名なトップセールスマンからいきなり役員になった。超人気者。被害者の上司。

高嶺の岩  社員 この事件の被害者(モンゴル人)

白鳳    現役 トップセールスマン 数々の販売実績を誇る超セールスマン(モンゴル人の領袖)

亜麻    現役 トップセールスマン 速攻販売の男 この度の加害者(モンゴル人)

赤龍    元社員 トップにはなっていないが、モンゴル人社員の先駆け(自称モンゴル大統領補佐官)

朝日富士  役員 亜麻の師匠 元トップセールスマン 正統派の人格者

鶴龍    現役 トップセールスマン おとなしく目立たない存在 今はお客さんの信頼は薄い。(モンゴル人)

茨城の里  現役 トップセールスマン 日本人待望のトップ。苦労の人だが、トップに登りづめる為に無理をした。


 

⑥加害者の依願退職

 「旭富士」の画像検索結果

亜麻の上司の、朝日富士さん。日本人トップセールスとして孤高を貫いた人だ。

親戚の葬式の時の写真

トップセールスマンが、退職する場合は社員にコメントを発表する。まだまだ営業力に衰えが見えない亜麻は、

無念のコメントとなった。その内容は、会社と顧客の皆様に多大なご迷惑をおかけした事、

今までお世話になった上司とその奥さん、そしてモンゴルで支えてくれた後援会の皆様に謝罪した。

これだけの営業マンには、後援会があるのだ。問題は、被害者である後輩には、謝罪の言葉がなかった事だ。

「礼儀礼節を無くした後輩に、注意するのは先輩の務めだ。」と主張した。

それはあたかも、その後輩が礼儀礼節に欠けたがゆえに仕方なく、手が出たと言わんばかりのコメントだった。

マスコミは一斉に、仮に自分の会社で、後輩に説教している時に、彼がスマホをいじっていたらどうする?と、

議論になり、それは高嶺の岩が悪いとなった。

それでも暴力は許されないと、民主派の評論家は言うが、世間の空気感は亜麻に傾いた。

しかも、高根の花専務が、マスコミにも会社にも無言でいる事と、被害者である高嶺の岩の居場所が全く分からない事で、

憶測が憶測を生んで大混乱となった。

「貴乃花」の画像検索結果「貴乃花」の画像検索結果高根の花専務とお母さん。母は、元セールスマンの妻だった。

スモン石鹸のお陰で、いまだに美しい。

しゃべり続けるマスコミと、何も言わない高根の花との対照が見事に際立った。

そこに、モンゴルからこの会社のOBが来日、大統領の顧問という赤龍が、一層混乱を招いた。

続く


240 アチャコの京都日誌 スモン石鹸騒動   ⑥ 本当の原因?

2017-12-27 08:33:04 | 日記

さらに実態が、明らかになって来た。

 「貴ノ岩 真相」の画像検索結果スモン石鹸の高嶺の岩。社内相撲大会の時の写真?

被害者になった高嶺の岩に、まず怒ったのは重鎮の白鳳だったのだ。

実は、ある営業日の一日だけ高根の岩は、白鳳に販売成績を上回った事があるのだ。

その事を大きな声で言いふらし、「時代は変わった。次は我々の時代だ。」と、その宴会でも発言したらしい。

その事に怒った白鳳が、「何様のつもりだ。」と詰め寄った。その中を取り持ったのが亜麻だったのだが、

仲裁しようとしたその時、あろうことか高嶺の岩が、その途中携帯をいじりだしたのだという。

しかも、「女からだ。」と言ったらしい。これにぶち切れた亜麻が、暴行に及んだという事だ。

しかし、この中間報告に問題点がいくつか残る。まず、やり取りがモンゴル語なので、

周辺の学校関係者など日本人たちには、全く意味が分からなかった事。

しかも、高嶺の岩、高根の花の二人は一切沈黙を続けている為に、片方だけの証言になっている事だ。

高嶺の岩は、証言どころか居所も分らなくなっていた。

通常、営業マンが無断で欠勤する事になれば、制度上雇用契約違反で処罰の対象となる。

しかし事が事だけに会社も強く言えない。せめて、診断書だけでも提出するように、高根の花専務に申し出るが、

全く無視するのだ。仕方なく同じ社内にいながら、書面で依頼文を出すなど、異常なガバナンス状態に陥った。

マスコミは、相変わらず側聞で情報を垂れ流す。一層、混乱が深まる時。

「日馬富士」の画像検索結果亜麻の社内旅行の浴衣姿?

突然、亜麻が依願退職を申し出た。


239 アチャコの京都日誌 スモン石鹸株式会社騒動   ⑤ 驚きの中間報告

2017-12-26 08:39:18 | 日記

 

まず、被害者の営業マンのケガの状況が半端ではなかった。10針も縫う大ケガだった。

しかも、当初、スモン石鹸に優秀な新入社員を、送り込んでくれる某有名高校の同窓会だと聞いていた。

高根の花の弟子がその学校の出身者であった為、高根の花専務は許可した。その社員は、高嶺の岩という。

しかし、実態はモンゴル社員が一堂に会する飲み会だったのだ。当然、トップセールス達がずらずらと並び、

あたかもモンゴル派閥の集会のような会合だったのだ。高根の花専務は、部下には

「他の部署の営業マンとは飲みに行くな。」「ライバルなのだから。」ときつく言っていた。

しかもモンゴル勢からは、正当な販売ノウハウを学べるはずがないと、彼は考えていた。あくまでも頑ななのだ。

その飲み会の2次会で事件は起こった。現在、存在するトップセールスマンの称号は、4名に与えられている。

その内の3人がモンゴル人で占めていて、その全員が揃うという異様な飲み会だった。

いつもは来ない高嶺の岩に対して、トップ達は最初から、もの言いたげな印象だったと、別の参加者が発言している。

トップ達とは、白鳳以外には、角竜と加害者になった亜麻だ。亜麻は営業スタイルは速攻で販売を決めるなかなかの辣腕営業マンだ。

モンゴル勢の中では知性派で、大学の通信講座を受けたり絵画を趣味にするなど、良識派という評判のトップだったのだ。

しかし、彼を怒らせた驚愕の真実が明らかとなった。

続く


238 アチャコの京都日誌 スモン石鹸株式会社の大騒動  ④中間報告

2017-12-25 08:23:32 | 日記

 

遂にマスコミが、連日スモン石鹸問題を取り上げた。何も出来ない経営陣への批判。

強引な販売を続けるトップセールスマン白鳳への批判。

それを改革しようとしている高嶺の花専務への賛美。こんな図式だ。

しかし、なにも発言しない高根の花専務にも、疑問の声が出始める。スモン石鹸の先輩役員が、

高嶺の花専務の自宅に説明を求める為に訪問を繰り返す。その様子をテレビが報道する。

同情がその先輩役員に集まる。しかし、高嶺の花専務は、報道陣の前を無言で行きかうのみだ。

取締役会の冒頭の様子が、テレビに映る。高根の花専務が、社長の目の前で踏ん反り返っていた。

真っ当な人間がする事ではない。しゃべらない事にも限度がある。という声。

「警察に届けたので、私は申訳ないが会社への説明は、警察の調べの後にしていただけませんか。」これだけの事がなぜ言えない。

マスコミにも、説明すれば済むことだ。真っ当な人間の所業ではないと、マスコミも批判するのだが、一部の民主派の評論家は、

改革の為にはこのくらいの覚悟が必要だと弁護している。そのような時、

遂に会社側の実態調査の報告が発表された。驚くべき事実が判明したのだ。

続く