さらに実態が、明らかになって来た。
スモン石鹸の高嶺の岩。社内相撲大会の時の写真?
被害者になった高嶺の岩に、まず怒ったのは重鎮の白鳳だったのだ。
実は、ある営業日の一日だけ高根の岩は、白鳳に販売成績を上回った事があるのだ。
その事を大きな声で言いふらし、「時代は変わった。次は我々の時代だ。」と、その宴会でも発言したらしい。
その事に怒った白鳳が、「何様のつもりだ。」と詰め寄った。その中を取り持ったのが亜麻だったのだが、
仲裁しようとしたその時、あろうことか高嶺の岩が、その途中携帯をいじりだしたのだという。
しかも、「女からだ。」と言ったらしい。これにぶち切れた亜麻が、暴行に及んだという事だ。
しかし、この中間報告に問題点がいくつか残る。まず、やり取りがモンゴル語なので、
周辺の学校関係者など日本人たちには、全く意味が分からなかった事。
しかも、高嶺の岩、高根の花の二人は一切沈黙を続けている為に、片方だけの証言になっている事だ。
高嶺の岩は、証言どころか居所も分らなくなっていた。
通常、営業マンが無断で欠勤する事になれば、制度上雇用契約違反で処罰の対象となる。
しかし事が事だけに会社も強く言えない。せめて、診断書だけでも提出するように、高根の花専務に申し出るが、
全く無視するのだ。仕方なく同じ社内にいながら、書面で依頼文を出すなど、異常なガバナンス状態に陥った。
マスコミは、相変わらず側聞で情報を垂れ流す。一層、混乱が深まる時。
亜麻の社内旅行の浴衣姿?
突然、亜麻が依願退職を申し出た。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます