翌日再度多摩川にでかけました。今度は三脚も持参。カメラもペンタックスK-5にタムロンの90マクロという長いこと使い慣れたものに変更。手振れ補正はあっても手持ちでの接写では体が2、3cm前後することはなかなか防ぎきれないので、やはり三脚があった方がピンボケ防止には確実です。それに正確な構図を決めることもできます。
この蔓植物がどんなものかというとこんな具合です。山のように盛り上がっていますが、下にある草木をすべて覆ってしまっています。手前にボケて写っているのもすべてこの蔓植物です。
撮影をしているとこの草むらには実に多くの昆虫などがいることがわかります。
蝶や蛾の類はもちろんですが、バッタ、蟻、ハチ、クモなどなど、なんの仲間かわからないものも含めて次から次へと現れました。なんとなく通り過ぎていたら見えてこない小さな生き物たちです。
この蔓植物がどんなものかというとこんな具合です。山のように盛り上がっていますが、下にある草木をすべて覆ってしまっています。手前にボケて写っているのもすべてこの蔓植物です。
撮影をしているとこの草むらには実に多くの昆虫などがいることがわかります。
蝶や蛾の類はもちろんですが、バッタ、蟻、ハチ、クモなどなど、なんの仲間かわからないものも含めて次から次へと現れました。なんとなく通り過ぎていたら見えてこない小さな生き物たちです。