久しぶりに東高根森林公園へ。この時期としては珍しく湿度が低めで雲が多かったので陽射しもあまりなく快適な散歩を楽しめました。鳥の方はカワセミとシジュウカラの幼鳥程度でそれ以外はさっぱりでしたが、この時期の草花や昆虫類を撮ってきました。
ヤブカンゾウは今が花盛りでオレンジ色の花がたくさん見られました。
蝶はあまりたくさんの種類が見られたわけではないですが、こちらはコミスジ。近寄れない場所にいたのでだいぶトリミングしてあります。
ムラサキシジミは見つけたときは翅を閉じていましたが、少し待っていると開いてくれました。
Wカップサッカーの準決勝を見終わったところですが、イングランドの高さと強さを活かしたロングボール主体の攻撃に後ろにずるずると下げさせられる場面が多く苦戦を強いられましたね。2点目は相手のオウンゴールによるもので、なんとか勝利を拾ったという感じでした。日本はメンバーを変えずにこのところの3戦を戦っているので疲れからか動きにキレがないのに対し、イングランドはメンバーを変えながら戦っているので動きにキレがありました。イングランドのシュートがクロスバーに当たって外れるなど日本につきがあったと思いますが、一方ではイングランドの得たPKは、スローを見ると倒れたのは明らかに故意で本来ならばイングランドの選手にイエローカードを出すところでした。何が起こるかわからないのがサッカーということを改めて感じた一戦でした。
ヤブカンゾウは今が花盛りでオレンジ色の花がたくさん見られました。
蝶はあまりたくさんの種類が見られたわけではないですが、こちらはコミスジ。近寄れない場所にいたのでだいぶトリミングしてあります。
ムラサキシジミは見つけたときは翅を閉じていましたが、少し待っていると開いてくれました。
Wカップサッカーの準決勝を見終わったところですが、イングランドの高さと強さを活かしたロングボール主体の攻撃に後ろにずるずると下げさせられる場面が多く苦戦を強いられましたね。2点目は相手のオウンゴールによるもので、なんとか勝利を拾ったという感じでした。日本はメンバーを変えずにこのところの3戦を戦っているので疲れからか動きにキレがないのに対し、イングランドはメンバーを変えながら戦っているので動きにキレがありました。イングランドのシュートがクロスバーに当たって外れるなど日本につきがあったと思いますが、一方ではイングランドの得たPKは、スローを見ると倒れたのは明らかに故意で本来ならばイングランドの選手にイエローカードを出すところでした。何が起こるかわからないのがサッカーということを改めて感じた一戦でした。