雪の多摩川台公園では、雪というキャンバスに様々な形を見つけて楽しんだ。自然は期せずして面白い絵柄を見せてくれる。
マツとコナラともう一つは何の葉だろうか。
これはケヤキの葉か。雪面では葉の形が浮き上がって見える。
ヒュウガミズキの芽が随分ふくらんでいたが、雪のバックにより、枝ぶりや芽のふくらみに視線がゆく。
川崎ではもう雪はほとんど溶けて、残っているのは駐車場の脇など雪かきをして山になっている所だけとなった。しかし、明日はまた雪という予報。今日も一日曇り空だし、晴天が少ないということは冬型の気圧配置にならないということで、春の近いことを告げているのだろうか。
マツとコナラともう一つは何の葉だろうか。
これはケヤキの葉か。雪面では葉の形が浮き上がって見える。
ヒュウガミズキの芽が随分ふくらんでいたが、雪のバックにより、枝ぶりや芽のふくらみに視線がゆく。
川崎ではもう雪はほとんど溶けて、残っているのは駐車場の脇など雪かきをして山になっている所だけとなった。しかし、明日はまた雪という予報。今日も一日曇り空だし、晴天が少ないということは冬型の気圧配置にならないということで、春の近いことを告げているのだろうか。