「モッツァレラレシピコンテスト」モッツァレラとマンゴーのケーキ

KRAFT フレッシュモッツァレラを使ったアイデア・レシピコンテスト参加レシピです♪

混ぜるだけ～♪の簡単！！ケーキですが、アーモンドプードルと
ココナッツ入りのリッチなケーキです。

モッツァレラは（当たり前だけど）溶けてしまいますが、
独特のシコシコとした歯ごたえとコクが、マンゴーの
甘みと酸味とマッチします☆



昨日は一人で運転して！！イケアまで行ってきました！！
一人で都市部を運転するのは初めてだったので、ドキドキ！！
道が広いのはいいけど、車線を間違えると、とんでもないことに
なってしまうので、気をつけないといけません。
神戸大橋をわたった時は思わず「やった～！！」と
叫んでしまいました＾＾；

一人でどこにでも行けるようになりたいなあ♪

材料（23センチタルト型1個分）

モッツァレラ・・・・・・・・・・・・1個
マンゴー・・・・・・・・・・・・・・1個

＜A＞
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・100g
アーモンドプードル・・・・・・・・・40g
ベーキングパウダー・・・・・・・・・小さじ1

＜B＞
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・90cc
三温糖・・・・・・・・・・・・・・・90g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・2個

ココナッツロング・・・・・・・・・・20g


1：＜A＞の材料を全て混ぜてふるっておく。
　　大きめのボウルに＜B＞の材料を入れ、良く混ぜる。
　　型にクッキングシートを丸く切ったものを敷く。
　　オーブンを170度に予熱しておく。

2：モッツァレラは1センチ厚のいちょう切りにし、
　　マンゴーは皮をむいて一口大に切る。
　　切ったものを1のボウルに入れて、＜B＞と混ぜ、
　　＜A＞を2回に分けて加え、ゴムベラでさっくりと
　　切るようにしてよく混ぜる。
　　
3：ココナッツロングを加えて混ぜ、生地を型に流して、
　　170度で45分焼く。

＊MEMO＊
・マンゴーは缶詰でもOK。マンゴーの他に桃や洋梨でも。



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鶏ハムとゴーヤー・昆布のはちみつマスタード和え

夏にかかせないお野菜、と言えば、やっぱりゴーヤー！！
本土でもすっかり定着しましたね。
うちのご近所でも庭先で栽培されているのをよく見かけます。

今日は千種さんに教えてもらった鶏ハムと、
切り昆布をはちみつマスタード和えにしてみました。
（鶏ハム超お気に入り！！今回はロ－ズマリーも一緒に漬け込んでみました）

ゴーヤーの苦手な方もはちみつと合わせると食べやすいと思います。
昆布の歯ごたえがアクセント☆いろんな食感が楽しめます。



今回は沖縄の親友がお土産に持ってきてくれた「にがあま蜜」を
使いました。



沖縄本島北部・やんばるの大湿帶（オーシッタイ）
というところにある養蜂場で作られていて、
フカノキ（方言ではアサグラ）の花の蜜からとれる、
希少なはちみつだそうです。

一口食べると・・・フルーティーでさわやかな苦みと、
花の甘い香りがふわっと広がります。
これがゴーヤーの苦みと絶妙なハーモニーとなってくれました♪

はちみつって、花によって全然味が違うのでおもしろいですね。
今まで色々なはちみつを食べたことがありますが、
そばのはちみつだけはダメでした・・・
においが独特というか、かなり強くて・・・
（なんと言うか・・・昔のトイレの芳香剤みたいな匂い）
カレーなど、味の濃いものに入れてようやく使い切りました＾＾；


材料（3～4人分）

鶏ハム・・・・・・・・・・・・・・・1枚
ゴーヤー・・・・・・・・・・・・・・大1/2本
切り昆布（戻したもの）・・・・・・・2/3カップ

＜A＞
はちみつ・・・・・・・・・・・・・・大さじ1・5
薄口しょうゆ・・・・・・・・・・・・大さじ1
レモン汁・・・・・・・・・・・・・・大さじ1・5
粒マスタード・・・・・・・・・・・・小さじ2
EXVオリーブオイル・・・・・・・・・大さじ1

こしょう・・・・・・・・・・・・・・少々


1：ゴーヤーは縦半分に切り、種を取って薄切りにし、
　　塩少々で塩揉みしてしばらく置き、
　　さっと茹でて氷水にさらして急冷し、
　　水気を良く切る。
　　鶏ハムは細切りにし、昆布は食べやすい長さに切る。

2：ボウルに1を入れて、＜A＞を加えてよく混ぜ、
　　冷やしておく。
　　器に盛り、挽きたてのこしょうをふっていただく。
　
　　
＊MEMO＊
・鶏ハムの作り方はこちら。
　今回はこれにローズマリー（ドライ）を小さじ1加えています。
・鶏ハムの他に、ゆで鶏や生ハム、うす揚げなどでも。

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とうがんのローズマリー煮

妊娠してからむくみやすくなり、（もともとむくみやすいけど・・・）
こないだなんか足の指までパンパン！！になってしまったので、
むくみに良いとうがんのお料理を作りました。
（他にもハーブティーや小豆を食べたり、ヨガなどでなんとかマシになりました）

すっきりした香りのローズマリーと一緒に
ことこと煮込むだけ！！の、簡単でシンプルな味付けですが
しみじみおいしい♪時間がおいしくしてくれるっていいな～♪
うす揚げを入れるとコクが出ておいしくなります。



とうがんは沖縄では定番のお野菜で、方言で「シブイ」
（スブイ、という人も）と呼ばれています。
関西では「えびあんかけ」とか、ちょっと高級なイメージの
お料理しか知らなかったけど、向こうでは夏になるととても安くて
たくさん出回るので、ゴーヤーと共になくてはならないお野菜でした。

関西ではスーパーではカットしたものしか見ないけど、
産直のお店で小さめのものを購入♪

残りはどうやって食べようかな～＾＾

材料

とうがん・・・・・・・・・・・・・・小1/2個・約600g
うすあげ・・・・・・・・・・・・・・1枚

＜A＞
だし（昆布と椎茸の水だし）・・・・・500cc
にんにくみじん切り・・・・・・・・・小さじ1
ローリエ・・・・・・・・・・・・・・1枚
はちみつ・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2＋適量
ローズマリー・・・・・・・・・・・・小さじ1

胡椒・EXバージンオリーブオイル・・・少々

1：とうがんは種とわたをスプーンでくり抜き、ピーラーで皮を剥いて、
　　一口大に切る。
　　うす揚げはキッチンペーパーに包んで、電子レンジの600Wで
　　1分加熱し、縦半分に切って細切りにする。
　　
2：鍋に＜A＞の煮汁（塩は小さじ1/2だけ入れる）と、とうがんを入れて
　　ふたをして中火にかけ、煮立ったら弱火にして15～20分煮る。　
　　とうがんが柔らかくなったら塩を足して味を整え、
　　うす揚げを加えて少し煮て火を止め、そのまましばらく置いて
　　味をなじませる。
　　器に盛り、仕上げに胡椒・EXバージンオリーブオイルをふる。


＊MEMO＊
・だしは昆布と椎茸の水だしを使っていますが、チキンスープや
　コンソメでも。
・うす揚げの代わりにベーコンなどでも。
・熱々でも、冷やして食べても。

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須磨水族園＆六甲山牧場

先日の日曜日は神戸市須磨区にある、須磨水族園に行ってきました。
今、新型インフルエンザの影響で、神戸の観光客が激減したために、
「行こう！神戸」というキャッチフレーズで、市立の観光施設の
入場料が無料なのです☆

須磨水族園には、幼稚園くらいのとき、母と妹と3人で
行った記憶が・・・（まだ海遊館がなかった頃。おお、遥か彼方にかすんで見える・・・）
確か妹とお揃いのワンピースを着て、貝殻のネックレスを買ってもらって
喜んでたなあ。
ウミガメが思っていた以上に大きくてびっくりしたのか、
須磨＝ウミガメの印象が強く残っていたような気がします。

混雑すると駐車場に入れないかもしれないので、早めに出かけたのですが、
既に家族連れでいっぱい！！

人気のあるエリアでは、水槽の前に子供たちがべったりはり付いているし、
イルカのショーも席がいっぱいで入れず・・・
結局1時間ちょっとで出てしまいました。それなりに楽しかったけどね＾＾

じっくり見れたのはチョウザメとかオオサンショウウオとか、
地味～・・・なものばかり。（でも、オオサンショウウオの手って、意外とかわいい。）
何とか写真を撮れたのがこちら。


くらげです。これもあんまりフォトジェニックとは言い難いけど＾＾；


ふわふわと泳ぐ姿は幻想的で、なかなか癒されます。


わかりにくいけど・・・ウミガメです。
みなさんは天然、というか、野生のウミガメ見たことありますか？
私は沖縄本島の最北端、辺戸岬に行ったときに偶然見たことがあります。
泳いでる、というよりはあっぷあっぷしてる感じでしたけど。

お昼を食べた後、時間がたっぷりあるので、適当にドライブしようか、
ということになり、六甲山へ。（ものすごいカーブなので、運転は主人に任せました＾＾；）

途中から霧が出て、仙人でも出てきそうな幻想的な景色になりましたが、
雨は降りそうにも無いので、同じく入場無料の六甲山牧場にも
行ってみることにしました。
春にも行ったのですが、そのときに生まれたばかりの子羊たちが
すくすくと大きくなっていました。（そのときの記事はこちら）

海辺の方へみんな行ってるせいなのか、人もそんなに多くなかったし、
風が涼しく、すこし肌寒いくらいで、とても気持ちよくお散歩を楽しめました。


こういう風景、やっぱり和みますよね。


でも、当の羊さんたちは、せわしなく、必死な様子で草をはみはみはみ・・・
子供が近づこうと、背中を触ろうと、おかまいなしで食べ続けていました。

キャンペーンは8/16日までだそうです。
皆さん、是非神戸に遊びにきてね☆

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作りました＆作ってもらいました

昨日の夕食にはモニさんのトマトと茄子のトルコ風いためを作りました！



シンプルな料理だけど、揚げた茄子のコクと、パプリカの甘み、ヨーグルトのコクと酸味が
とても深い味わいになって、とてもおいしいのです！！

茄子をまず素揚げにするのがポイント！
カロリーが気になるけど、こないだはなまるで見た方法で
下ごしらえすると大丈夫！！

クスクスを添えていただきました。
トルコってクスクス食べるのかな？でもこれがまた良く合うのです。

モニさん、ごちそうさまでした☆

そして、tonさんが、人参とお麩のガレットを、
yukariさんが、昨日アップしたばかりの
新しょうがとレモングラスのジンジャーエールを作ってくれました。
yukariさんも「すぐやる課」ですね～！

お二人ともどうもありがとうございました☆

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