そのうち何年か前のAキバみたいな事件が起きなきゃいいけどねぇ、Sブヤ・・・。
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働くフリをしていた頃、独身貴族だったeとりさんは"時計屋さん"の策略で(笑)リョー生活を"卒業"させられたのでありますが、その時鉄壁のフラット3(©Tルシエ)を構成していた他の2人、まだ貴族?eとりさんはもちろん貴族ですよ、貧乏貴族!
んでね、リョー生活卒業に伴い新たに住居を決めた後は家財道具を購入せねばならぬわけですよ。冷蔵庫はリョー生活の頃から個室で貰い物を使っていたんですけど、洗濯機、掃除機、FAX兼用の固定電話、そして炊飯器を新たに購入しました。貴族ですから全額自己負担だよ、チックショー!(©Kウメ)
その数年後に会社も"卒業"しまして、売れるモノは売り払い(特に洗濯機は運ぶのが面倒だったし)、掃除機や炊飯器は実家に持ち帰ったんですけど、実家にもその類は当然あったわけで、炊飯器は実姉〇号の子供が独り立ちした時にでもあげよっか、と思って実姉〇号の家に数年間置きっぱなしにしておいたんですけど、いつまでたってもだ~れも使う気配が無い。なもんで、何年か前にまた実家へ持って来たんですよね。
その炊飯器がコレ↓
今となっては何が幸いするかわかりませんなぁ、"時計屋さん"に感謝です。まだKチョー?いやBチョーになっててもいい頃かな?
イカれた炊飯器と共に記念写真を撮ってみまひた。
↑左がイカれた方、右が以前に買っていたもの。どちらも同じメーカーで炊飯容量も同じ1L(5.5合炊き)なんですが、右はIHで左はそうではないもの(マイコン炊飯ジャー、"ジャー"は「じゃー!」ではないですよ)です。右は2002 or 3年頃に買った覚えがあり、左はおそらくそれよりも前のもの。時代が異なるということもありますが、IHだとコンパクトに作れるのかなぁ?
ちなみに諦めの悪いeとりさんは改めて左のジャーをコンセントにつなげてみました。そーすると、おっ!時刻表示するじゃん!と思って時計を合わせ・・・ってイジってたらその間に表示が消えて、いろいろスイッチを押してみたけどウンスン言わない。やっぱダメだな。
余談ですが、この記事を打ってる間に右のジャーの取説を読んでみたら、時計表示のためにリチウム電池が入ってるらしいんだけど、4~5年通電してないと電池が切れる、らしい。右のジャーはもう通電しなくなって10年以上経つなぁ。後述になりますがちゃんと時計表示ができて使えてラッキーラッキー!逆に左のジャーは普段使いだったのに電池が切れてもうたんか?リチウム電池はユーザーが自分で交換できない仕組みになっているとのこと。最初はヒューズが切れたのかなと思ったんですが、ヒューズだとしても自分で交換できるような気配が無かった。ちょっとしたものが壊れただけで買い替えさせるように作るなんてなぁ・・・。
まぁそんなこんなで左のジャーをよーやく諦め、右のジャーで栗をゆでてみまひた。
ありぃ?水が残ってる。前のジャーの時は水が全部飛んじゃってたのに。ちゃんとゆだってんのかなぁ?
ところがね、これがいい感じ。鬼殻は柔らかく、渋皮も柔らかくてなおかつ実からスルッとむけ、実はフツーに食べられました。前のジャーでは鬼殻も渋皮もそこそこ固くて、特に渋皮は、手で剥く時に爪と指の間に固くて鋭くなった渋皮が刺さって地味に痛い思いをしながらさほど旨くもない栗を食べておりました。今回はその痛い思いをすることがほぼほぼ抑えられたので、その分有り難く喰えることになりました。
ただね、すごく旨いわけでもない栗を・・・
↑これだけ剥いて喰うのに3時間以上かかるんですよね、罰ゲームではなくなったけど、もう修行だ、行だよ、行!
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働くフリをしていた頃、独身貴族だったeとりさんは"時計屋さん"の策略で(笑)リョー生活を"卒業"させられたのでありますが、その時鉄壁のフラット3(©Tルシエ)を構成していた他の2人、まだ貴族?eとりさんはもちろん貴族ですよ、貧乏貴族!
んでね、リョー生活卒業に伴い新たに住居を決めた後は家財道具を購入せねばならぬわけですよ。冷蔵庫はリョー生活の頃から個室で貰い物を使っていたんですけど、洗濯機、掃除機、FAX兼用の固定電話、そして炊飯器を新たに購入しました。貴族ですから全額自己負担だよ、チックショー!(©Kウメ)
その数年後に会社も"卒業"しまして、売れるモノは売り払い(特に洗濯機は運ぶのが面倒だったし)、掃除機や炊飯器は実家に持ち帰ったんですけど、実家にもその類は当然あったわけで、炊飯器は実姉〇号の子供が独り立ちした時にでもあげよっか、と思って実姉〇号の家に数年間置きっぱなしにしておいたんですけど、いつまでたってもだ~れも使う気配が無い。なもんで、何年か前にまた実家へ持って来たんですよね。
その炊飯器がコレ↓
今となっては何が幸いするかわかりませんなぁ、"時計屋さん"に感謝です。まだKチョー?いやBチョーになっててもいい頃かな?
イカれた炊飯器と共に記念写真を撮ってみまひた。
↑左がイカれた方、右が以前に買っていたもの。どちらも同じメーカーで炊飯容量も同じ1L(5.5合炊き)なんですが、右はIHで左はそうではないもの(マイコン炊飯ジャー、"ジャー"は「じゃー!」ではないですよ)です。右は2002 or 3年頃に買った覚えがあり、左はおそらくそれよりも前のもの。時代が異なるということもありますが、IHだとコンパクトに作れるのかなぁ?
ちなみに諦めの悪いeとりさんは改めて左のジャーをコンセントにつなげてみました。そーすると、おっ!時刻表示するじゃん!と思って時計を合わせ・・・ってイジってたらその間に表示が消えて、いろいろスイッチを押してみたけどウンスン言わない。やっぱダメだな。
余談ですが、この記事を打ってる間に右のジャーの取説を読んでみたら、時計表示のためにリチウム電池が入ってるらしいんだけど、4~5年通電してないと電池が切れる、らしい。右のジャーはもう通電しなくなって10年以上経つなぁ。後述になりますがちゃんと時計表示ができて使えてラッキーラッキー!逆に左のジャーは普段使いだったのに電池が切れてもうたんか?リチウム電池はユーザーが自分で交換できない仕組みになっているとのこと。最初はヒューズが切れたのかなと思ったんですが、ヒューズだとしても自分で交換できるような気配が無かった。ちょっとしたものが壊れただけで買い替えさせるように作るなんてなぁ・・・。
まぁそんなこんなで左のジャーをよーやく諦め、右のジャーで栗をゆでてみまひた。
ありぃ?水が残ってる。前のジャーの時は水が全部飛んじゃってたのに。ちゃんとゆだってんのかなぁ?
ところがね、これがいい感じ。鬼殻は柔らかく、渋皮も柔らかくてなおかつ実からスルッとむけ、実はフツーに食べられました。前のジャーでは鬼殻も渋皮もそこそこ固くて、特に渋皮は、手で剥く時に爪と指の間に固くて鋭くなった渋皮が刺さって地味に痛い思いをしながらさほど旨くもない栗を食べておりました。今回はその痛い思いをすることがほぼほぼ抑えられたので、その分有り難く喰えることになりました。
ただね、すごく旨いわけでもない栗を・・・
↑これだけ剥いて喰うのに3時間以上かかるんですよね、罰ゲームではなくなったけど、もう修行だ、行だよ、行!
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