どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

言霊が遺憾無く発揮されてしまった3月8日

2009年08月28日 14時40分19秒 | Weblog
 賢明なる諸君の皆さんコニャニャチワーはもう既にビリルビンなぞウィキなどで調べてることでしょうーね。ウィキによりますと「ビリルビン (bilirubin) はヘモグロビンなどに含まれるヘムの生分解産物で、赤褐色の胆汁色素である。ヒトなど多くの動物の糞や尿の色の原因となっている。」だそーです。こいつが体外にうまく排泄されず、血液中に増えていくと黄だんになるわけですなぁ。

3月3日(この日は腐れカボチャでプリン作ってたなぁ
 今日は発熱せず、朝出された牛乳も飲め、リハビリもやったとのこと。実姉2号が見舞いに来て新しい花を生けていってくれたのだが、向かいのベッドのおばーはんが「アタシ花粉症なの」とぬかしやがってやむなく撤収。何の花だったか忘れたが、花粉が飛ぶような花ではなかったと思うのだが。

3月4日
 割と元気そうだった。今まで黄だんのせいで黄色くなっていた白目もだいぶ白くなってきた感じ(注:あくまで入院初期との比較です)がする。医師からも「だいぶ調子が良くなってきたのが自分でもわかるでしょ?」と言われたとか。リハビリもし、病棟内の廊下も5周歩いたとおっしゃる。ただし体重はますます減って54kg台。

3月5日
 病棟内の廊下を10周歩いたというが、横になっている時は覇気が感じられなかった。

3月6日
 この日、午前中にH大学から医師が来て「H大で手術するけどもう少し待ってほしい」と言っていったらしい。病室に入ったら、体温は36.7℃だったらしいが氷枕をしていた。朝から何回か吐いたとのことで、横になっていてもつらそうだった。10分程度で病室を辞する。

3月7日
 夜中のトイレの回数が半分くらいに減ったと喜んでいたが、それでも4回ぐらいトイレに行っているらしい。食事で出されるおかゆの量が見ただけで嫌になるくらい多い、と言うので看護師に翌日から量を半分にしてもらうように頼んだ。この日は発熱が無かったが、最近は2日にいっぺん発熱するというペースなので、冗談で「明日は熱が出る番だな」と言って病室を後にしたのだが・・・。

3月8日
 病室に行ったら本当に氷枕をしていた。眠っていたので起こさず、さらに1時間待ってからまた病室に行ったのだが、まだ眠ってたので結局何も話をせずに帰った。縁起でもないことは言うもんじゃないねぇ、はぁ・・・(=_=;           (つづく)
コメント
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