静岡市の教員になりたい

【静岡市の教員になりたい】

【絵本は生きる力の宝山】のテーマをいただいた私は、先生稼業を羨ましくなった。

私が数十年若ければ、静岡市の教員になりたい。


AI時代になくならない職業の教職

かなり生き甲斐を感じる。

静岡市の公立の義務教育には、

小、中学校が約120校。

教員が2000名。

先月、グランシップ10階の大会議室で、先輩たちが青年部学習会を設定して、31才以下のお若い先生方をサポートしていた。

やる気や挑戦する気力と、悩みを共有しながら、仲間作りをする。

今回その先頭にいらしたのが松岡委員長。

熊谷常任委員、佐藤常任委員、中西常任委員、大川書記長、栗田青年部長の各先生方とご一緒に

松岡委員長が、細部まで配慮しておられた。

研修会が盛り上がった。　

静岡市で担任を任され働きたいと、思ってしまった。

絵本の力を講義しながら、先生方の各教室を想像していた。

もっと若い児童生徒がワクワク、イキイキしながら活動している姿が浮かぶ。

どんな時代になっても良くなりたいという変容願望が広がる教室。

人間って素適だ。



10階展望台から観た富士山にならぶ素晴らしさだ。

そう気付かせてくださった松岡委員長はじめ先生方に感謝した。

♪富士山も教育界を支援する♪

♪みんな光ってみんなE♪

ナキ　滝井なみき