福井県が出来て132年と数日、何故か「1位」とか上位にランク付けされる地元「福井県」。
先ずは形から。。。
相変わらず変な形してますねぃ。。。
小さい頃、「おたまじゃくし」って覚えました。(丁度、尻尾が切れかかったところに位置します土花亭)
こんな特徴的な形の割には地図上の「知名度」の低さは1.2位を争います。
高い方では「幸福度」に「貯蓄率」。貯蓄高ではないってところがくせもんですが、それに「社長輩出率」に
「原発数」(これは自慢になりませんねぃ)、後は「学力テスト結果」に「体力テスト結果」、それに「出生率」。
低さで行けば「犯罪率」に「失業率」。
ん・・・。中々、やりますねぃ「福井県」。
では何故なのか、先日とある方が分析したところ「共稼」の家庭が多いということから
子供の面倒を祖父や祖母がみるケースが多いとか。
そのせいで「爺ちゃん子」や「婆ちゃん子」が多く存在し、互いに協力し合う習慣が身に付いているらしい。
正直、半世紀以上住んでる身として、あまり実感は無いのですが、そうらしいですね「福井県」。