いよいよ青少年の一座 HBS東京シンポジウム

2008年08月01日 | Weblog
第二回、「青少年の一座」が東京、渋谷の乗泉寺で行われます。
前夜祭は8月2日(土)、16:30から行われます。
まず、この「青少年の一座」趣旨説明と「よいお看経」のあげ方について話があり、これがガイダンスです。
その後、お看経。
17:00から前夜祭のスタート。
・ご供養、ありがとうラジオ/モニュメント
 だれかにありがとうと伝えたい。そういうメッセージを募集し紹介。
 このDJは遠妙寺の弘通部長・高田雄一氏がつとめると今日、聞きました。
・トークセッション
 いくつかのテーマに分かれて、自由に意見交換
・青年会紹介ブース(展示)
18:30 エンディング (全員集会)
となっているそうで、600名くらいが集まるといいますが、実際はそれ以上になると、私は予想しています。
だって、この日は青年会員が自由にしゃべれて、ご供養もいただき、チョット盛り上がりそうです。

3日の「青少年の一座」当日は、
11:00からプロローグ
「一段上のお看経をめざして」というテーマで
・「世界の中でいま私たちの命をどう活かすのか」を考えます。
 私たちが世界の中で、いかに恵まれているか
 科学の視点から他を思い、助け合うことが人間にとっていかに大事かを理解
 海外弘通の現状から、他の人のために祈る人々がいることを知る
・私の菩薩行体験
 小泉さんという40代の男性。すごいペースでお教化されている方の体験談などをお聞きします。
そして、
12:15から 妙講一座について、良いお看経の上げ方について説明
12:30から
 御講有上人を導師として「お看経と御法門」
13:20 エンディング 修了

このようなプログラムです。
 こちらは参加人数の申し込みがすでに1900名以上になっているとも聞きました。実際は、どのくらいになるでしょうか。
お看経は2回に分けたほうが良いと思いますが、

なんとなくの信心から、みなが「佛立菩薩」に変身をとげることを目指しているというのです。
佛立青年の胸に、よい思い出としてきっと残ることでしょう。
(写真は乗泉寺紹介のぺージから)
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