80才のハツラツ日記

愈々名実共に80才を迎え、人一倍好奇心を燃やして、元気な行動の随筆日記です。

生鮮食料品の国産、外来品の値差は大きい。

2010年12月03日 | 食の情報
昨日は夕食がカレーだったので、ラッキョウをスーパーで買ったのですが、

安くて沢山あるなと言えるのは皆中国産。 国産は量が少なくて値が高い。
大体5倍位違いますね。野菜類は全てそうなんですネ。

ニンニク、キムチ、枝豆、きのこ、などなど。

しかし、品質の優れた国産はそれでも買いたいです。
中国、韓国産となると、果してどの程度農薬が使われているのか、判りませんもの。

今TPPを推進するのかどうか、特に農業界、食肉業界で揉めています。
兎に角、例外規定一切なしで無関税の自由貿易にしようと言うのですから・・・・。


然し、日本側が品質に自信があるのなら、恐くは無い筈です。

かなり値差があっても、安心して食べられる食物は買いたいと思いますよ。
まあ、自分の生活環境との相談になるとは思うのですが・・・。



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