18日に等々力競技場でサッカーを観戦しました。
18時試合開始のナイター。 相手はヴィッセル神戸です。
テレビで観るのと違い、現場で生ですと迫力が違います。
試合開始前の観衆のざわめき。 ワクワクした期待感。
サポーターの応援の凄さには辟易しますが、それでも一体感が生じます。
臨場感、緊張感、高揚感など、テレビの前に座っていたのでは、
とてもこの興奮を味あう事は出来ません。
試合結果は2-2の引き分け。
然し、素晴らしいシュートを観ました。
元日本代表キャプテンであった宮本(神戸)のオーバーヘッドシュート
(新聞でも大きく報道されていましたね)
柔道の巴投げの様に、後ろ向きの姿勢から、。身体を後に倒しながら頭越しに、
後ろのゴールに蹴り込むのです。
本人自身が生涯こんなシュートは出来ないだろうと言っています。
私ももう今後観る事はないだろうと思われる芸術的な最高のシュートでした。
これだけでも生で観た甲斐がありました。
18時試合開始のナイター。 相手はヴィッセル神戸です。
テレビで観るのと違い、現場で生ですと迫力が違います。
試合開始前の観衆のざわめき。 ワクワクした期待感。
サポーターの応援の凄さには辟易しますが、それでも一体感が生じます。
臨場感、緊張感、高揚感など、テレビの前に座っていたのでは、
とてもこの興奮を味あう事は出来ません。
試合結果は2-2の引き分け。
然し、素晴らしいシュートを観ました。
元日本代表キャプテンであった宮本(神戸)のオーバーヘッドシュート
(新聞でも大きく報道されていましたね)
柔道の巴投げの様に、後ろ向きの姿勢から、。身体を後に倒しながら頭越しに、
後ろのゴールに蹴り込むのです。
本人自身が生涯こんなシュートは出来ないだろうと言っています。
私ももう今後観る事はないだろうと思われる芸術的な最高のシュートでした。
これだけでも生で観た甲斐がありました。