共同通信杯、またまたダノン! 私も当初はダノン連発に懐疑的だったが、数日間各馬のレースを洗ったら、キングリーの性能の高さに改めて気付き、本命にした。戸崎も理想の形で完勝といえる。ミルコはある程度ハナ切るつもりはあったな。本音は何かが行っての好位なんだろうが、受けて立つのも仕方ない。今回は余裕残しでの逃げ態勢。おそらく次は上積みがある筈。ただ場がクラシックとなれば、簡単な話ではないが。 クラージュは特段の不利もなかったし、普通に走れたと思うが、瞬発力やアビリティのキャパで劣った感じ。クラシックを考えれば、典型的なバイプレーヤーといえようか。 フォッサマグナとゲバラはキャリア一戦での挑戦。この結果も仕方ないが、それなり光るものは感じたし、今後への期待は一応残したか。
京都記念はダンビュライト。結果論だが馬場も味方したと思う。良発表でも雪がチラついて、少し時計掛かってたよね。切れるタイプではないし、今回の馬場は向いていたね。期待したパフォーマプロミスはちょっと策がなかったな。結局内を通らされて伸びもほどほど。福永がもう少しうまく乗ってれば連対もあった。悪くとも3着(笑)。
さてクイーンC。2日あいたのでコンディションも気にはなるが、我々では窺い知れず。普通にクロノジェネシス◎。昨日の共通でも1k背負ってるマーズ、クラージュがもうひとつだったので、クロノも試練ではあるが、JFは出遅れてあのレースだからなァ。桜花賞もチャンスはあるが、ダノンファンタジーはオークスというタイプではなさそうで、そこはクロノが主役になる可能性が高いかな。北村友も自信ある筈。 ビーチサンバも精度は高い。JFは余裕がありすぎて、ちょっと見すぎた感も。クロノの脚はわかっただろうから、福永がどう乗るか注目だね。 一騎打ちムードではあるが、ミリオンドリームズ、カレンブーケドール、レッドベルディエスは魅力あるね。G1の女王決定戦の2・3着の馬連が3倍つくのもそういうことだ。昨日の共通を受けて、デビュー戦キングリーと接戦したカレンブーケは当然注目されるし、ミリオンは早くから藤沢勢でも評判だった。そしてレッドベル。こちらもデビュー戦は圧巻。これも藤沢のレディマクベスとの一騎打ちで、後続は大差にチギれた。2戦目も文句なしだし、ここで一気に浮上してもなんの不思議もない。要するに好メンバーということだ。ミディオーサ出てても…。ここは馬券買うレースでもないかな。
雲雀。いきなりのトーセンブレス。昨秋は期待外れも本来の力はあんなもんじゃない。今回は田辺での再スタート。素直に期待したい。 キャナルストリート、レインボーフラッグ、フレッチアへ。あとはアンブロジオとタイキサターンが押さえ。大外デスティニーも気にはなる。
テレビ山梨。アモーレミオから好配当狙い。元々好きな馬なのだが、前走は予想以上の完勝。昇級の休み明けにはなるが、戸崎が全部乗ってるように、それなりの期待はあるのだと思う。 アヴィオール、アルミレーナ、レッドラフェスタが有力で、ダンサール、ゴージャスランチにノーブルカリナンまで。
最終。ちょっとイージーな予想になるが、ラムセスバローズ本命。外枠の方が走れるタイプで、ルメールに戻ったここは信頼したい。 トワイライトタイム、フィスキオ、エピックアンが相手で、ゲンパチカイナル、ダイワギャバンが押さえ。大穴はマーガレットスカイかな。
急遽月曜開催となったが、浦和、佐賀を始め、迷惑に思う向きも多いかと。全日本選抜競輪も同様なのだが、なんと今日の決勝に、平原、浅井、三谷、村上兄弟、清水といった有力選手が揃っていなくなった。肩すかしG1決勝となっている。売上は風前の灯か。 マスコミは早くも菜七子のG1で盛り上がっている。客寄せ…、云うまい。
京都記念はダンビュライト。結果論だが馬場も味方したと思う。良発表でも雪がチラついて、少し時計掛かってたよね。切れるタイプではないし、今回の馬場は向いていたね。期待したパフォーマプロミスはちょっと策がなかったな。結局内を通らされて伸びもほどほど。福永がもう少しうまく乗ってれば連対もあった。悪くとも3着(笑)。
さてクイーンC。2日あいたのでコンディションも気にはなるが、我々では窺い知れず。普通にクロノジェネシス◎。昨日の共通でも1k背負ってるマーズ、クラージュがもうひとつだったので、クロノも試練ではあるが、JFは出遅れてあのレースだからなァ。桜花賞もチャンスはあるが、ダノンファンタジーはオークスというタイプではなさそうで、そこはクロノが主役になる可能性が高いかな。北村友も自信ある筈。 ビーチサンバも精度は高い。JFは余裕がありすぎて、ちょっと見すぎた感も。クロノの脚はわかっただろうから、福永がどう乗るか注目だね。 一騎打ちムードではあるが、ミリオンドリームズ、カレンブーケドール、レッドベルディエスは魅力あるね。G1の女王決定戦の2・3着の馬連が3倍つくのもそういうことだ。昨日の共通を受けて、デビュー戦キングリーと接戦したカレンブーケは当然注目されるし、ミリオンは早くから藤沢勢でも評判だった。そしてレッドベル。こちらもデビュー戦は圧巻。これも藤沢のレディマクベスとの一騎打ちで、後続は大差にチギれた。2戦目も文句なしだし、ここで一気に浮上してもなんの不思議もない。要するに好メンバーということだ。ミディオーサ出てても…。ここは馬券買うレースでもないかな。
雲雀。いきなりのトーセンブレス。昨秋は期待外れも本来の力はあんなもんじゃない。今回は田辺での再スタート。素直に期待したい。 キャナルストリート、レインボーフラッグ、フレッチアへ。あとはアンブロジオとタイキサターンが押さえ。大外デスティニーも気にはなる。
テレビ山梨。アモーレミオから好配当狙い。元々好きな馬なのだが、前走は予想以上の完勝。昇級の休み明けにはなるが、戸崎が全部乗ってるように、それなりの期待はあるのだと思う。 アヴィオール、アルミレーナ、レッドラフェスタが有力で、ダンサール、ゴージャスランチにノーブルカリナンまで。
最終。ちょっとイージーな予想になるが、ラムセスバローズ本命。外枠の方が走れるタイプで、ルメールに戻ったここは信頼したい。 トワイライトタイム、フィスキオ、エピックアンが相手で、ゲンパチカイナル、ダイワギャバンが押さえ。大穴はマーガレットスカイかな。
急遽月曜開催となったが、浦和、佐賀を始め、迷惑に思う向きも多いかと。全日本選抜競輪も同様なのだが、なんと今日の決勝に、平原、浅井、三谷、村上兄弟、清水といった有力選手が揃っていなくなった。肩すかしG1決勝となっている。売上は風前の灯か。 マスコミは早くも菜七子のG1で盛り上がっている。客寄せ…、云うまい。
