オバサンは熱しやすく涙もろい

とてつもなくミーハー。夢見るのはお気楽生活

股間について考える

2005-09-21 11:05:57 | 俳優のこと
すいません。きょうはお下劣(死語)ネタです。
お下劣がダメな方はハイさようなら~

昨日、まーさんのブログを見ていたら、そこに『「我々はヨアンの股間を何とかしなくてはならない。あれではみんなの目がそこに集中してしまう」と。(@Movie Walker)』という文章を発見。
張り切って「ファンタスティックフォー」を見に行くつもりでいた私にとっては気になるお言葉。
「男の沽券にかかわる」という「こけん」と一文字しか違わないのに、「股間」という言葉を聞くと思わず「にやり」としてしまうのは何故?
「股間」についてコメントを考えようとしたけど、どうも「映像」というか「実像」の方ばっかり想像してしまい、「考える」ことは不可能のようです。
そういえば昔、ミハイル・バリシニコフが好きで、彼の「レ・シルフィード」を見た時も「あーミーシャの流れるような優雅な動きが素敵」と思いながらも、目はしっかり股間にいっていたような気がする。そしてバレエが終わるまで「どうやってしまわれているのか?」を考えていたんだよなー、確か。

あーいかんいかん!「ファンタスティックフォー」を見に行ったら、ヨアンの股間に目がいって離せなくなりそう。人に感想を聞かれたら「いや~ヨアンの股間が…」なんて言いかねない。
見に行った感想がそんなだったとしても許して下さいね~。
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