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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Announcement とワトソン一家とAustralia’s Today

2016-12-14 08:26:29 | Sherlock Topics 2016
S3の時は霊柩車を走らせたり大掛かりな事をしていたけど今年はないのかしらね、
と思っていましたが突然のアナウンスメントがありました。
そう来たか・・・


赤ちゃん誕生おめでとう、とハドソンさんとモリー、そしてシャーロックからのお祝いなんでしょうか。
そして、娘の名前はシャーロックでもなければシャーロットでもなく、
ロザムンド・メアリー・ワトソンでした。
メアリーってご本人の名前でもないのに子どもにつけちゃうんだ。

そしてワトソン一家の写真も出ましたが・・・・


このカラーが今回のコンセプトって事なんでしょうね。
しかし怖い・・・・
この画像も意図するところがありそうだと考察できそうで、本当に上手いなあと。
ひとつだけわかっている事は、
これだけ幸せなワトソン家を演出してるんですからやっぱり悲しい別れが待ってるんでしょうね・・・
とか思うあたり私もかなり歪んできました。

ジョンブログは更新されないのかしら。
待ってるんですけど。

さて、少し前の話になりますがオーストラリアのTodayでベネディクト特集をしたみたいで、
その中にベネディクトとマーティンのインタビューもありました。
一部字幕つきのGIFがUPされていたのでうっすらと訳してみました。

ベネディクトはマーティンの話しかしてないんですけど、
動画みたら本当にマーティンの話しかしてなかった(笑)

動画はこちら。懐かしいドラマや映画も出てきて結構楽しかったです。
ご本人も何となくスッキリと自然な表情に思いました。
でも英語はよくわからなかったのでいい加減です。
vimeo.com/194487072


彼は僕の中では最高にデキる男のひとりだよ。
少しでも楽しく仕事がするためには自ら犠牲にできるんだ。


定評のある脚本を手にする事はすごくエキサイティングだし、役者であればみんな望むものだ。
優れた脚本だったらどれでも欲しいけど上手くいくとは限らない。


チャイナタウン全域でしばらく撮影したんだ。
少し人が集まってきたけど、オフィスに出てる人とこっちはロングコートを着たカーリーヘアの怪しい男で
当時は誰も僕たちのことを知らなかったから撮影できたんだよ。
大抵の人はいつも「わー、あれマーティン・フリーマン?」ってなるし、
彼は「やばい、行こう。」ってなるんだ。
僕はまだそんな経験がなかったからどんな感じなのかわからなかったんだ。

以上、これだけです。


ネタバレかもしれないので最後にしました。
BBCポーランドがUPしたビハインドシーンの画像です。

http://www.bbcpolska.com/programy/sherlock



↑監督と?








↑これは一体・・・

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