The Game is Afoot

SHERLOCK & Benedict、その他 ドラマ、映画、書籍等々思いつくまま書いています。

『SHERLOCK : S4』 日本放送追加(AXNミステリー)

2017-05-21 11:13:06 | Sherlock S4

↑ やっぱりこれが一番好きなので 久し振りに又引っ張り出しました

やっと決まりました!!
14日AXNミステリーで再び「シャーロック」S1~S3の再放送がありましたが、暫らく前から番組案
内中「放送中重大発表」と番宣があったので、あ~、やっと決まったんだなと予想・・・・詳細を
見逃さない様に放送番組予約を設定の上待機して居りました(すぐ忘れるので←涙)
ところが、焦らされて、引っ張られてなかなかお知らせが無く(涙)、TVの前にへばり付いている訳
にもいかず、又時には寝落ちしながら待機していたのですが・・・

で、遂に発表されましたね(嬉)

以前から何度も書いたのですが、これまでのシーズンは、5月ごろBSで放送があり(吹き替え版)、
7月頃AXNミステリーで放送というのが大体の流れだったのですが、今回S4はBS放送が例年より遅れ
た為その後どうなるのか気に掛かっておりました。
今回やっと発表になり一安心!
個人的にはやはり字幕版が希望なので、これまで殆ど吹き替え版を見た事が無い為どうしてもAXN
ミステリーさん頼みになります。
ただし、今回はオンデマンドで期間限定配信という事の様です。

スケジュールは、
7月10日(土)00:00 ~ 14日間期間限定配信

※※ 但し、長時間待ち続け、一瞬のタイミングを見逃したかも知れず、朦朧として昨晩の記憶が
飛んだりして もしかして一部違っているかもしれませんので この点お含みおき下さいませ。
後日正確な情報或は訂正するかもしれませんが、いずれにしても放送がある事は間違いない!
という事で。


それと以前何回か書きましたが、念のため BSプレミアムでの放送予定も再度残して置きます。
土曜日 夜10:00~
7月08日 : E1 ”The Six Thatchers”
7月15日 : E2 ”The Lying Detective” 
7月22日 : E3 ”The Final Problem” 
 
(日本語タイトルは未だ発表されていませんね。 2ケ月程前から一部で日本語タイトルとして
書かれている物を見かけるのですが、これも正式決定という事ではないので現時点では未定と
考えています)

あと、日本版DVD発売が何時になるのか・・・・が注目です。
これまでは全てUK版+日本版DVDをダブルで購入していたのですが、今回S4の日本版はどうしようかと
思案中。
(そうは言いながら又買うんですよね、きっと)


取りあえず第一報でした。





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SHERLOCK S4E2 ”The Lying Detective” : ネタバレ感想と検証 (6)

2017-05-17 11:36:16 | Sherlock S4E2 : The Lying Detective
以下ネタバレになりますのでご注意下さい。
あれこれ内容に触れながら 正典との繋がり、感想を書いていきたいと思います。


     ↓

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・・・・・・続きです


ジョンが221Bに着くとマイクロフトが秘密諜報員”Spooks”を引き連れて部屋の中を捜索しています。
「自分の弟が心配で秘密諜報員を使っているのか」と詰問するジョンに、「シャーロックは機密情
報に属するもので兄弟である事には関係ない」と言い切ります。
「何故シャーロックがスミスに固執するのか。 あの執着は父が扮したサンタを罠に掛けた時より
もっと重症だ」と言うマイクロフトに、メアリの幻が「ちゃんと聞きただして」とせっつきます。
「居もしない女性と話しながら一晩中過ごしたり…」と言うマイクロフトに、「あの時電話で 兄弟だ
からといって特別扱いはしない。(慌てて言い繕うマイクロフトに) 貴方は”It didn't the last time,
and it wouldn't with Sherlock”(例の言葉をしっかり覚えていたジョン)、そして”So, who was it
the last time?” 「貴方は誰の事を言っていたんですか?」と問いただします。
メアリーの幻が笑いながら ”Atta boy”(上出来!みたいな感じ? っていう事はジョンが自画自
賛って事で)。
ジョンは執拗にマイクロフトを詰問しています。 「貴方は嘘をついている。シャーロックがただ1人の
弟ではない。もう1人居るんでしょ?」(メアリーの幻に煽り立てられながらマイクロフトを追及するジョン
ですが、つまりジョン自身がここははっきりさせようと頑張ってるって事)
マイクロフトは夢中で否定しますが、「秘密の兄弟。 秘密の塔の中にでも監禁しているんじゃないん
ですか?」と詰め寄るジョン。(さり気なく言ったジョンの言葉が鋭く核心をついているので マイクロ
フトはギョッとして苦虫を噛み潰した様な表情)。
そこへハドソンさんがやってきます。
弟が自暴自棄になっている理由を見つけようとしていることを知ったハドソンさんは大笑いして、ジョンの
事を引き合いに出しながら ジョンはバカだけどそれはそれで構わない。素敵なお医者様なんだからと言っ
ちゃいます。隣で聞いているジョンの微妙な顔(笑)

だけど、マイクロフトの事を愚か者だと言ってしまうハドソンさん。
誰よりも弟の思考プロセスを理解しているというマイクロフトにハドソンさんはシャーロックが感情
的な人間なのだと説明します。
シャーロックが事件を解明出来なかった時はどうしていた?とハドソンさんに聞かれたジョンは
「ナイフで刺していた」と。 そしてフト暖炉を見てナイフで刺された封筒を見つけます。 
封筒の中にはあのメアリーのビデオメッセージが入っているディスク(”MISS ME?”と書かれた)が
あり、そこに居る全員で見る事になります。




メッセージを見始めたジョンは衝撃を受け 悲痛な表情で「止めてくれ」と言うのを聞くと ハドソンさんは
「皆直ぐに出て行って。」と言って部屋から出る様に指示します。

後に残ったマイクロフトに対しても ”Get out of my house. You reptile”「私の家から出て行って。見下げ
はてた人ね」と追い出します(シャーロックの事を理解していないって事なのか、人間の機微を解さないって事
なのか? それに対して無言で渋々出ていくマイクロフト。 ここでもハドソンさん英国政府ものともせず指示
するツワモノ振りでを形無しのマイクロフトも逆らえない)


気遣うハドソンさんですが ジョンは初めてメアリーのメッセージを見始めます。

シャーロックに語り掛けるメアリーは、「ジョンを守って。貴方しかジョンを救えない」と。ただ、メアリーは 
ジョンが救いの手を拒絶するだろう事、シャーロックが人間を良く分かっていないから自分が少しだけ手を貸す。
私達2人ともが愛する人の為にやるべき事がある。 救いを受け入れないジョンを救うただ一つの方法は、つまり、
”ジョンにシャーロックを救わせる”という事。 そして あの ”Go to hell, Sherlock ”悪人に喧嘩を吹っ掛け
自らを死の淵 ”hell”に追い込み 貴方がジョンを必要としているのだと彼が感じたら 彼はそこに居るでしょう」
と(E1の最後で衝撃的だった”Go to hell”の意味がようやく分かりますが、しかしシャーロックにそこまでやらせ
るとは←鬼か!)
(※ 実際はメアリーのメッセージが飛び飛びに配置されているのですが、ここでは纏めて書いて置きます)


それを聞いて シャーロックが危険な状況に置かれている事に気付いたジョンは慌てて221Bから飛び出して行き
ますが、それを見たハドソンさんは愛車アストン・マーティンの鍵を貸します。 (あんなに貸し渋っていた
愛車を貸す程の緊急事態だと理解しているハドソンさん。)
スミスの病院に向かって車をぶっ飛ばしながらレストレードに電話をしてシャーロックが危険な状態だと伝える
ジョンに レストレードは警官を配置しているから心配ないと言いますが、何が起きているか分からないがメアリー
がメッセージを残したんだと伝えるジョン。
(運転しながら電話はダメじゃないですか?でも、緊急時だから・・・)


一方、ジョンが去った後の1人横たわるシャーロックの病室では、壁の隠し扉からカルバートン・・スミスが忍び
込んできます。 ラテックスの手術用手袋を付けています。
部屋の外には警官が居るのにどうやってこの部屋に入ったのか尋ねるシャーロックに 自分はH・H・ホームズが
殺人用の自分の城(ホテル)を作ったのと同じように自分専用に自由に出入り出来る特別室を作ったのだと言います。
(つまり殺人用の特別病棟)
スミスはそんな彼の居城に危険を承知で入り込んだ理由を尋ねます。
”I want you to kill me” 「僕は貴方に殺して欲しい」というシャーロックに点滴の投薬量を増やすスミスは、
「後で元に戻せば事故として処理される。君は今どう感じている?」と尋ねます。
「怖い。 死ぬのが怖い」と弱々しく言うシャーロックに、「自分で望んだ事だ」とスミス。
自分なりの理由があるのだと言うシャーロックに、本当は死にたくないのだろうと 何度も死ぬのが怖い。死にたく
ないと言わせるスミス。
(正典のホームズもうわ言を言ったり、やって来たスミスに弱々しく助けを乞う姿が辛いのですが、ここでも涙を浮
かべ弱々しく死にたくないと呟くシャーロックを見るのは胸が痛くなります。)


その間シャツの腕をまくり上げ点滴の数値を上げます。
殺されることが分かっているのに何故ここに来たのか尋ねるスミスに、「貴方の自白を聞く為だ。自分が正しかった
ことを知るためだ」というシャーロック。 何故人を殺すのだと問うシャーロックに 憎悪でも復讐でもなく 他人を
殺す事は信じられない様な幸せを感じさせてくれるからだと(クスクス笑いながら)死人は物だ。自分は人間を物に
変える事が好きなのであり、物であれば所有する事が出来るのだと言いながらスミスはシャーロックの鼻と口を塞ぎます。 
シャーロックに目をそらせない様に囁きながら息を止めようとするスミス。


丁度その時ジョンが病室に飛び込んできます(ドアが開かなくなっていた為 消火器で扉を壊して強行突入)
スミスを羽交い絞めにしながら「彼に何をしていたんだ?」と言うジョンに、苦しんでいたシャーロックを助けよう
としていたのだと言い訳するスミス。


大丈夫か? と心配するジョンに、シャーロックは スミスが薬の過剰摂取と窒息で殺そうとしていたのだが 
シャーロックの大ファンであった看護師により点滴が生理食塩水にすり替えられていたのだと説明します。
(しっかり事前にファンの協力を得ていたシャーロック。 「僕のブログのファンだ」と・・←ジョンのブログだけど)

シャーロックの容態を心配するジョンに、「勿論大丈夫じゃない。栄養失調、腎不全、それにヤク中だったんだ。どういう
主治医なんだ」と酷い言い方をするシャーロック。 しかし自白を取れたと言うシャーロックに、自白等していないと否定
するスミスは、シャーロックのコートから3つの録音用装置を見つけ回収してあるから証拠を残せる筈はない言い張ります。
シャーロックは、人は3番目の物を見ると何故か安心するんだ。 3番目の後は諦めるんだと言います(これがチョット良く
分からない。自分はその先を読んで 常に万全を期すんだって事を言いたいのかしら?) 何の事かと聞くジョンに 意味
ありげにニヤリと笑うシャーロックをみて、その意味に気付いたジョンは「この野郎!(みたいな感じ)」と言いながら傍
にある杖を取り上げ 持ち手の部分を捻ると中に盗聴器が仕掛けられています。(あのジョンが置いて行った杖です)
「2週間前に?」と聞くジョンに、「3週間前」とシャーロック。
(3週間前という事は、謎のフェイスがシャーロックを訪れ そのフェイスが持っていた杖を見て 同じ様に杖をついていた
ジョンを思い浮かべたシャーロックは、その直後にスミスの病室に入り込むことを計画した上、病室に入れば私物は確認、
没収されることを先読みし、病室にあっても不自然でない杖を持ち込む事迄考えて その杖に仕込みをしていたって事になり
ますね。 ただ、歩けない訳では無いシャーロックに杖を・・ってのは少々無理がある様にも思ったのですが・・・・兎に角
天才シャーロックは先の先まで読んで計画を立てていた言う事になるのでしょう。)。




スミスは警官に連行されました。






・・・・・to be continued です。




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遅ればせながら『美女と野獣』観てきました

2017-05-13 14:53:35 | 映画
実写版”Beauty and the Beast”「美女と野獣」2017


以前も書きました様に 実写版「美女と野獣」 ”Beauty and the Beast” やっと観てきました。
一番混雑しそうな時期を外し 又一緒に行く友人達とのスケジュール合わせをしたうえ 公開前
から決めていた日に行きました。
平日の昼間でありながら 未だかなり混んでいましたね。 9割方埋っていたようです。

昔のアニメ版は観た記憶があるものの殆ど覚えていなかったので 今回実写版は新たな気持ち
で臨みました。 とは言え 事前に色々情報を得ていたし、その事により色々な点で期待感もあり
ました。

兎に角映像が美しく、ミュージカルシーンも素晴らしいし予想以上に楽しめた作品でしたが、少し
だけ感想と追加情報を書き残して置きましょう。

ベルを演じたエマ・ワトソンは本当に美しく、ただ可愛いだけでは無くリンとした芯の強さを表して
いたし、思いやり、優しさを表現できたのは彼女のキャスティングでとても合っていた様に感じます。
実写版シンデレラのオファーを断って、自分を表現できるのはベルの役であると この役を熱望したと
言われていましたが、正にピッタリだった感じました。

内容的にも単なる「シンデレラストーリー」では無く、他の人とは違う事で受け入れられず疎外され
ているヒロイン、他人を外見で判断してはいけない、心に秘める喪失感を理解し合う慰め等教訓や現
代社会に対する的確な批評を込めている作品で、子供のみならず大人にも十分受け入れられるし考え
させられる作品になっていた様に思います。

☆ 事前に気になっていた点の1つ、ダン・スティーブンスの”野獣”がどの様に作られたかって事で、
これは見る前にネタバレチェックしてしまいました。
殆どがCGだと思っていたのですが、実際はかなり大変な撮影だったようですね。
現場での撮影時は訳10インチ(25.4cm)の高さの金属製スティルツ(高足)を履き、重さ40ポンド
(約18㎏)のマッスルスーツを着ていたそうです。
又、モーション・キャプチャーを用い、身体と別々に撮影等最新のテクノロジーを駆使して映像化され
たそうです(自身がPEOPLE誌のインタビューで答えている)
こんな点を予習した上でジックリと見ましたが、そんな技法が駆使された成果か野獣に彼の表情が垣間
見えました。

☆挿入歌
ベルのエマ・ワトソン、ガストンのルーク・エヴァンズ等は事前に自身の声で歌っているのは分かって
いたのですが、他の出演者も殆んど全員が自分で歌っている事は感動ものでした。

特に、ルミエール役のユアン・マクレガーが予想以上の歌唱力を持っていて素晴らしいパフォーマンス
には感動。又最後にほんの少しですが コグスワースのサー・イアンの歌声も聞けるという豪華版。
そして、野獣は・・・?と思っていた所、何とダン・スティーブンスも自分で歌っていたんですね。
ベルとの掛け合いの挿入歌、そして又今回オリジナルで作曲されたという野獣が歌う”Evermore”
良かったです。本来声が良い(個人的好み)方なので、予想以上の歌唱力で嬉しかったですね。

何といっても、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドのデュエットによる主題歌は最高です。



☆ 少しダブリますが、今回字幕版でなければならなかった理由の一つは、脇を固める配役の豪華さで
実際の姿を見られるのは最後チョットだけなのですが、CG画像時のセリフを聞くのが楽しみの一つでした。
相変わらず重厚なサー・イアン、時にお茶目でユーモラスな雰囲気も醸し出す存在感は流石ですが、予想
以上に感動したのはユアン・マクレガーでした。 テンション高いフランス語訛りが印象的です。
勿論他の脇もベテランばかりなので安定した好演に大満足。

☆ 傲慢で不遜、人を愛する事も愛されることも知らない王子が魔女に掛かられた魔法で野獣に変えられ
心も野獣になってしまって 人間に戻れる限られた時間の中でベルに出会い 次第に人間らしさを取り戻
し態度も話し方も柔らかさを取り戻していくのです。そのきっかけの一つは元々高い知性を持っていた野
獣と 変人と言われていたベルの共通点”本”を通じて心の交流を続けていくうちに 野獣が次第にベルに
対して心を開き 次第に愛情を意識する様になる。又ベルも野獣の外見とは異なる内面を知るうちに次第
に心を惹かれて行く。
↓こんな恐ろしい顔をしていたのに

↓こんな柔らかな表情になり


そんな中で個人的にかなり気に入ったツボ入りシーンですが、
ベルの為に晩餐会を開くという事で 野獣に仕える人々が心を尽くして豪華な料理を作り、又野獣にも精一杯
のオシャレをする様に皆でアレコレ世話をするのですが、衣服を整え、髪も綺麗にカットされ、おまけに顔に
は真っ白に白粉まで付けられても黙って世話をされている野獣が・・・(爆笑ですが、可愛いんです)。
ベルの不安を解きほぐす為とは言え、野獣も何とかに気に入って貰いたい不安を抱えながらも優しさに溢れた
シーンは心が温かくなり、又その後のダンスシーンが美しく目が釘付けになりました。

やっとベルに対する愛情に気付き、自分を犠牲にしてベルを家に帰す野獣の気持ち。又そんなベルが必ず戻って
来るという希望を持ちながら歌う野獣の切ない思いが胸に響きます。
最後のダンスシーンは本当に美しいです。
ダン・スティーブンスの美しい王子様姿がホンの一瞬なのは残念ですが・・・
(因みに、この頃の彼は以前に比べ 大分お顔スッキリ、ほっそりですね)

事前の情報では、「最後に号泣」という声が多かったので、いや、私は大丈夫と思いつつ 念のためにハンドタオル
を握りしめておりました。
号泣とはなりませんでしたが、やはり泣けちゃいましたね。
一緒に見ていた友人達もこっそり「泣けた」と・・・・
ただ、エンディングクレジットが長いのでその間に補正(?)出来ます。


最近少々心が疲れていたこの時期に、美しい映像と少し幸せな気持ちにしてくれたこの作品を見る事ができて、
何となく、そして少しばかり心の平静と和らぎを与えられました。







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久々に IL DIVOを聴いてみて・・・・

2017-05-08 15:17:56 | 猫その他雑記


初めてIL DIVOを聞いたのは何時だったか記憶にないのですが、あの歌声を聞いた途端に 
ありきたりな表現ながら 心を鷲攫みにされトリハダが立つ様に感動した事を覚えています。
そして、その直後何枚かCDを買い込みましたっけ。
5,6年前は何をする時も、PCを使う時もBGMにCDを掛けっぱなしにしていたのですが(因みに学生時
代から”ながら族”だったものですから・・・) あれ?と気が付いたら最近聴いていないな~と
フト思い出し 随分久々にCDを聴いてみました。

やっぱり素晴らしいです!
4人がそれぞれ素晴らしい歌唱力を持っているし、その上イケメンさん達だし(これも重要な要素
かな?)
CDで聞くだけでも感動なのですが、歌っている姿を見るのも素敵です。
生で聞いたらさぞかし素晴らしいかと思い 日本公演の時は是非!と思いつつ 武道館のコンサート
は2回ミスりました。チケットを入手するのも大変ではあるのですが、残念ながら何時もチャンスを
逸しています。
もう仕方ないからCDで・・・になります(涙)



コンサートライブの映像もありますのでリンクしておきました。

どの曲も素晴らしくて大好きなんですが、個人的に特に好きな曲は、


★ ”Nella Fantasia”
この曲は、映画『ミッション』で使用されたエンニオ・モリコーネ作曲の楽曲にイタリア語の歌詞
をつけたもので、サラ・ブライトマン等がカバーしています。
実は、この『ミッション』は何時ぞやTVで放送していて 内容は良く覚えていないのですが(汗)
この曲が流れてきて 途端に耳がダンボになり(←これも古いですね、はぁ~)ビックリしたの
ですが、この時初めて映画がオリジナルなのだと知った次第です。 

https://youtu.be/wLmVlUbtLUI

他に、
★ ”Heroe”

https://youtu.be/xy5Er0zjST4

★ ”Hallelujah”

https://youtu.be/VzB8xC_CwH8
も大好きな曲です。

IL DIVOの曲はスペイン語、イタリア語の歌詞が多いので、チョット困ってしまう点なのですが、英語
で歌うより華やか、セクシーで時に荘厳な感じを与える様だという事、英語で歌うと安っぽく聞こえる
から・・・とメンバーが語っていました。 う~ん、そうなのかも知れないけど英語以外の歌詞は良く
分からん!という(個人的に)困ったポイントではあります。
なので、歌詞の日本語訳が必要なのですが・・・・

何故突然に聴いてみようかと思いたったのかは不思議なのですが、心の(或は脳の)要求があったのでは
ないかと(大袈裟)感じました。
兎に角久々に聴いて心の深い所に響き 何となく気持ちが落ち着き満たされた思いがします。
 





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SHERLOCK S4E2 ”The Lying Detective” : ネタバレ感想と検証 (5)

2017-05-04 10:56:29 | Sherlock S4E2 : The Lying Detective
以下ネタバレになりますのでご注意下さい。
あれこれ内容に触れながら 正典との繋がり、感想を書いていきたいと思います。


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・・・・・・続きです


スミスは2人を死体安置室に連れて行きながら、お気に入りのシリアルキラーとして”H.H.ホームズ”
の名を揚げシャーロックの係累か尋ねる。
(※ このH.H.ホームズ ”Dr. Howard Holmes”と言う名は今まで知らなかったのですが、19世紀にシカゴ
に実在したアメリカ犯罪史上名高いシリアルキラーで、本名はハーマン・ウェブスター・マジェット。
「殺人ホテル”The World’s Fair Hotel”を建て200人以上を殺害したと言われる悪人です。
それにしてもシャーロックとシリアルキラーと同じ名前 ”Holmes”は皮肉です)。


そこに居たスタッフを脅し出て行かせるスミスに、ジョンが何故ここに入る事を許されるのか尋ねると、
「行きたい所には何処にでも行ける」と鍵を見せるスミス。

そこに置かれた遺体を弄びながら、多数の仕掛けがあるホテルを作り大量虐殺したH.H.ホームズや、
スウィニー・トッド(※ 19世紀中頃の小説に登場する連続殺人犯。 ロンドンのフリート街に理髪店
を構えて大量殺人をした理髪師。 ミュージカルや映画にも取り上げられている)の話をしながら、
それらは愚かで小石を隠すなら砂浜と言う様に、大量殺人をするなら病院がうってつけだと自分が
シリアルキラーである事をほのめかす。

それを聞いたジョンが、「それは告白しているのか?」と尋ねると、スミスは 自分は朝食用のシリアル
を宣伝する為に”シリアルキラー”であると言ったのであって、クスリで頭がおかしくなっている
シャーロックの話を本気にするおはオカシイ。
逆にジョンが本当の医者であると言えるのかと問いかける。 ドラッグで何が本当か分からなくなって
いる友達を見ていながら自分が医者だと言えるのか・・・と。

その時シャーロックが突然、「交通状況を考慮に入れるのを忘れていたので時間を計算し間違えた。19分
だった」と言っている所にドアが開く音と杖をつく足音と共にフェイスがやって来る。




シャーロックはスミスの携帯からフェイス宛てにテクストを送っていた。 「フェイス、私はもう耐えら
れない。罪を告白する。許してくれ」と・・・。
スミスは、君は彼女を知らない筈だと言うが、シャーロックは「彼女と一晩中一緒にいてチップスを
食べた。 彼女は僕に好意を持っていたんだ。 父親を恐れてベーカー街に会いに来たんだ」と言って
もスミスは 「それはドラッグで見た幻影か? あり得ない」と否定する。


そこに「お父さんあのメールは何なの? 又冗談なの?」と言いながら入って来たのは シャーロック
を訪ねて221Bを訪れたフェイスとは違う女性だった。
シャーロックは唖然として ベーカー街に来たフェイスを思い出し、目の前のフェイスと比べている。
フェイスはシャーロックには初めて会うし、ベーカー街にも行った事はないと言います(シャーロック
のブログは大好きだと)


↑ シャーロックを訪ねて来たフェイス

↑ 本物のフェイス

221Bに来たのは誰なのか? ウィギンズが「誰と話しているのか?」と聞いた事、ハドソンさんが友達
と出掛けると言うシャーロックに「友達って?」と不思議そうな顔をした事等を思い出したシャーロック
は自分が会ったフェイスは誰だったのか、或は本当にフェイスは存在したのか ヤク中である妄想状態
から見た幻想だったのか・・混乱状態に陥る。

(ここまで入念に計画を進めてきたと自信を持っていたシャーロックが予想もしなかった事態に茫然自失
となり唖然とした表情を見せる。 こんな表情をしたシャーロックは見た事が無いし、見たくもなかった。
一方、余裕しゃくしゃくのスミスは シャーロックが会ったと言うフェイスの事を知っているらしき事、
この件に関与していたのではないかと予想される表情)

そんなシャーロックを大笑いをしながら見ているスミス。(これはシャーロックの頭の中に響き渡る
笑い声)



スミスがメスを手に取ったと喚きながら、傍のテーブルの上にある手術用のメスを見つけたシャーロック
は 「大丈夫か?」と心配して止めようとするジョンにも構わずスミスに向かってメスを振り回す。


 

錯乱して自制心を失ったシャーロックを、「何をやっているんだ。目を覚ませ。やめるんだ」と言い
ながらジョンは 慌てて入って来たスタッフに止められるまで執拗に殴る蹴るでボコボコにしてしまい
暴行を続ける。
見かねたスミスが 「もういいから」と言う言葉に、シャーロックは「彼のやりたい様にやらせてくれ。
僕は彼の妻を殺したんだから」と・・・それに対して、ジョンは「ああそうだ」と冷たく言い捨てます。



(何だかね、こんなシーンは見たくなかった。 ジョンは心に貯めていたシャーロックに対する怒り、
筋違いの恨みをこんな形で噴出させるし、シャーロックは甘んじてそれを受ける。ボコボコで傷だらけ、
鼻血をだしたシャーロックなんて見たくない(泣)


一方スコットランドヤードでの聴取でレストレードと向かい合うジョン。
レストレードは「こんな事にならなければ良いと思っていたんだが・・」と言うと、「前にもマグヌッセン
の頭を撃ったばかりだし 何時もこんな風なんだ」とジョン。(マグヌッセン射殺時はレストレード居な
かったし、この件は国家機密だったんじゃ?)

そんな時婦警がPCを持ってスミスのインタビューを知らせに入って来る。

スミスは「シャーロックを訴えたりしない。私はシャーロック・ホームズの大ファンだし ここに居るの
はワトソン先生の為だ。 私の関係した病院で起こったことであり、彼を私のお気に入りの部屋に移す
かも知れない」と。
それを見ていたレストレードは、「そうだな、君は多分彼の命を救ったんだろう」。 それに対してジョン
は「僕は本当に彼を殴ったんだ。酷く殴ったんだ」と自分の手を見つめます。




病院のベッドに横たわるシャーロックを傍で見守るジョンの所に、シャーロックファンの例の女性看護師
が訪ねて来る。
「彼は酷く混乱したけどとても強い人だから 見守ってあげましょう」と言う看護師に、お見舞いと言って
且つて自分が使っていた杖を置いて帰ろうとするジョンの所にマイクロフトから電話がかかり迎えの車を下
に寄こしてあると。 (電話は当然マイクロフトからだと分かっているジョンのうんざりした表情。そして、
奇しくも ”フェイス”の杖を見てシャーロックが思い出していた あの杖が登場しました)。


車の中で又メアリーの幻が語っています。
メアリーは「彼は帽子を被るべきだったわ」と言うと、「まだシャーロックの事を考えているのか?」と
苦々し気に返すジョン。 (それにしてもやけに”あの帽子”に拘るメアリー=ジョンですが、皮肉を
込めているのか 本当に気に入っているのか・・・)
メアリーは「いいえ、貴方がよ。 私は貴方の頭の中に居るんだから 私は貴方。それは自己嫌悪なのよ」
と言います。
(やはり心の片隅ではシャーロックの事が気に掛かっている、シャーロックに対してしてしまった事を反省
しているんでしょうね、ジョンは。
自分では認めたくないけどメアリーの口を借りて気持ちが現れてしまうのでしょう。)

ジョンを乗せた車は221Bへ向かいます。







・・・・to be continued です。




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