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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

お知らせ

2017-05-31 23:26:20 | 閑話
いつも拙ブログにお越しいただいてありがとうございます。

実は今週ちょっと入院することになりました。
1週間ほどの入院の予定なのでPCは持っていきません。
なのでブログはしばらくお休みすることになりました。

無事に帰ってきたらまた再開いたしますのでどうぞまた遊びにきてくださいね。

まずは取り急ぎのご報告でした。


dico

Sherlock 4-3 The Final Problem その5

2017-05-30 23:40:58 | Sherlock S4E3
Sherlock Series 4 Episode 3

Director:Benjamin Caron
Writers:Mark Gatiss and Steven Moffat

※最後のマイクロフトの画像を修正しています。



悪天候の海を進んでいく船。


ラジオから流れてくるアナウンス。

ラジオ:海洋気象予報が5:05に海事沿岸警備庁に代わり気象庁によって発表された。
テムズ、ドーバー・・・

青年と年配の男が会話をしています。
その時、外からヘリコプターの音が聞こえてきました。


若:ヘリコプターの音?
男:違うだろう、この天気だぞ。

ラジオ:ランディ、ファストネット、アイリッシュ海、マリン、
シェリンフォード、シェリンフォード、シェリンフォード。

アナウンスが何度も「シェリンフォード」と繰り返しています。

若:聞こえた?
ラジオ:シェリンフォード。
若:聞いた事がないよ。シェリンフォード?

男:覚えてないだけだろう。
若:え?
男:俺たちが外にいる時にこれが流れる時があるから、覚えてないんだよ。
若:ああ、だけど・・・

男が静かに、と青年に言ったその時、屋根からドスンと大きな音がします。
男が外に出て屋根を見るとそこに立っていたのはシャーロックでした。


男:お前は誰だ。
SH:僕はシャーロック・ホームズ。
若:探偵だ!
SH:海賊だよ。

銃を構えたジョンもいました。
シャーロックは船の屋根から飛び降ります。



場面はシェリンフォードに変わります。
建物の屋上部分では数人の男が警備をしていました。



内部ではモニターに囲まれたスタッフが無線でやりとりをしています。

男:Golf Whiskey X-ray(※これはフォネティックコードなんでしょうけど、GWXがわかりません。)
ここは進入エリアだ。凝り返す、進入禁止エリアだ。進路から外れている。
聞こえるか?
Golf Whiskey X-ray, 進路から外れている。聞こえるか?
無線:聞こえている。これは救難連絡だ。繰り返す、救難連絡だ。トラブルが起きている。
男:Golf Whiskey X-ray, どんな状況だ?
Golf Whiskey X-ray?今はどのあたりだ?
無線:岩に向かって進んでいる。衝突しそうだ。

それを聞いた男はすばやくキーボードを打つと
モニターにはシステムを封鎖する文字が表示され警報が鳴り響きます。


男:刑務所長、コントロールルームへ。

銃を持った男たちが足早に外に出て警戒態勢を敷きます。
別の警備たちは船に乗っていた二人の男が縛られているのを見つけます。


上にいたひとりの警備が「砂を見ろ。」と叫びます。
砂の上には文字が書かれていました。

TELL MY
SISTER
I’M HERE

「妹に僕が来たって伝えろ。」



刑務所長が電話でサーエドウィンと話をしています。

所長:マイクロフトに話があります。
サーエドウィン:彼は病院だ。爆発に巻き込まれたんだ。
所長:病院につないでください。
サーエドウィン:意識不明だよ。重傷なんだ。回復は難しいとされている。
所長:彼の弟は?シャーロック・ホームズはどこですか?
サーエドウィン:行方不明だよ。
所長:いや、違う。彼はここにいます。


スタッフのひとりが所長に報告します。

男:サー、船からさらに2人を発見しました。

モニターにはジョンと老人が映し出されていました。
老人が叫びます。

船乗り:こいつは船を盗んだんだ。こいつの仲間と。銃をつきつけて。


所長:どこで発見した?
警備:島の北側です。
所長:今すぐ待機房へ。
警備:わかりました。

待機房には船乗りの老人とジョン、そしてふたりを見張る男がいました。
所長が入ってきます。

船乗り:間違ってる。俺は被害者だぞ。この男は船を盗んだ。海賊だよ。
JW:確かにその通りだね。
船乗り:こいつは誰なんだ。
所長:彼はDr.ワトソン。元第5ノーサンバーランドフュージリア連隊だ。
君はここで何をしてるんだ?
JW:病院でしょ。何か仕事はある?
所長:病院ではない。

そして後ろに待機している警備に言います。

所長:ユーロス・ホームズをこの目で見たい。
すぐにスペシャルユニットに行き私の権限でグリーンとイエローシフトに配置してくれ。

そう言って自らセキュリティカードを渡します。
警備はカードを受け取り出ていきます。



所長:我々は味方同士だと思っているから君たちにばつの悪い思いはさせないよ。
しかし正直言うと、ばつが悪いがね。
JW:体腔捜査でもやる?
所長:真の変装術とは、君の有名なご友人に言わせると、注目されないことだそうだ。


そしてジョンの隣の老人に言います。

所長:しかし私は君を直視したがね、Mr.ホームズ。
船乗り:そうだな。
JW:だけどそれがポイントだったりするしね。

ジョンの言葉に老人が立ち上がります。


JW:実はあなたが見なければならなかったのはあなたがパスを渡していた男だよ。

ジョンの隣で老人が変装をときます。
彼はマイクロフトでした。

驚く所長に笑顔を見せるマイクロフト。


カードを受け取った警備は足早にカードを使い刑務所の奥深くまで入り込んでいきます。
その男はシャーロックでした。


続きます。

船の場面を見るとついこれを思い出します。


Sherlock 4-3 The Final Problem その4

2017-05-27 10:27:19 | Sherlock S4E3
Sherlock Series 4 Episode 3

Director:Benjamin Caron
Writers:Mark Gatiss and Steven Moffat

燃えていく屋敷を見つめるマイクロフト。


221B。

MH:そして彼女は連れて行かれたのだ。
SH:どこに?
MH:もちろん相応な場所だ・・・と、誰もが思っていた。
しかし、そうでもなかった。彼女はそこで死んだのだ。
JW:なんで?
MH:また火をつけたんだ。だが今回は助からなかった。
SH:うそつけ。


マイクロフトの話にすかさず突っ込むシャーロック。
ジョンは「え?」って顔をしています。
マイクロフトはそれを認めます。

MH:うそもまた優しさなのだ。
さらに苦しませることのないように確認できる死体がない理由としてこの話をしたのだ。
SH:両親の更なる干渉も封じこめたしな。

MH:それもある。
ユーロスの精神病の深刻さや能力のレベルは普通の施設への収容を望むことはできなかった。
ルディおじさんが対処することになった。
SH:彼女はどこに行ったんだ、マイクロフト。妹はどこに?


MH:「シェリンフォード」呼ばれる所が島にある。
「封じ込めることができない」と言われているものを封じ込める事を唯一の目的とした、
堅牢で完全に閉ざされた軍事施設だ。

MH:道の下に潜む悪魔を我々はここで捕らえる。
シェリンフォードは刑務所や精神病院にとどまらない、
内部から世界の治安を守るために作られた要塞なのだ。


MH:天国は騙されやすく、また恐れを抱いている者のためのファンタジーだが、
地獄に行くための地図なら渡そう。
妹が幼いころからいる所だ。彼女がそこを離れるわけがない、一日たりともね。
君たちが誰と会ったにせよ、彼女のはずがないんだ。



その時、キッチンのほうで窓ガラスが割れる音がします。
何事かとみんなでキッチンのほうを見るとユーロスの歌声が聞こえてきます。



迷子になった私♪ ああ、誰が私を見つけるの♪ 
古いブナの木の深いところかしら?♪
早く私を助けて♪ 東風が吹いている♪ 
Sixteen by sixよ、お兄ちゃん。下に行こう♪
(※すみません、超怪しいです。原文は下です。)
I that am lost
Oh, who will find me
Deep down below
The old beech tree?

Help succour me now
The East Wind’s blowing
Sixteen by six, brother
And under we go.



MH:下がるんだ。できるだけ下がりなさい!
JW:何これ。

私の魂を探して♪ 柳の花の陰にいるわ♪

SH:ドローンだ。
JW:それはわかってるよ。何を運んで来たんだ?


SH:上に乗っている銀色のは何だ?マイクロフト。
MH:DX-707。私はこれの相当量の購入を認可したのだ。
「忍耐の手りゅう弾」と言われている。


ドローンは静かに床に降り立ちます。

JW:「忍耐?」
MH:モーションセンサーが起爆装置だ。我々の誰かが動けば手りゅう弾は爆発する。
SH:どのくらいの威力だ?
MH:確実にこのフラットを破壊し、死人が出る。
多少強度のある壁であれば隣人たちは大丈夫だろうが、
下に落下して、もし下のカフェがオープンしていたら心配だ。
SH:日曜日の朝だから休みだ。


JW:ハドソンさんはどうなる?

イヤフォンでヘビメタを聞きながら掃除をするハドソンさん。ロックだぜ。

SH:彼女の日課で考えると、あと2分かかると思う。
JW:フラットの奥のほうで掃除機をかけてるんだな。
MH:で?
JW:それが終わってくれれば安全かな?
JW:いずれは動かないとダメだよな。彼女を助けるためにも。
SH:掃除機が止まって、フラットの奥のが片付くまで8秒だ。
フラットがきれいになれば素早いよ。それから動けばいい。


SH:トリガーが反応するまでの時間は?
僕たちが動いてからどのくらいで爆発する?
MH:最低でも3分で爆発半径から立ち去らなければならない。
SH:ジョンと僕は窓から逃げるからあなたは階段を使え。ハドソンさんと一緒に逃げてくれ。
MH:私が?
SH:あなたのほうが近い。
MH:お前のほうが早い。
SH:速度は距離ほど重要じゃない。
MH:そうだな。
JW:彼女はだんだん奥に動いていってる。


SH:残り1分だ。電話はできるか?
MH:電話?
SH:ジョンには子どもがいる。別れを言いたいかも。
MH:すまない、Dr.ワトソン。少しでも動けば手りゅう弾が作動してしまう。
理解してくれるか。
JW:オスカー・ワイルドだ。
MH:何だって?
JW:彼は「真実はそれほど純粋ではなく、単純なものでもない。」と言った。
「真面目が肝心」のセリフだ。学生時代に演ったよ。
MH:私もだ。思い出したよ。私はブラックネル夫人を演じた。
SH:ああ。素晴らしかったよ。
MH:本当にそう思うのか?
SH:ああ、本当だ。
MH:それを聞いて安心したよ。ずっと知りたいと思っていたのだ。


そしてシャーロックが静かに言います。

SH:Good luck, boys.


SH:3、2、1、Go!

3人はそれぞれの方向に動きます。


すぐに爆発が起こりました。


シャーロックとジョンは2Fの窓から飛び降ります。


続きます。

窓を突き破るシーンはちょっとアレですが(笑)
全体的に会話もテンポも良いし、何だかんだと協調する3人がカッコいい場面だと思います。

マイクロフトの「天国~」のセリフの原文です。
Heaven may be a fantasy for the credulous and the afraid,
but I can give you a map reference for Hell.

私の訳のいい加減さは置いといて、「Hell」ってそういう事なんでしょうか。

Sherlock 4-3 The Final Problem その3

2017-05-24 22:15:54 | Sherlock S4E3
Sherlock Series 4 Episode 3

Director:Benjamin Caron
Writers:Mark Gatiss and Steven Moffat



MH:マスグレーブ。
代々伝わって来た屋敷だ。いつもお茶に入れるはちみつが置いてあった。


家の前でお墓に囲まれて本を読んでいる小シャーロック。

MH:シャーロックは妙な墓石に囲まれながら遊んでいた。
JW:妙って?



小シャーロックの前を犬が駆け抜け、シャーロックも後を追います。

MH:本物ではない。日付も全部でたらめだ。


NEMO HOLMES
1617 - 1822
Aged 32 Years


MH:シャーロックはarchitectural joke に夢中になっていた。
(architectural joke ジョークで何かを築くみたいな感じ?)


EH:誰が私を見つけるの♪古いブナの木の深いところよ♪



ユーロスの歌に合わせてシャーロックが歌詞をつぶやきます。

SH:早く私を助けて・・・・
SH&MH:・・・東風が吹く。

SH:Sixteen by six ...

EH:お兄ちゃん、

MH:底の下に行こう。

MH:思い出したのか。
SH:断片的だ。



小シャーロックが「レッドビアード!」と何度も叫びながら走っています。

JW:レッドビアード?
SH:僕の犬だ。



MH:彼女は彼の居場所を明らかにしなかった。
彼女は歌を繰り返すだけ。彼女の小さな儀式だ。
私たちは彼女に居場所を教えるよう頼み込んだ。


MH:だが彼女は・・・・

EH:歌に答えがあるわ。

MH:だが歌は意味をなしていなかった。

底の下に行こう♪



SH:レッドビアードに何が?
MH:彼を見つけることはできなかった。
だがユーロスが彼を「おぼれ死んだレッドビアード」と言い始めたから、私たちは仮説を立ててみた。
シャーロックはトラウマを抱えていた。彼は昔から感情的な子どもだった。
だがその件以降、彼は変わった。2度とその話をすることはなかった。
そのうちユーロスの存在さえ忘れたかのようだった。



JW:どうやって忘れる?彼女は同じ家に住んでたんだろう?
MH:いや。彼女は連行された。
JW:どうして?犬が行方不明になったからって子どもを拘留したりしないだろう。
MH:その通り。事件はその直後に起きたんだ。



ユーロスがたくさんの絵を描いています。

シャーロックに向けられた憎悪のようなものを感じます。

Mr.Holmes:あの子は彼の居場所を知ってるはずだ!
Mrs.Holmes:私たちが聞き出すことはできないの。何もできないのよ。

ユーロスはマッチ箱を取り出すと絵に火をつけます。


家が燃えていくのを悲しそうな表情で見つめるマイクロフト。


ちと短いですが続きます。

歌詞の部分は難しすぎてかなり怪しいです。

小シャーロックはベネディクトよりも
S3のモファットさんの息子、ルイスくんに似た子どもを探したのかしら。

Sherlock 4-3 The Final Problem その2

2017-05-21 23:09:11 | Sherlock S4E3
Sherlock Series 4 Episode 3

Director:Benjamin Caron
Writers:Mark Gatiss and Steven Moffat


221B。
依頼人の椅子の横に無言で立つマイクロフト。


ずーっと立っているマイクロフト。


様子を見ていたハドソンさんが話しかけます。

Mrs.H:その椅子に座るのよ。
あなたが座らないと彼らは話をしないのよ。ルールですからね。
MH:私はクライアントではない。
SH:じゃあ、出ていけ。

シャーロックに言われマイクロフトは椅子に座ります。


MH:彼女もずっと立ち会うのか?

マイクロフトの言葉にシャーロックはハドソンさんに目で合図をします。

MrsH:お茶でもいかが?
MH:Thank you.
Mrs.H:ケトルはそこにありますからね。

ハドソンさんが立ち去ります。

ジョン、笑ってます。

MH:一体何が起きてる?推理はどうだ?
SH:真実を話すならな、マイクロフト。純然たる真実だ。
MH:「真実はそれほど純粋ではなく、単純なものでもない」って誰の言葉だった?
(※Truth is rarely pure, and never simple オスカー・ワイルドの言葉です。)


SH:そんなの知らないし、どうでもいいことだ。僕たちは3人だったんだな。
あなたと僕、それに・・・・ユーロス。妹なんて記憶にないな。
面白い名前だ、ユーロス。ギリシャ語か?
JW:ああ、そうだな。うん。文字通り「東風の神様」だ。
MH:そうだ。
SH:「東風が来るぞ、シャーロック。」あなたは僕を怖がらせるために使った。
MH:違う。
SH:妹を怪談話にしたんだ。
MH:そんな事はしない。お前を監視してたのだ。
JW:何だって?


MH:記憶を呼び起こせば傷がまた開く。
我々が歩む道には悪魔が潜みお前をずっと待ち続けている。
お前をいじめた事などない。
潜在的に引き金となる言葉をお前の精神状態に応じて更新し、不定期に使ってきたのだ。
私はお前の面倒をみてきたのだよ。


SH:なぜ僕の記憶にない?
MH:これは個人的な問題だ。

マイクロフトの言葉に立ち上がろうとするジョン。

SH:ジョン、ここにいろ。
MH:家族の話だぞ。
SH:だから彼も同席するんだ!

大声で言うシャーロックはマイクロフトとにらみ合います。


ジョンはちょっと笑顔です。
諦めたように背もたれに身体をあずけるマイクロフト。

JW:ホームズには3人の子どもがいたんだな。
年齢差は?
MH:私とシャーロックが7歳差で、シャーロックとユーロスが1歳差だ。
JW:真ん中か。なるほどね。

ジョンの顔を見るシャーロック。



JW:で、彼女も持ってたのか?
MH:何を?
JW:The deduction thing.
(これは「推理とかいうやつ」な感じでしょうか。)
MH:The deduction thing?
JW:・・・うん。
MH:君が思ってる以上に。
JW:話してくれ。
MH:私が賢い男だってことは認めてるな?
SH:話を逸らすな。


MH:だがユーロスは、彼女はそれでも光り輝いていた。
我々の能力は何度も専門家に評価された。私は注目されていた。だがユーロスは
ニュートンをも超越した、時代を特徴づける天才だと言われている。
SH:どうして僕の記憶にないんだ。
MH:お前はある意味では彼女を覚えているのだよ。
これまでお前が選んできた道、そのすべてはお前の中にあるユーロスの記憶だ。


マイクロフトの足元が砂利に変わります。
川辺には犬と少女のユーロスがいました。

MH:彼女は元から違っていたのだ。
彼女は知り得ない事まで知っていた・・・・・


子どもの頃のマイクロフトとシャーロックもいます。

MH:彼女は通常の調査など及びもしない真実を知っているかのようだった。

突然、ユーロスがマイクロフトに向かって言います。

EH(少女):変な大人になったのね。

息をのむマイクロフト。


JW:どうかした?
MH:すまない。心がかき乱される思い出なのだ。
SH:どういう事だ?説明しろ。


MH:両親がナイフを手にしたユーロスを見かけたことがあった。
彼女は自分で自分を切りつけていたように見えた。母と父は恐怖に襲われた。
自殺未遂だと思ったからだ。だが私が彼女に何をしていたのか聞いた時・・・・

221Bにユーロスが立っています。

EH:私の筋肉がどう動いているのか見たかったの。


MH:私は「痛くないのか」と聞くと彼女は・・・・
EH:痛いってどっちの?
SH:何があったんだ?


シャーロックの言葉に立ち上がるマイクロフト。

MH:マスグレーブだ。


続きます。

この画像を見ると「Sauerkraut」を思い出します。


やっとシャーロックがシャーロックらしくなりました。ヒゲはもうお腹いっぱい・・・
少女時代のユーロス、すごく可愛いですよね。
それにしても子ども時代のマイクロフトがナイスなんですけど。